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75.スマックガール(マニッシュガールの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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75.スマックガール(マニッシュガールの05)

◆スマックガール Smack Girl
馬名由来:独特な持ち味を持つ女性。異彩を放つ、味の有る牝馬になって欲しい期待を込めて。(英語)

父エアエミネム
母マニッシュガール(母父トニービン)
牝 青鹿 2005/4/26生まれ 三好牧場
価格800万円(一口2万円)

[カタログのコメント]
心身ともに健やかな健康優良児で、肢勢や各関節の柔軟性、化骨の度合いなど、どこをとっても欠点らしい欠点が見つからない順調な成長過程が目に付く一頭です。まとまりのある馬体に加え、協調性のある賢い性格からも、今後の調教過程に入っても着実にステップアップしていけるでしょう。近親馬の実績を考えても芝の中距離を主戦場に、じっくりと力を付けながらタフに走り続けてくれるに違いありません。大器と呼ばれた父の初年度産駒で未知の可能性を感じさせてくれる本馬が、デビュー戦でどの様なパフォーマンスを見せてくれるのか今からとても楽しみです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母マニッシュガールは、1993年生まれで、本馬は12歳の時の産駒。
・現役時代7戦2勝、1997/7に引退。
・1999年4月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・産駒はおおむね2歳後半-3歳前半にかけてデビューしている。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル-中距離、ダート短-中距離。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、トニービン産駒で繁殖としてもかなり期待されたと思われますが、すでに12歳で、きっかけすらつかめない状態なので、ここから産駒が爆発する可能性は非常に薄いと思われます。ただし、1点だけおもしろいデータを紹介すると、この繁殖は、初仔(父ジェイドロバリー、5代アウトクロス)以外はヘイルトゥリーズンのクロス1本になっています。ノーザンダンサーのクロスが発生した本馬は、もしかしたらこれまでの産駒と違う傾向を示す可能性もあります。

ここをクリックすると血統図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×5、ナタルマの5×5のクロスがある。
・母はグレイソヴリン(ゼダーン)系×ヘイルトゥリーズン系。
・本馬はノーザンダンサー系×グレイソヴリン系。

【評価】:★★★★☆☆☆
特にこれと言った特徴はありません。ただ父エアエミネムの可能性は、否定したくないところです。

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3.種牡馬診断
【エアエミネム】
【評価】:★★★★☆☆☆
父エアエミネムは、その父が大種牡馬デインヒル、その母父が名馬アリシーバとなかなかの良血です。特に母系にニジンスキー、Nashuaと大種牡馬が並び、日本に是非残って欲しい血脈ですね。初年度は産駒数も少なく、繁殖もあまりそろっていませんので、厳しいかもしれませんが、逆にここから一発すごい馬が出てくると注目されると思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松永昌厩舎】
【評価】:★☆☆☆☆☆☆
1953年生まれ。今年デビューのトレーナーです。今年は現時点で3勝。騎手は、角田騎手をよく使います。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
目は穏やかですね。首さし、肩から胸前の筋肉はすばらしいです。脚はすっとまっすぐ伸び、繋ぎの角度の良く、背中から臀部にかけても非常に良いですね。トモの鼻、厚さもあり、バランス的には欠点らしい欠点はありません。
(測尺)小さくて体高もあまりありません。腰高で成長途上、比較的遅生まれ、牝馬ということで★は一つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとは若干ブレますが許容範囲。前後の脚の出はまずまず良く。足先は軽そうです。クッションもまあまあです。首の使い方もまずまず良いです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

74.ラウニカ(シャルウォーカミーズの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

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74.ラウニカ(シャルウォーカミーズの05)

◆ラウニカ Launica
馬名由来: 「かけがえのないもの」の意。皆に愛され、かけがえのない存在となって競馬史に名前を残して欲しいという願いから。(西語)

父コマンダーインチーフ
母シャルウォーカミーズ(母父サドラーズウェルズ)
牝 鹿 2005/4/20生まれ 白老ファーム
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
射るような眼差しで見つめる表情から汲み取れる、本馬が持つ独特の雰囲気は、世界的な名牝の血が近い位置でクロスしていることに由来しているのかもしれません。小さめでまだ随所に幼さが残りますが、牝馬らしい流れるようなラインを持った上体と、長めでクッション性に富んだ繋のマッチングも良く、これから成長していくに連れて気品を感じる馬体へと変貌していくでしょう。決して早熟なタイプではないでしょうが、じっくりと鍛錬を積み重ねて切れる脚に磨きをかけ、ターフの長い直線で名門一族の出身であることを証明する走りを期待したい一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母シャルウォーカミーズは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・不出走。
・1999年に初仔。(英国デビューで詳細な情報なし)
・初仔以外の産駒は、全て3歳以降デビュー。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル-中距離、ダートはマイル前後。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、これまでの産駒成績から言うと底が割れた繁殖という感じになります。ここに来て代表産駒が出る確率は低いでしょう。何よりこれまで日本で走った産駒4頭が4頭ともデビューが遅かったので、この母の仔はデビューが遅いという評価が牧場で定着している場合もあり、はじめから仕上げを遅くする可能性もあります。また、産駒の体質が弱くてデビューが遅くなっている懸念もあり、いろいろな面でマイナス要因ですね。

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2.血統診断
・Where you lead の3×3、ノーザンダンサーの4×3、ネイティブダンサーの5×5×5、ヘイルトゥリーズンの4×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×リボー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★★★★☆
Where you lead はレインボウクウェスト、ウォーニング、コマンダーインチーフ、ダシヤンター、サイレントウォリアー、シーニックの祖母ですごい名繁殖です。その3×3のクロスは、かなり意図的な配合で、勝負に出た感があります。ノーザンダンサーやネイティブダンサーのクロスも効果的で、ヘイルトゥリーズンのクロスもこれだけ主流血脈があれば気にならないところです。かなりおもしろい種牡馬を配合しましたね。母系は、レイズアネイティブ、Low society 、サドラーズウェルズと重厚な配合をされてきています。これまで付けられてきた種牡馬を見ると、デインヒル、ザフォニック、サンデーサイレンス×3年連続、クロフネと牧場側もこの繁殖に期待しているのがわかります。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【コマンダーインチーフ】
【評価】:★★★★☆☆☆
1997年、1998年には2歳サイアーランキング2位になりましたが、その後1999年-2003年までは総合ランキングでも一桁台をキープしていましたが、2004年から勝ち馬率が落ち、2006年の今年は産駒数も減少しはじめました。芝・ダート兼用で、本質的にはステイヤーですが、短距離でも勝ちあがれるという点が2歳からの活躍を可能にしています。しかし、このままではどんどん産駒数も落ちていきそうですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【宮厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1960年生まれ。昨年のリーディングは93位です。昨年までで7年連続10勝以上を上げています。今年も既に13勝しています。アインブライドで阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を勝っています。騎手は、内田、上野、鮫島、藤岡騎手などを使います。所属馬は、コスモフォーチュン、キーボランチ、コパノフウジンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は素直そうです。首さしよく、前躯、後躯ともバランス良く筋肉がついています。繋ぎの角度もちょっと寝ていますが、まずまず。左後躯の角度が若干気になります。この馬の最も良い点は、臀部の筋肉ですね。厚み、幅、角度ともすごく良いです。
(測尺)小さくて体高もあまりありません。腰高で成長途上、比較的遅生まれ、牝馬ということで★は一つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとは若干ブレます。前後とも良く脚が出ています。足もとのクッションも良いです。若干後躯がたどたどしく見えます。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

73.オペラセリア(プリティタイディの05)募集馬診断レポート

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73.オペラセリア(プリティタイディの05)

◆オペラセリア Opera Seria
馬名由来: 「正統歌劇」の意。 中世欧州で始まった「オペラ」の歴史の中でも初期段階の荘重な歌劇を指す。 父名、母名から連想。(伊語)

父テイエムオペラオー
母プリティタイディ(母父ジェイドロバリー)
牝 鹿 2005/5/11生まれ ノーザンファーム
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
数々の金字塔を打ち立てた父と堅実な成績を重ねる母系を血統背景に持つ本馬の特徴は、無駄のない優美でしなやかな馬体造りです。特に首から背中にかけての柔軟な動き、適度に引き締まった胴まわり、安定した肢はうまく連動し合い、上質の動きを示しています。サイズ的にも仕上がりにさほど手間取らないタイプと言えるでしょう。性格は素直で扱いやすく、馴致や調教をスムーズにこなすことができそうです。早期デビューを目標とした適度な調教負荷によってマイルから中距離くらいを守備範囲とする、スカッとした決め手を持つ競走馬へと成長することは間違いないでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母プリティタイディは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代3戦1勝、2001/7に引退。
・2004年5月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り。
・母は、3歳夏にデビュー。ダート短距離を走った。

【評価】:★★★★★☆☆
現役を使ったのに、不出走なみに痛んでいない繁殖ですね。繁殖適期に入ってきていて、おもしろいですね。ちょっと遅生まれなのと、父テイエムオペラオーということで、本馬はデビューが遅い可能性があり、その点だけが唯一のマイナスでしょうか。

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2.血統診断
・ノーザンダンサー4×5、Specialの5×4、ナスルーラ5×5のクロスがある。
・母はミスプロ系×ファラリス系。
・本馬はノーザンダンサー系×ミスプロ系。

【評価】:★★★★★☆☆
母の兄弟にノーモアスピーディ、ベストタイアップがいます。なかなか広がりを見せている牝系です。父テイエムオペラオーがかなり完成された血という感じなので、そこらへんがどうでしょうか。母父ジェイドロバリーは、超良血。この馬が母父にいるのは心強いところです。

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3.種牡馬診断
【テイエムオペラオー】
【評価】:★★★★☆☆☆
テイエムオペラオーは現役時代26戦14勝、天皇賞春2回を入れて7冠馬です。本質的にはステイヤーですが、早い時期から頭角を現したということが成功につながったのだと思います。さて、産駒の成績ですが、なんと勝ち馬率は1割台に低迷し、種牡馬としてはかなり難しいところにきています。確かに繁殖に恵まれていないということも大きいと思いますが、このままでは種付け頭数も減っていく一方です。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【大根田厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1959年生まれ。昨年はリーディング108位です。開業3年目に21勝しましたが、浮き沈みが激しい成績で、昨年は15勝でした。カルストンライトオでスプリンターズS(G1)を勝っています。騎手は、橋本、熊沢、長谷川騎手などが多いですね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
首さしよく、前後のバランスもまずまずです。ちょっと線が細い感じですね。少なくともトモはもっとボリュームが欲しいです。足もとは軽そうで、繋ぎの角度も良いですね。
(測尺)体高はありますが、小さいですし、線も細いです。遅生まれの牝馬ということで★1つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレは少ない方です。足先は柔らかく使いますが、後躯の出が今ひとつです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

72.ウィスパーカール(ミルズウィスパーの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

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72.ウィスパーカール(ミルズウィスパーの05)

◆ウィスパーカール Whisper Curl
馬名由来:美容用語の一つ。顔に掛かる息のようなカール。そんな美しさを持った馬に成長して欲しいとの願いを込めて。(英語)

父ホワイトマズル
母ミルズウィスパー(母父トニービン)
牝 鹿 2005/4/22生まれ ノーザンファーム
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
父の産駒といえば、ボリュームに溢れたタイプをまず思い浮かべますが、本馬の小さく軽い頭、長い肢、無駄肉の付きにくいスレンダーな体型は母父の影響を色濃く受けているようです。標準サイズではありますが、今春からの成長は目を見張るものがあり、ここにきて背丈もぐっと伸び、逞しさが出てきました。気性面での成長も著しく、人間には従順ながら他馬に力負けしない気性の勝った面も見せるようになってきました。配合的に芝での器用さとダートでの力強さを兼ね備えており、また距離の融通性もありそうなタイプなので、レースでは条件にとらわれない活躍が期待できそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミルズウィスパーは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代10戦0勝(2着4回)、1999/4に引退。
・2001年2月に初仔で、現役引退後ほぼ1年経過して繁殖入り。
・2歳-3歳はじめにデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝短-中距離、ダートマイル-中距離。

【評価】:★★★★★☆☆
繁殖入りに余裕があり、好印象です。産駒には未勝利馬がいないので、そろそろ代表産駒が欲しい頃です。

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2.血統診断
・リファールの3×3のクロスがある。
・母はグレイソヴリン(ゼダーン)系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×グレイソヴリン(ゼダーン)系。

【評価】:★★★★☆☆☆
牝系はなかなかです。近親にアドマイヤキッスがいます。リファールの強いクロスは珍しいですね。リファールのクロスを持つ馬は日本ではあまり走っていません。

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3.種牡馬診断
【ホワイトマズル】
【評価】:★★★★★☆☆
この種牡馬は、産駒数が少ないので、サイアーランキングは20位代とあまり良くありませんが、年間の勝ち馬率は3割以上を超えることもざらで、4割を超えた年もあり、さらに言えば芝に限定するとさらに勝ち馬率があがるという非常に優秀な種牡馬です。もう少し良い繁殖に当たれば種牡馬級も出ておかしくないですね。代表産駒にビハインドザマスク、イングランディーレ、スマイルトゥマローなどがいます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【作田厩舎】
【評価】:★★★☆☆☆☆
1949年生まれ。昨年はリーディング100位です。今年ハードクリスタルで重賞初制覇。騎手は、所属騎手の藤岡騎手がほとんどです。所属馬にはワイルドソルジャー、ハードクリスタルなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
気性は良さそうです。首さしは良いです。胸前、トモはそこそこで、もうちょっとボリュームがあってもよいですね。線が細い感じがあります。足もとはすっきりして軽そうです。それほど早生まれではないですが、仕上がりは早そうです。芝のマイルから中距離という感じでしょうか。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
左後肢が内にささります。前も遊びますね。脚の出は前後とも非常に良く、クッションも良く利いています。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

71.テアルビジン(ヤヨイビジンの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

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71.テアルビジン(ヤヨイビジンの05)

◆テアルビジン Thearubigin
馬名由来:紅茶に多く含まれる成分(呈色成分)。父名、母名から連想。(英語)

父トワイニング
母ヤヨイビジン(母父リアルシャダイ)
牝 黒鹿 2005/5/12生まれ 竹内良一
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
重心が低く、背が短めで丸みのあるシルエットに、容積の大きな肩や幅がある筋肉量豊富なトモの造りを見ると、この父系の特長が確実に伝わっていることが分かる一頭です。遅生まれということもあり、現時点ではややコンパクトなサイズで幼さも残りますが、兄達が夏を越えてグッと身が入ったように、これから日一日と馬体の充実度が増し、見違えるほどの迫力を感じる姿へスケールアップしてくれるはずです。決して弱音を吐かない強い闘争心で諦めずに最後まで走り抜き、高い勝ち上がり率を誇る父の産駒らしい堅実でタフな競走馬として活躍してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ヤヨイビジンは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代4戦1勝、1997/6に引退。
・1999年2月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・2002年8歳の時に産んだブレイクオブドーンが代表産駒。
・ほとんどの産駒が2歳の早い時期にデビューしている。
・産駒の馬場・距離適性は、ダートマイル前後がほとんど。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、まだ繁殖適期内にあります。ブレイクオブドーン(父フレンチデピュティ)の一つ下の仔も地方競馬でそこそこ走っていますので、ブレイクオブドーンが繁殖ピークなのか否かの見極めが重要です。ちなみに本馬の一つ上のトロンフォルガー(父トウカイテイオー)は順調さを欠いてデビューが遅くなりそうです。これまでの産駒実績を見ても、種牡馬によらずダートということになりそうです。

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2.血統診断
・ミスタープロスペクターの3×3、ネバーベントの3×4、ネイティヴダンサーの5×5×5、Nashuaの5×5×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ミスタープロスペクター系。
・本馬はミスタープロスペクター系×ヘイルトゥリーズン系。
・代表産駒ブレイクオブドーンは、ノーザンダンサー系種牡馬フレンチデピュティの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
おもしろい配合ですね。ミスプロ系にヘイルトゥリーズン系をかけて、さらにミスプロをかけたというところがかなりおもしろいです。しかもミスプロがかなり強いクロスとなっています。ミスプロの3×3あるいは3×4の強いクロスを持った馬には、絶対数の割に意外と多くのオープン馬がいます。コンゴウリキシオー、アタゴタイショウなんかがその代表ですね。ネイティブダンサーのクロスも良いですし、Nashuaのクロスも良いです。Nashuaは、ミスプロの母父でもあり、またロベルトの母父でもあります。代表産駒にもっぱら牝馬が多いということで、この馬もフィリーサイアーですね。

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3.種牡馬診断
【トワイニング】
【評価】:★★★★☆☆☆
2003年度にはファーストシーズンサイアー2位(2歳リーディング7位)という鮮烈な成績を残しました。エンドスウィープと同じフォーティナイナー産駒で、ダート短距離を主戦場にしているところは父と良く似ています。しかし、残念ながら2勝目を上げる馬が少ないこと、エンドスウィープの後継の期待も高いスウェプトオーヴァーボードの参戦などで一気の立場が厳しくなっています。産駒数も減ってきていますので、ここらで産駒の爆発が欲しいところです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【小島貞厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング97位。開業4年目ですね。1年目から12勝をあげ、17勝、16勝と安定した成績を上げています。障害でG〓を含む重賞3勝。騎手は、所属騎手の田嶋騎手をほとんど使っています。所属馬にはテイエムドラゴン、テイエムチュラサンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★☆☆☆☆☆
非常に扱いやすそうな馬です。首さしは良いですが、胸前がちょっと寂しい感じです。足もとは素軽そうです。繋ぎの角度も良いです。後躯は、すっきりしています。ちょっとボリュームが足りないですが、腰高で成長途上なので、これからでしょう。
(測尺)小さいですし、細いです。牝馬で遅生まれなので★は一つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
腰高の割に、足もとのブレは少なく、脚の出も良いです。足先を柔らかく使います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

70.シトリーン(シトローネの05)募集馬診断レポート

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以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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70.シトリーン(シトローネの05)

◆シトリーン Citrine
馬名由来: 「レモン・トパーズ(黄水晶)」の意。母名から連想。(英語)

父ファルブラヴ
母シトローネ(母父GoneWest)
牝 鹿 2005/2/1生まれ 白老ファーム
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
世界を震撼させた父のファーストクロップで、祖母は欧州2歳チャンピオン、叔母には牝馬クラシックロードを歩んだドルチェリモーネとあれば、血統的な背景から、誰もが注目する一頭でしょう。全身を覆う、目を奪われる程の逞しい筋肉や、たっぷりとした腹袋を持ち、迫力に富んだ重量感が溢れ、男勝りと呼びたくなる馬体を誇っています。何事にも動じない落ちついた気性で、現時点では恵まれた馬体を持て余し気味ですが、母系から伝わる高いプライドを秘めるだけに、調教が進むに連れて心身共にシャープさが出てくるはずで、今後の成長がとても楽しみです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母シトローネは、2000年生まれで、本馬は5歳の時の産駒。
・不出走。
・2005年生まれの本馬が初仔。

【評価】:★★★★★★☆
まだ若いですが、可能性を感じさせる繁殖です。母シトローネの兄弟にはドルチェリモーネがいます。ドルチェリモーネは現役で活躍中ですが、オープン勝ち馬で、しかもSS産駒ということで、繁殖に入ってもキャロットクラブにはその仔がまわってこない可能性が高いですよね。ドルチェリモーネを持っている方は、その代わりに本馬という手もあるのではないでしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×5、ネイティブダンサーの5×5、PrinceJohnの5×5のクロスがある。
・母はミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★★★★☆
母系に、ゼダーン、ミスタープロスペクター、Busted−Crepello、セクレタリアート、PrinceJohn−プリンスキロなどおもしろい種牡馬が名前を連ねています。そこにファルブラヴからノーザンダンサー、ヘイルトゥーリーズン、リボー、シアトルスルー−ボールドルーラーの血がブレンドされた本馬は、いったいどんな馬になるのか大変興味があります。

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル-長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾秀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年のリーディング107位。開業3年目ですね。昨年開業2年目で15勝を上げ、今年はすでに20勝して、大躍進しています。騎手は、長谷川、和田、荻野騎手を使っています。所属馬には特に目立った活躍馬はいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
性格は従順そうです。首さし、肩から胸前の筋肉も良いです。繋ぎがちょっと立ち気味ですが、爪の角度とも合っていますし、許容範囲無いでしょう。後躯は、適度に筋肉がついて、腰から臀部にかけての角度を見るとなかなか切れる脚を使いそうです。しかし、後躯にちょっとボリューム感がありません。それから全体的に迫力に欠ける馬体ですね。血統的にはかなり期待していましたが、判断が微妙な1頭です。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★☆☆☆☆
脚がくったんくったんですね。トウカイテイオーみたいです。(あまり良い意味ではありません。)歩き方が落ちつきなく、後躯の動きも狭いです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

69.フォレストチャーム(フォレストゾーンの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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69.フォレストチャーム(フォレストゾーンの05)

◆フォレストチャーム Forest Charm
馬名由来: 「森の魅力」の意。父名(黄金の魅力)、母名(森の地帯)から連想。(英語)

父ゴールドアリュール
母フォレストゾーン(母父ForestWildcat)
牝 鹿 2005/5/5生まれ 追分ファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
太い首差し・肩まわり・トモの筋肉の発達を、薄い皮膚の下に見てとることができ、その抜群の張りが目を引く一頭です。父の産駒の特徴である幅と厚みのある馬体は、他馬と比較しても遅生まれのハンデを全く感じさせず、むしろ更なる成長が期待できそうです。放牧地では、負けん気が強く怯むことなく相手に向かっていくところがあり、先々その闘争心はレースで最大限に発揮されることでしょう。人間に対して我を通すようなところがありますが、一度納得すれば素直に受け入れる頭の良さがあります。そんな彼女は短~中距離で、父から受け継いだスピードを遺憾なく発揮してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母フォレストゾーンは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代中央9戦1勝、地方2戦0勝、2002/3に引退。
・2003年6月に初仔で、現役引退後3ヶ月未満で繁殖入り。
・初仔は3歳春デビュー。
・初仔は芝短-マイル。

【評価】:★★★★★☆☆
母は、繁殖としてこれからという感じです。初仔(父サクラバクシンオー)が2勝しています。現役引退後すぐに繁殖入りしており、この場合初仔で適期を終わってしまうパターンの可能性があります。姉のアルセイドの活躍に注意が必要ですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×5、レイズアネイティブの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×レイズアネイティブ系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
父ゴールドアリュールは、かなり完成された血統の感じがします。母系は日本ではまだこれからという感じで、本馬の母フォレストゾーンにも良い仔をたくさん出して欲しいですね。ある意味おもしろい配合だとおもいます。

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3.種牡馬診断
【ゴールドアリュール】
【評価】:★★★★☆☆☆
サンデーサイレンス唯一のダート王の種牡馬ですね。血統的にはダートという感じではないですね。母父は日本ではお馴染みのヌレイエフで、ヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系というシンプルなニックス配合です。実際にゴールドアリュールは、デビューから6戦続けて芝で使われています。その間掲示板ははずさないものの1勝と勝ちきれない競馬を続けました。その後ダートで連勝、芝(ダービー)で5着して、以後完全にダートにステージを移しました。7戦5勝して地方交流も含めてG1を4勝しています。種牡馬としての傾向はもちろん不明ですが、血統的には芝を勝つ馬が出ても全くおかしくありませんね。サンデー系種牡馬がどんどん活躍馬を出す中で、この馬も最初からアッと驚く活躍馬を出さないとサバイバルレースに生き残れる可能性は薄いです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中竹厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1964年生まれ。昨年のリーディング80位。開業4年目から3年続けて20勝を越え、昨年は17勝でした。重賞勝ちは無く。騎手は、福永、四位騎手などを主に使います。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
気性はきつそうなコメントがありますが、人には従順そうに見えます。首さしよく、肩から胸前の筋肉は良いですね。腕は太くて、繋ぎの角度も良いです。胴回りの収縮も良さそうです。特に良いのがトモですね。ボリュームがあり、臀部の後ろにすでにしっかりした筋肉がついています。背中から臀部にかけての角度も良く、切れのある脚を使いそうです。ダートっぽい気もしますね。
(測尺)かなり小さいです。牝馬で遅生まれなので★1つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
脚のブレは少ないです。腰高ですが良く脚が前に出ています。引き手に脚を合わせていて、素直そうです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

68.ブランチブルック(マンハッタンの05)募集馬診断レポート

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このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
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68.ブランチブルック(マンハッタンの05)

◆ブランチブルック Branch Brook
馬名由来:マンハッタン近辺にある桜の名所の公園名。父名、母名から連想。(英語)

父サクラバクシンオー
母マンハッタン(母父アフリート)
牝 青鹿 2005/2/19生まれ ノーザンファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
本馬は今春から目を見張るような成長を遂げており、父母の産駒らしい骨量に恵まれた標準サイズの馬体造りとなっています。背中から後躯にかけて良質の筋肉が徐々についてきており、その柔軟な身のこなしの源となっていることは疑いようがありません。また牡馬勝りのどっしりと構えたマイペースな性格にも好感が持てます。放牧地でトップスピードに到るまでに見せる凄まじいまでの瞬発力には素晴らしいものがあり、これからの鍛錬により相当なスピード馬に成長することでしょう。近親がキャリアを積みながら着実に力をつけていったように、本馬も芝・ダートの短距離からマイルにかけて、徐々に真価を発揮することでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母マンハッタンは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代20戦3勝、2002/12に引退。
・2004に初仔は生後直死。現役引退後半年未満で繁殖入り。
・本馬は2番仔。産駒の傾向は不明だが、母自身は2歳夏デビュー。
・産駒の馬場・距離適性は不明だが、母はダートの短-中距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
本馬は父サクラバクシンオーで、早生まれなので、デビューが早くなる可能性が高いです。
母系はダート色が強いですが、本馬は父サクラバクシンオーで芝にも適性があるかもしれません。その辺は馬体で判断です。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ネヴァービートの4×4のクロスがある。
・母はミスプロ系×ネヴァービート系。
・本馬はナスルーラ系×ミスプロ系。

【評価】:★★☆☆☆☆☆
祖母の仔にアルアラン、曾祖母の仔にユーワフォルテと重賞馬がいます。血統的には母が父の良いところを出せるかどうかが全てでしょう。しかし、母父アフリートでよく走った馬はほとんどいません。また、母父ネヴァーベント系まで手を広げてもかなり少ないです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【サクラバクシンオー】
【評価】:★★★★★★★
唯一テスコボーイのサイアーラインを継承する種牡馬です。ここ3年のサイアーランキングはいずれも5位。2歳のサイアーランキングは3位と、決して良質の繁殖がそろっているとは言えないのにも関わらず、すばらしい成績ですね。今まさに種牡馬としての全盛期でしょう。産駒は仕上がりが早く、早い時期からスピードで押す競馬で勝ち上がり、しかも成長力を持ち合わせているという点がすばらしいです。傾向としては繁殖もスピード血統の方が良いようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【藤沢則厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1954年生まれ。昨年のリーディング41位。開業8年目です。2年目から毎年10勝以上していますが、各年度の勝ち星に若干ムラがあります。
管理馬の重賞勝ちはナリタセンチュリーがいます。G1勝ちはまだありません。騎手は、田島、川田、中館、小牧騎手をよく使っています。管理馬は、チアズシャイニング(障害)、スカーレットベルがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は良さそうです。首さしよく、前後に厚く、柔らかそうな筋肉がついています。繋ぎの角度も良く、脚も前後ともスッとまっすぐ伸びています。トモのバランスも良く、前躯、後躯とも特に欠点らしいものはありません。良くを言えばトモがもう少し厚みがあれば良かったですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
ブレも少なく、腰高の割に脚の出も良いです。足もとのクッションはなかなか良いですね。まずまずまとまっていると思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

67.セマナサンタ(ダイナグロリアの05)募集馬診断レポート

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67.セマナサンタ(ダイナグロリアの05)

◆セマナサンタ Semana Santa
馬名由来: 「聖週間」の意。キリスト教の伝統行事の一つでキリストの復活を祝うお祭り。スペインなどでは国を挙げてこれを祝う。 母名グロリア(ミサ曲の通常文の一つ)、母母名エイコーン(聖像)から連想。(西語)

父サクラバクシンオー
母ダイナグロリア(母父カーネギー)
牝 栗 2005/2/18生まれ ノーザンファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
中サイズながらスプリントチャンピオンの産駒らしいガッシリとした造りで、現時点においても全体的にバランス良い筋肉が全身を覆う牝馬らしからぬ馬体の持ち主です。気性的にはメリハリのあるタイプで、ひとつのきっかけで燃え上がる実戦派タイプでもあります。放牧地での弾むような脚捌きは母の父から受け継いだスピード感溢れるもので、父と母系のセールスポイントである仕上がりの早さもしっかりと継承していると言えます。短距離界において、その屈指のスピードを武器に2歳戦から実力を発揮し、大目標へ向けて着実に力をつけていく競走馬に成長してくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ダイナグロリアは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代5戦1勝、2001/6に引退。
・2004年1月初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り。本馬は2番仔
・初仔は2歳の早い時期にデビューしている。
・初仔(父クロフネ)は、芝の短-マイル。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、5戦して5着、2着、1着、2着、3着と、5回とも掲示板に載っています。走ったのは芝のマイル前後で、サクラバクシンオーとの産駒である本馬にもそのレンジでの活躍を期待したいですね。年齢的には繁殖適期に入ったばかりで、まだまだこれからですので、ここらで一発よい仔を出しておきたいところです。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4のクロスがある。
・母はサドラーズウェルズ系(ノーザンダンサー系)×ボールドルーラー系。
・本馬はナスルーラ系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★☆☆☆☆
父サクラバクシンオー、母父カーネギーで走ったのは、キャロットクラブの募集馬ペルネティアラの半兄フラワリングバンクがいます。

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3.種牡馬診断
【サクラバクシンオー】
【評価】:★★★★★★★
唯一テスコボーイのサイアーラインを継承する種牡馬です。ここ3年のサイアーランキングはいずれも5位。2歳のサイアーランキングは3位と、決して良質の繁殖がそろっているとは言えないのにも関わらず、すばらしい成績ですね。今まさに種牡馬としての全盛期でしょう。産駒は仕上がりが早く、早い時期からスピードで押す競馬で勝ち上がり、しかも成長力を持ち合わせているという点がすばらしいです。傾向としては繁殖もスピード血統の方が良いようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【清水厩舎】
【評価】:★★★☆☆☆
1943年生まれ。昨年のリーディング112位。20勝以上していた時期もあったのですが、最近は10勝ちょっとに甘んじています。これまでの管理馬ではエリモブライアン、リキアイノーザンなどが重賞を勝っています。騎手は、小林、幸、藤田騎手を使っています。所属馬にはアイホッパーなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
首から胸前ががっちりしたタイプです。繋ぎは角度良く、短めでケガが少なそうです。腕が太く、腹袋もしっかりしています。個人的には前躯より後躯の方にボリュームがある方が好きですが、本馬はほぼ同じくらいですね。もう少しトモに幅と厚み欲しかったですね。
(測尺)体高もあり、牝馬なのでまずまずです。減点無し。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレ少なく、ゆったり首を使って歩きます。脚の出の良いです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

66.アンリミテッドラヴ(コールミーラヴの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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66.アンリミテッドラヴ(コールミーラヴの05)

◆アンリミテッドラヴ Unlimited Love
馬名由来: 「無限の愛」の意。どこまでも皆に愛される存在になってほしい。母名から連想。(英語)

父ダンスインザダーク
母コールミーラヴ(母父ゴールデンフェザント)
牝 栗 2005/2/21生まれ 社台ファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
精悍な顔立ちと力強い首差しは父から受け継ぎ、豊富な骨量と短めでしっかりとした膝下は母譲りのものです。両親の持つ逞しさを融合させたような本馬は馬格にも恵まれ、牝馬特有の線の細さや神経質な部分を全く感じさせません。放牧地では雄大な馬格を持て余すことなく軽快に走り回っており、そのストライドの大きいダイナミックな走法からは潜在能力の高さが窺えます。23戦して19回掲示板に載った母から譲り受けた丈夫な身体と勝負根性を武器に、芝の中長距離戦でキャリアを積むほどに力を付け、堅実で息の長い活躍をしてくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母コールミーラヴは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代23戦3勝、2001/7に引退。ダートの短距離、芝のマイルを走っていた。
・2003年に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り。
・産駒は初仔(父スペシャルウィーク)が現役だが未勝利。
・初仔もデビューは遅く、2番仔もまだデビューしていないところを見ると早熟ではなさそう。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の短-中距離、ダートの短-中距離がレンジ。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は繁殖適期です。自身の繁殖実績においても正念場という感じです。晩成のダンスインザダークなので、どうでしょうか。一つ上のアグネスタキオン産駒の成績にも注目しておきたいところです。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はグレイソブリン系×リボー系。本馬はヘイルトゥーリーズン系×グレイソブリン系ということになる。
・ある程度コンスタントに勝ち上がる牝系。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母もデビューが遅かったし、母の産駒(本馬の兄弟)も比較的デビューが遅い感じなので、晩成血統のダンスインザダーク相手だと、血統的にはだいぶ待たされるという印象が強いです。ダンスインザダークの牝馬は、こういう点が難しい。私ならこういう繁殖にダンスインザダークはつけません。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ダンスインザダーク】
【評価】:★★★★☆☆☆
この種牡馬は、今年一番試される種牡馬と言って良いでしょう。何故ならば、4億9000万円で落札されたあのエアグルーブの04が今年いよいよデビューというのもありますが、なんと言っても今年の2歳ほどダンスインザダークに良い繁殖が集まった年は無いからです。菊花賞馬を2年連続して輩出するなど、近年の活躍には目を見張るものがあります。ポストSSの最有力という記事をよく見ますが、その可能性は大いにあると思います。
一方で、悪いデータもいくつかあります。
近年のPOG時期の成績が、落ちる一方というデータです。POGと言って馬鹿にしてはいけません。POGこそホースマンの夢であるダービーまでの軌跡を追うゲームなのです。
POG成績が落ちている理由の一つには、基本的にステイヤー血統だというのがあるようです。そして、期間中の勝ち上がり率が低いというのもあります。近年は登録総数の約8割がPOG期間で未勝利あるいは未出走となっています。また、2勝馬は期間内に片手もいないという惨状です。
さらに2歳戦に限定すると、ここ3年のランキングは、5位、9位、10位と下がる一方です。
ここで“晩成”といういやな言葉が出てきてしまいます。世界で繁栄した名種牡馬には“晩成”という遺伝子を伝える種牡馬はいません。それは馬主達に嫌われる言葉であるからです。早くに活躍し、そしてホースマンの夢であるダービー馬になるような仔を出すのが名種牡馬の条件なのです。
もう一つ言えば、トレーナーや育成側に“ダンスの仔は晩成”という固定観念ができてしまう懸念があります。“ダンスの仔は奥手だから3歳からゆっくり仕上げた方がよい”と勝手に決めつけられると、早くデビューできる馬も遅いデビューになってしまいます。
しかし、今年の産駒が皐月賞あるいはダービーを取ったらどうでしょうか。ダンスは、ポストSSの一番手だという評価が本当に現実味を帯びてくるのではないでしょうか。そして、来年もまたダンスを中心に繁殖牝馬が揃えられることになると思います。
というわけでダンスインザダークにとって、いろいろな意味で、まさに今年は正念場の年なのです。この種牡馬診断では、その辺のリスク、すなわちダンスの仔の特性を考慮して上手に使ってくれるトレーナーが少ないということ、共同馬主クラブの持ち馬は自分で始動時期や引退時期を選べないということ、そして特に牝馬は競走期間などが限定されるため、ダンスの様なステイヤー血統は不利であるということなどを考えて、ちょっと辛く評価を付けました。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【庄野厩舎】
【評価】:★☆☆☆☆☆☆
平成18年度のJRA調教師試験合格者。シヨノリーガル、シヨノサンビーム などのオーナーブリーダー庄野牧場の子弟。
庄野厩舎は、故庄野穂積調教師の下、カツラノハイセイコで日本ダービーと天皇賞、アラホウトクとシヨノロマンで桜花賞ワンツーフィニッシュなど、数々の重賞を勝ち、他にもセンリョウヤクシャやマロングラッセ、シゲルホームランなどで輝かしい実績を残した厩舎だそうです。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
馬体は全体的にごろっとしています。首さしは良いのですが、首と馬体とがアンバランスに見えます。ただ局部的に見てみると胸前にはしっかり筋肉がつき、トモのボリューム感も悪くありません。足もとも繋ぎの角度も爪の角度も良く、腕っ節が強そうでダートもいけるでしょう。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレも少なく、クッションもそこそこ利いています。首の使い方もまあまあでしょうか。ちょっと後躯の出がどたどたした感じですが、かたいというほどでは無いと思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

65.アイスキャスケード(オーキッドオアシスの05)募集馬診断レポート

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クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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65.アイスキャスケード(オーキッドオアシスの05)

◆アイスキャスケード Ice Cascade
馬名由来: 「氷の滝」の意。白い小さな滝、シンビジウムの一種ものことも指す。母名から連想。(英語)

父ワイルドラッシュ
母オーキッドオアシス(母父ミスタープロスペクター)
牝 栗 2005/2/14生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
初仔、そして牝馬とは思えない程の雄大な馬格の持ち主ですが、しっかりとした骨格とそれに付随する筋肉が上質のバランスを保っています。それは長めでゆったりとした首、容積のある深い胸、なだらかな背のラインから幅と長さのある腰に裏づけされています。脚元も各ジョイントが適度な大きさと柔軟性を持ち合わせています。ストライドの大きい走りの割に動きは素軽く、ダート色の強い父の産駒でありながら芝適性も十分感じられます。性格は人間には従順ですが、他馬に対しては常に優位であろうとする競走馬向きの姿勢を持っています。中距離を主戦場に牝馬らしからぬ豪快な走りを披露してくれそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母オーキッドオアシスは、2000年生まれで、本馬は5歳の時の産駒。
・現役時代1戦0勝、2003/11に引退。
・2005年2月に初仔で、現役引退後3ヶ月で繁殖入り。

【評価】:★★★★★☆☆
母は、繁殖としてはこれからの馬。現役引退後3ヶ月で繁殖入りしていますが、1戦しかしていないのと、いかにも繁殖目的で輸入した牝馬ですので、現役時にあまり無理していないと見ます。本馬の祖母にあたるライカブルスタイルは、米5勝でG1馬です。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×4、ニアークティックの4×5のクロスがある。
・母はミスプロ系×ノーザンダンサー系。
・本馬はニアークティック系×ミスプロ系。

【判定】:★★★★★☆☆
母系にはニジンスキーやハイペリオンがいてスタミナと底力ある血統、母父ミスタープロスペクターでスピードと切れを強化、そこにワイルドラッシュでパワーを補強と、血統的には非常に良くできています。父ワイルドラッシュは未知数の種牡馬ですので、そこがどのように出るのかが興味深いところです。ダートに出る可能性もかなりありますね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ワイルドラッシュ】
【評価】:★★★★★☆☆
ワイルドラッシュは、第1回ブリーダーズカップクラシックの覇者ワイルドアゲインの直仔です。パーソナルラッシュが走り、海外から複数の買い戻したいというオファーがあった事は有名です。カタログに記載されているように、今年日本でデビューした産駒も少頭数ながら7割がデビュー勝ちということで順調な滑り出しですね。距離はマイルから中距離まで幅が広そうです。芝・ダート両方いけそうで、そういう点では楽しみな種牡馬です。
また、ワイルドラッシュには、現在の日本の主流血脈であるヘイルトゥリーズンが入っていません。またノーザンダンサーも入っていませんので、非常に使い勝手の良い種牡馬であると言えるでしょう。これから良い肌馬に恵まれれば、予想外の繁栄を見せる可能性もあります。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中竹厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1964年生まれ。昨年のリーディング80位。開業4年目から3年続けて20勝を越え、昨年は17勝でした。重賞勝ちは無く。騎手は、福永、四位騎手などを主に使います。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は素直そうです。首から肩、胸前と良い筋肉がついています。足もともしっかりしていて腕っ節が強そうです。後躯も良く発達しており、まだちょっと臀部の後ろに筋肉が足りないですが、調教過程でついてくるのではないでしょうか。ちょっと気になる部分は繋ぎが立ちすぎているという部分です。総じてダートっぽいですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
ちょっと散漫な歩き方です。前脚は良いですが、後ろのクッションがあまり無いですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

64.ミルフルール(カタリストの05)募集馬診断レポート

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クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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64.ミルフルール(カタリストの05)

◆ミルフルール Mille Fleurs
馬名由来: 「千の花々」の意。華やかな競走生活を期待して。(仏語)

父スウェプトオーヴァーボード
母カタリスト(母父サドラーズウェルズ)
牝 鹿 2005/3/24生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
重心の低い体型は兄姉にも共通する母譲りのもので、しっかりとした骨格をベースに柔軟な筋肉を纏った体は丈夫さに溢れています。元から機敏な動きを見せていましたが、夜間放牧により腰や臀部に力がついたことで放牧地ではキレのあるパワフルな走りが目に付くようになりました。多少のことでは怯む様子も見せず、顔立ちからも分かるようにやんちゃながらもキリリと一本芯の通った気性で、競り合いで頭ひとつ抜け出す競馬ができそうです。血統や体型からみるとマイル前後に適性がありそうですが、芝・ダートにとらわれない幅広いステージでの活躍が期待できます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母カタリストは、1993年生まれで、本馬は12歳の時の産駒。
・現役時代英1勝。
・1998年に初仔。
・2001年8歳の時に産んだヒカルドウキセイが代表産駒。
・2歳冬〜3歳にかけてデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル〜長距離と比較的長め。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、繁殖適期前後に良い仔を出していることから、正統派の繁殖と見ます。逆に言えば繁殖適期から外れてきてからの産駒である本馬は、早期の活躍は厳しいと見ます。父は比較的短めなので、母のスタミナはプラスに働くでしょう。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×3のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×フェアウェイ系(ファラリス系)。
・本馬はミスプロ系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒ヒカルドウキセイは、ヘイルトゥリーズン系種牡馬サンデーサイレンスの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
牝系は、仏G1グランクリテリウムを勝ったセカンドエンパイアがいるなどなかなかの血統です。母系はフェアウェイ系ですが、フェアウェイは牝系に優れたフィリーサイヤーですので、悪くありません。
※フィリーサイヤーについては以下のダンテの紹介を参照のこと。
http://umanohanashi.seesaa.net/article/22003095.html

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【スウェプトオーヴァーボード】
【評価】:★★★★★☆☆
現役時代は2歳時に勝ち上がり、5歳までに20戦8勝(1100m〜1600m)、G1を2勝しています。父エンドスウィープの後継として期待が高い種牡馬で、競争成績は父を上回ります。また、エンドスウィープが本国に残してきた産駒の中で最も良い成績を収めたのも本馬です。
しかし、前記したとおり母系の血統が貧弱です。母系は3代にわたって大した馬を出していません。唯一、母がアメリカでタフに走って43戦17勝しています。こんな話って、なんか聞いたこと無いですか?そうですサンデーサイレンスも、日本に売られた理由がまさにこんな理由ですね。母がよく走った馬である点、母系にアウトサイダー血脈、すなわち“異端の血”が入っている点もよく似ています。産駒は芝・ダートとも走りそうですが、エンドスウィープよりダート適性が高いのではと言われています。
また、そもそもエンドスウィープの遺伝力はフォーテイーナイナーから来ていると言われていましたので、本馬も母は違いますがおもしろいのではないでしょうか。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松永幹夫厩舎】
【評価】:★☆☆☆☆☆☆
1967年生まれ。トレーナー松永幹夫のデビューですね。期待したいです。
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5.馬体診断
【評価】:★★☆☆☆☆☆
気性は結構きつそうです。首は良いですが、馬体全体がごろんとした感じです。牝馬のこういう馬体は絞るのに苦労するんですよね。これで順調さを欠けばデビューは結構遅れると思います。足もとは繋ぎの角度はまずまずで、短いので足もとのケガは少ないかもしれません。馬体には結構なボリュームの筋肉がついていて、特に後躯はなかなかのものがあります。
(測尺)小さいです。これだけ胴回りが太いのに小さいというのは、かなり厳しいですね。体高もなく、腰は多少高いですが、生年月日もそれほど遅くありません。★2つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
足もとはちょっとバラバラですね。首の使い方は上手です。脚もそこそこ前に出ています。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

63.マルティンスターク(ラテルネの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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63.マルティンスターク(ラテルネの05)

◆マルティンスターク Martinstag
馬名由来:ドイツで行われる聖マルティンの日。 ちょうちん(ラテルネ)行列が行われる。母名から連想。(独語)

父シンボリクリスエス
母ラテルネ(母父トニービン)
牝 鹿 2005/4/14生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
現段階ではまだ成長途上ながら、標準的でとてもまとまりのある馬体をしています。元から幅のある、しっかりとした馬体造りですが、運動量の増加に伴って胴まわりや腰から臀部にかけての各部分に筋肉がより付いたことで、元から見せていた滑らかで軽快な動きに力強さが加味されてきました。人間に甘えることもなく大人びていますが、馬に対しては強気で、ムキになって競っていくような気持ちの強いところがあります。父が古馬になってから凄みを増した走りを見せたことと、兄姉に古馬になっても堅実に使えるタフな馬が多いことから、本馬にも面白みのある競走生活が期待できそうです。
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[募集馬評価レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ラテルネは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代27戦1勝、1994/10に引退。
・1996年5月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・特に代表産駒と呼べるような大物はいないが、コンスタントに産駒は2-3勝している。
・2歳時にデビューしている産駒が多く、比較的早熟。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の短-中距離、ダートの短-マイル前後が多い。

【評価】:★★★★★☆☆
こういう2-3勝馬をコンスタントに出す繁殖には、晩期に代表産駒を出す場合もありますので要注意です。新種牡馬の良いところがうまく出ていれば、2-3勝馬は出る可能性が高いと見ます。

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はグレイソブリン系(ゼダーン系)×オックスフォード系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×グレイソブリン系(ゼダーン系)

【評価】:★★★★☆☆☆
母父トニービンには、パワフルで切れのあるグレイソブリンの血、ハイペリオンのスタミナあるステイヤーの血が入り、そして母の牝系にはマタドアのスプリンターの血が入っていて、この繁殖が良い仔を出す下地がそろっています。そこにシンボリクリスエスの血がどのように働くか興味深いところです。
ちょっと余談ですが、牝系のオックスフォード系は、ブランドフォード系以外はほとんど枯渇しているのではないでしょうか。その点で、マタドアの血はかなり稀少です。

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3.種牡馬診断
【シンボリクリスエス】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ですから産駒のデータなどありませんが、現役時代の活躍から非常に期待の高い種牡馬です。特に2歳戦から走ったということ、中長距離馬でありながら、3歳時に天皇賞秋を制するなど比較的早期に高い完成度を示したということが好感持てます。
ヘイルトゥリーズン系(ロベルト系)種牡馬ですので、配合される繁殖は限定されるかもしれませんが、ノーザンダンサーの血が入っていませんので、少なくともノーザンダンサー系の繁殖との配合は良い方に出るのではと思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【鶴留厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1959年生まれ。昨年のリーディング88位。常に10勝以上上げ、多いときは29勝しています。タヤスツヨシでダービー、チョウカイキャロルでオークスを勝っています。その他これまで管理した馬には、シスタートウショウ、スイープトウショウ、シーイズトウショウがいます。騎手は、池添騎手がほとんどです。所属馬にはスイープトウショウ、シーイズトウショウのほかアサカデフィートなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
馬にはきつそうな目ですが、手綱が緩いところをみると人には従順なのでしょう。馬体は肩から胸前に良い筋肉がついています。足もともしっかりしていて、繋ぎもちょっとゆるそうに見えますが、角度はまずまずでしょう。胴がパンとしていて良い感じです。若干トモのボリュームが足りないですね。臀部の張りはまずまずですが、丸いので切れはあまり無いかもしれません。
(測尺)ちょっと小さいですね。体高もあまり無いです。若干遅生まれで、腰も高いので今後適正な馬体重になるとは思いますが、現時点では★1つマイナスです。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレは少ないです。前躯は良く前に出ています。腰高ですが、その割に後躯も良く前に出ています。足もとも柔らかいです。リズムもまずまずです。ちょっと耳が落ち着き無いですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

62.エメラルドミスト(グリーンスプレーマの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
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62.エメラルドミスト(グリーンスプレーマの05)

◆エメラルドミスト Emerald Mist
馬名由来:ドランブイとブルーキュラソーで作った緑の美しいカクテル。母名から連想。(英語)

父ダンスインザダーク
母グリーンスプレーマ(母父ジェネラス)
牝 鹿 2005/3/27生まれ 桑田ファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
中サイズより小柄と言える本馬ですが、父の産駒に共通した薄めの身幅と、胴長で美しい背中のラインを有しています。真っ直ぐに伸びた額の流星も相まって、全体的に上品さを感じさせる造りとなっています。普段から大人しく、人間の手を煩わせない素直な気性ですが、瞳が放つ輝きは力強く、いかにもSS系らしい特徴を随所に感じます。筋肉質でパワーに秀でたタイプというよりは、柔軟性や器用さをバランス良く備えたタイプと言えるでしょう。放牧地で見せる重さを感じさせない肢の運び、首を上手く使ったゆったりとした走法はスタミナのロスを最小限に防ぐもので、芝の中距離を中心とした活躍が見込まれます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母グリーンスプレーマは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代14戦0勝、2001/11に引退。
・2003年に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・競走年齢に達した仔は1頭のみで未勝利。デビューは3歳になってから。
・産駒の馬場・距離適性は、不明。初仔は芝の中距離、ダートの短距離を走っているが?

【評価】:★★★☆☆☆☆
繁殖としてはこれからの馬です。父ダンスインザダークとの相性次第という感じです。母の初仔を見るに、晩成の可能性が高いのに対して、晩成と言われるダンスインザダークとの配合という点が気になります。

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2.血統診断
・ニジンスキーの3×4のクロス1本。
・母はノーザンダンサー系×ネバーベント系。本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系ということになる。
・母の兄弟にサニングデール。
・初仔の父はサンデー系種牡馬ジェニュイン。

【評価】:★★★★★☆☆
血統的には母自身がニックス配合で、さらに本馬もニックス配合ということで、良い血の組み合わせです。牝系は種牡馬も複数輩出し、なかなか繁栄しています。

ここをクリックすうと血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ダンスインザダーク】
【評価】:★★★★☆☆☆
この種牡馬は、今年一番試される種牡馬と言って良いでしょう。何故ならば、4億9000万円で落札されたあのエアグルーブの04が今年いよいよデビューというのもありますが、なんと言っても今年の2歳ほどダンスインザダークに良い繁殖が集まった年は無いからです。菊花賞馬を2年連続して輩出するなど、近年の活躍には目を見張るものがあります。ポストSSの最有力という記事をよく見ますが、その可能性は大いにあると思います。
一方で、悪いデータもいくつかあります。
近年のPOG時期の成績が、落ちる一方というデータです。POGと言って馬鹿にしてはいけません。POGこそホースマンの夢であるダービーまでの軌跡を追うゲームなのです。
POG成績が落ちている理由の一つには、基本的にステイヤー血統だというのがあるようです。そして、期間中の勝ち上がり率が低いというのもあります。近年は登録総数の約8割がPOG期間で未勝利あるいは未出走となっています。また、2勝馬は期間内に片手もいないという惨状です。
さらに2歳戦に限定すると、ここ3年のランキングは、5位、9位、10位と下がる一方です。
ここで“晩成”といういやな言葉が出てきてしまいます。世界で繁栄した名種牡馬には“晩成”という遺伝子を伝える種牡馬はいません。それは馬主達に嫌われる言葉であるからです。早くに活躍し、そしてホースマンの夢であるダービー馬になるような仔を出すのが名種牡馬の条件なのです。
もう一つ言えば、トレーナーや育成側に“ダンスの仔は晩成”という固定観念ができてしまう懸念があります。“ダンスの仔は奥手だから3歳からゆっくり仕上げた方がよい”と勝手に決めつけられると、早くデビューできる馬も遅いデビューになってしまいます。
しかし、今年の産駒が皐月賞あるいはダービーを取ったらどうでしょうか。ダンスは、ポストSSの一番手だという評価が本当に現実味を帯びてくるのではないでしょうか。そして、来年もまたダンスを中心に繁殖牝馬が揃えられることになると思います。
というわけでダンスインザダークにとって、いろいろな意味で、まさに今年は正念場の年なのです。この種牡馬診断では、その辺のリスク、すなわちダンスの仔の特性を考慮して上手に使ってくれるトレーナーが少ないということ、共同馬主クラブの持ち馬は自分で始動時期や引退時期を選べないということ、そして特に牝馬は競走期間などが限定されるため、ダンスの様なステイヤー血統は不利であるということなどを考えて、ちょっと辛く評価を付けました。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【宮本厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1963年生まれ。昨年のリーディング111位。開業3年目ですね。昨年開業2年目で15勝を上げ、今年もすでに11勝しています。騎手は、和田、小牧、川島騎手を使っています。所属馬にはアグネスウイング、ニシノコンサフォスがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は良さそうです。なかなかまとまった馬体で、まだ成長途上で腰高ですが、バランスは良いですね。胸前の筋肉は良く発達し、繋ぎの角度もよいです。腰高ということもあり、前傾になっていますが、こういう立ち姿をできるということは、前の足もとのバネがしっかりしているということでしょう。後躯はまだ幅がなく、ボリューム感という点では今ひとつですが、これからの調教で変わってきそうです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
ちょっと足もとがバラバラ動きます。横からの動きはすごく良いです。脚の出も良く、クッションも利いています。首の調子も良いですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

61.フィックルベリー(フィックルフレンズの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(1)»

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61.フィックルベリー(フィックルフレンズの05)

◆フィックルベリー Fickle Berry
馬名由来: 「気紛れな果実」の意。母名の一部を引用。(英語)

父Cryptoclearance
母フィックルフレンズ(母父Demons Begone)
牝 鹿 2005/4/1生まれ 米国EVファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
米国競馬の頂点BCクラシックを制しただけでなく、芝のレースでも活躍し、万能ぶりを誇った母の半弟ヴォルポニと本馬はとても良く似た姿形をしています。筋骨隆々の米国産馬のイメージはなく、ラインの美しいスッキリとした印象を受けるかもしれませんが、それが叔父の父でもある産駒の特徴であり、デザインされた血統構成では理想通りの出来映えと断言できます。とても筋の通った真面目な気性の持ち主で、軽い馬体の造りからは想像できない程の力強さを秘めています。また、脚元は乾燥しきっており、体質は健康そのものです。是非とも本馬には本邦の牝馬レースで頂点を目指して欲しいものです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母Fickle Friendsは、1996年生まれで、米7勝。本馬は9歳の時の産駒。2003年産のリライトは米3勝。

【判定】:★★★★★☆☆
母の情報があまりないので、はっきりしたことはわかりませんが、初仔が走っていますので、繁殖としてのポテンシャルがあるのは間違いないところです。

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2.血統診断
・Hoist The Flagの3×5、ミスタープロスペクターの3×5のクロスがある。
・母はセントサイモン系×リボー系。
・本馬はミスタープロスペクター系×セントサイモン系。

【判定】:★★★★☆☆☆
父クリプトクリアランスは、良血Fappiano(その父ミスプロ)の産駒です。44戦12勝で、フロリダダービー(G1)の勝ち馬。産駒のVictory GallopがベルモントS(G1)を勝っています。母の兄弟にはBCクラシック勝ち馬のヴォルポニ(Volponi)がいて、複数の種牡馬を輩出しているなかなかの牝系です。

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3.種牡馬診断
【クリプトクリアランス】
【評価】:★★★★★☆☆
クリプトクリアランスは、ミスプロ系×リボー系で、スピードと切れを意識させます。
G1を4勝を含む重賞8勝しています。90年より米で共用されましたが、ベルモントSの勝ち馬ヴィクトリーギャロップをはじめG1馬を多数輩出しています。芝・ダート兼用ということです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【大久保龍厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年は総合リーディング109位でした。このトレーナーは1年目から23勝、2年目21勝、3年目の昨年は15勝に終わりましたが、今年はすでに20勝しています。なかなかできる芸当ではありません。昨年ナイキアースワークで重賞初制覇。騎手は佐藤哲、川田、四位、武幸四郎騎手を主に使います。所属馬にはナイキアースワーク、スーパーチャンスなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
顔は利発そうです。首さしはよく、肩から胸前の筋肉はまずまずでしょう。足もとの雰囲気も良く、繋ぎの角度も良い感じです。成長途上を感じさせる腰の高さということもありますが、それを割り引いてもトモのボリューム感に欠けますね。全体的に線も細いです。
(測尺)小さいですね。体高も低めです。★1つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
足もとのブレは少なく、全体を使ってゆっくり歩きます。首の使い方もまずまずです。踏み込みも良いですし、クッションもまずます良いです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

60.ミスティーレイン(ミスティーミスの05)募集馬診断レポート

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60.ミスティーレイン(ミスティーミスの05)

◆ミスティーレイン Misty Rain
馬名由来:小説「ミスティーレイン」から。 ミスティーレインの主人公のように、運命(レース)にひたむきに、かつ逞しい女性になって欲しいという願いを込めて。母名から連想。(英語)

父Black Sam bellamy
母ミスティーミス(母父Distant Relative)
牝 栗 2005/3/8生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
凱旋門賞を制した直後にジャパンCに参戦し、本邦にその勇姿を披露した全欧古牝馬チャンピオンであるアーバンシー。本馬の父はその女傑の代表産駒であり、英伊でGⅠを制した伊チャンピオンホースでもあります。一方、母は仏古馬チャンピオンの産駒として重賞勝ちを含むタフで堅実な実績を残した競走馬でした。本馬はその両親から受け継いだコンパクトながらも実にしっかりとした骨格を有しており、膝下が短く回転の速いフットワークと機敏な動きが際立つ、いかにも丈夫な造りの馬と言えます。体型的には芝のマイルを中心に徐々に活躍の場を広げ、血統的には実戦を積み重ねながら飛躍を遂げるタイプに成長するでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミスティーミスは、1997年生まれで、英3勝。本馬は第2子で8歳の時の産駒。

【判定】:★★★★★☆☆
母の情報があまりありませんが、8歳で第2子ということで、5歳まで走ったと推測されます。ということは、現役時代確かに重賞を勝っていますが、それほどレース数は走っていないのではないかと思われます。また、本馬は繁殖適期の産駒です。以上からまずまずの繁殖ではないかと推測しました。それから本馬は持ち込み馬のようで、(外)ではありませんね。これはラッキーです。

target="_blank"ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×4、レイズアネイティブの5×5のクロスがある。
・母はロイヤルチャージャー系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ロイヤルチャージャー系。

【判定】:★★★★☆☆☆
牝系はそこそこ走っていますが、重賞勝ちの馬は4代母まで遡らなければいません。

ここをくりっくすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【Black Sam bellamy】
【評価】:★★★★★☆☆
Black Sam bellamyは、サドラーズウェルズの直仔で、あのガリレオの全弟ですね。17戦4勝ですが、G1も2勝しています。母父はミスワキで、血統だけ見ると非常に良い血がちりばめられている印象です。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【梅田智厩舎】
【評価】:★☆☆☆☆☆☆
今年開業のトレーナーのようです。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
気性は素直そうです。馬体はバランスが良くて、特に首さしがよいですね。肩から胸前の筋肉もしっかりついて、繋ぎの角度も若干寝ていますが、まあまあでしょう。トモも良いですが、良くを言えばもう少し厚みが欲しいです。
(測尺)この馬もちょっと小さいですね。牝馬ですが、体高もありませんので、★ひとつマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
脚のブレは少ないですね。ちょっと体がかたそうですが、脚の送り、首の使い方、足もとのクッションもまずまず良いと思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

59.サルスエラ(ハルーワソングの05)募集馬診断レポート

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クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
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59.サルスエラ(ハルーワソングの05)

◆サルスエラ Zarzuela
馬名由来:スペインの叙情的オペラ音楽。母名から連想。(西語)

父マンハッタンカフェ
母ハルーワソング(母父ヌレイエフ)
牝 青 2005/4/25生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
牝系はシングスピール、グローリアスソングなど、牡牝チャンピオンホースの名が並ぶ国際的な名血。その大きな器に初めてSS系種牡馬を配されて誕生した本馬は、胴伸びがよく黒光りした薄い皮膚、クッションの利いた繋など父の特徴を随所に受け継ぐ好馬体を誇っています。乾燥度の良いスッキリとした四肢、上体と脚部とのゆとりのある連動は4月生まれを感じさせない余裕もあります。また父系特有の悍性の強さは、全身を使ったシャープな動きの原動力のひとつとなっています。母系からの守備範囲は芝のマイル前後が中心となると思われますが、初仔の姉がダート短距離で一変したように距離・馬場ともに未知の魅力も十分に感じられます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ハルーワソングは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・不出走。
・2001年3月に初仔。
・産駒は比較的デビューが早い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル前後、ダート短距離。

【評価】:★★★★★☆☆
繁殖適期です。これまでの産駒はもう一つでしたが、そろそろ代表産駒が出てきてもおかしくない血統です。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ヘイローの3×4、Almahmoudの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×レッドゴット系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★★★☆
祖母にグローリアスソングがいます。牝系はすごいですね。
本馬に至るまでに掛け合わされた種牡馬もエルバジェ、ヘイロー、ブラッシンググルーム、ヌレイエフとすごい馬ばかりです。母系には言うこと無しです。問題はヘイローの強いクロス、そしてマンハッタンカフェの種牡馬としても可能性でしょうか。いずれにしても馬体が水準くらいであれば走る可能性が高そうですね。ヘイルトゥリーズンの同型のクロスは、通常マイナスですが、ヘイローのクロスがきつい馬には稀に走るのが出ています。本馬はどうでしょうか。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【マンハッタンカフェ】
【評価】:★★★★★☆☆
マンハッタンカフェは、サンデーサイレンス産駒で唯一の純粋なステイヤーだったのではないでしょうか。有馬記念では、あのテイエムオペラオーを脅威の末脚で撃破しました。そして天皇賞・春ではジャングルポケットを撃破して世代NO.1の座をもぎ取りました。
母系のLow Societyは、リボー系の種牡馬で、凱旋門賞を連覇したAllegedの最良の後継種牡馬と言われています。BMSとしてエアスマップやハイアーゲームを輩出しています。
そして牧場では、ネオユニヴァースに次いでサンデーサイレンスによく似ていると言われており、非常に期待の高い種牡馬です。
この種牡馬の唯一の不安点は、自身がそうであったように晩成かもしれないという点です。しかし、種牡馬が晩成だったからと言って、産駒が晩成とは限りませんので、産駒の傾向を判断するのはもう少し先の話になるでしょう。いずれにしても非常に楽しみな種牡馬で、要注目ですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【友道厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1963年生まれ。昨年は総合リーディング69位でした。ノーザンファームでもよく名前を聞く期待のトレーナーです。開業2年目の2003年で19勝、以後14勝、19勝ときて、今年はすでに20勝を上げています。すでにワンモアチャッター、サクラメガワンダーで重賞を勝っています。騎手は岩田騎手がほとんどです。所属馬は上記のほかブリッコーネなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
性格は結構きつそうですが、馬体はすばらしいですね。雰囲気があります。首さし良く、肩から胸前の筋肉は立派です。前躯と後躯のバランスも良く、推進力を産むトモの出来は厚さ、幅とも十分です。繋ぎの角度も良く、足もとは軽そうです。欠点らしい欠点の無い馬体ですね。体がもう少し大きければ満点でした。
(測尺)馬体は小さいですね。体高も低いので、現時点では★1つマイナスします。ただ、腰高ですし、生まれも少し遅めですから、挽回の余地はあります。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
前足がちょっと遊びますが、後躯はしっかりしています。腰高ですが、なかなか後躯も前に出ています。胴体の動きがまだ少し重いですが、この時期としてはそこそこ良いのではないでしょうか。
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[相馬眼のXのコメント]
神経質そうですね、首差し、肩の角度、背中からお尻のライン、飛節、球節もとても良いです。トモはとても良く腰も強そうです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

58.フルスペック(フルオブラフターの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/11 Comment(1)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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58.フルスペック(フルオブラフターの05)

◆フルスペック Full Spec
馬名由来: 「完全仕様」の意。競走馬に必要な能力を全て備えた馬になってほしいと願って。母名から連想。(英語)

父サクラバクシンオー
母フルオブラスター(母父デインヒル)
牡 鹿 2005/1/18生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
早生まれであることをアピールするに十分な、大柄で堂々とした馬体造りですが、各パーツはきめ細やかに出来ており、荒削りに映ることはありません。小さめの頭部を支える太い首、短めの胴など随所に見られる小気味良さは、ヨーロッパ血統の母系で重くなりがちな部分を名スプリンターであった父の素軽さが上手く打ち消した結果と言えます。常歩では大地を捉える一歩一歩が力強く、ひとたび走り出せば伸びのあるフォームで軽快に駆け回っています。日常の振る舞いから忍耐力や独立心の強さが窺え、また近親に凱旋門賞馬がいることから、父譲りのスピードはそのままに多少の距離延長は難なくこなしてくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母フルオブラフターは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代16戦1勝、2001/2に引退。
・2002年2月に初仔で、現役引退後3ヶ月未満で繁殖入り。
・競走年齢に達した産駒が2頭。
・産駒の馬場・距離適性は、今のところ芝の短〜マイル。

【評価】:★★☆☆☆☆☆
繁殖入りするタイミングがかなりマイナス要素です。本馬は母の繁殖適期の産駒です。馬体を見ないとなんとも言えませんが、馬体に張りや勢いが無い場合には、かなり難しいと思います。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4、natalmaの5×5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×グレイソブリン系(ナスルーラ系)。
・本馬はナスルーラ系×グレイソブリン系(ナスルーラ系)。

【評価】:★★★★☆☆☆
ノーザンダンサーの4×4はよく走っているクロスで好感が持てます。5代には、ナスルーラのクロスが入っていませんが、深いところに入っていますので、気性の評価には気を付けないといけません。

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3.種牡馬診断
【サクラバクシンオー】
【評価】:★★★★★★★
唯一テスコボーイのサイアーラインを継承する種牡馬です。ここ3年のサイアーランキングはいずれも5位。2歳のサイアーランキングは3位と、決して良質の繁殖がそろっているとは言えないのにも関わらず、すばらしい成績ですね。今まさに種牡馬としての全盛期でしょう。産駒は仕上がりが早く、早い時期からスピードで押す競馬で勝ち上がり、しかも成長力を持ち合わせているという点がすばらしいです。傾向としては繁殖もスピード血統の方が良いようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【安田隆厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1953年生まれ。昨年のリーディング23位。騎手を辞めてから12年目になります。これまで11年のうち8年が20勝以上、そして最近は7年連続20勝以上しています。
管理馬の重賞勝ちはシルヴァコクピット、フィフティワナーがいます。G1勝ちはまだありません。騎手は、岩田、川田、藤田、武豊騎手をよく使っています。管理馬は、ホーマンテキーラ、ホーマンアピールがいます。そして、何より愛馬フィフティワナーをよくぞ立ち直らせてくれました。トレーナーと辛抱強いスタッフの皆さんのおかげです。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
気性は素直そうです。首さしよく、肩から胸前の筋肉も立派です。後躯は厚みの方はありますが、欲を言えば幅はもう少しあってもよい感じです。繋ぎの角度も良いです。これも枝が長いですから、収縮力があるかどうか、すなわち腰が強さ、胴体のバネの見極めが重要ですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
ブレは少なく、脚の送りもゆったり、しっかりしています。リズムもまずまず良いのではないでしょうか。
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[相馬眼のXのコメント]
闘争心がありそう、首差し、肩の筋肉、飛節、トモも良いです。早熟ですぐ元が取れそうです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

57.ネルソンタッチ(ビッグエリザベスの05)募集馬診断レポート

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57.ネルソンタッチ(ビッグエリザベスの05)

◆ネルソンタッチ Nelson Touch
馬名由来:スペイン無敵艦隊を破ったトラファルガー沖海戦で英艦隊を率いたネルソン提督が用いた戦法。 父名「艦隊」、母名「エリザベス」から連想。(英語)

父アフリート
母ビッグエリザベス(母父サンデーサイレンス)
牡 鹿 2005/3/1生まれ 下河辺牧場
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
アフリート×SSの成功例としては、ダート重賞戦線にて高い実績を残すサカラートが記憶に新しいところですが、さらに母母父にノーザンダンザー系が配置されていることも、本馬が酷似しているクロスを有している点は見逃せないところです。まだ成長途上の幼さを感じさせますが、父の産駒らしい安定感ある骨格は文句なく、未完成ながらバランスの取れた馬体から繰り出される力強くそしてシャープな歩様は、芝・ダートを問わぬ活躍を予感させるに十分なものがあります。また、平素より集中力がある気性も好感が持て、距離的には桜花賞トライアル3着と力のあるところを見せた母以上の守備範囲が期待できると思われます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ビッグエリザベスは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代27戦2勝、2003/3に引退。
・2005年3月生まれの本馬が初仔で、現役引退後1ヶ月以内で繁殖入り。
・母は、比較的早い時期にデビューし、3歳までの戦歴と以後の戦歴を比較すると結構早熟な感じがする。
・母は、芝短〜マイル前後で走った。

【評価】:★★★☆☆☆☆
本馬は母が繁殖適期に入ってきた時の産駒ですが、何せ母が現役引退後、その疲れをそのままに繁殖入りしています。母はよく走った馬ですので、たとえ繁殖入りする際の期間が短くても、いきなり産駒が勝つ場合も無いわけではありません。しかし、それはかなり稀ですし、勝ったとしてもなかなか2勝目を上げられないケースが多く、全く走らない場合すらあります。また、体質が弱かったり、ケガが多かったりと、馬主としては切ない状況が長く続く可能性もあります。馬体を見て、体質的に弱い材料がある場合には、特に要注意だと私は思います。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はミスタープロスペクター系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★★★☆☆
母馬の繁殖ポテンシャル診断では、体質が弱い場合は要注意としましたが、血統から言うと、母は体質が強いサンデーサイレンス産駒であり、本馬は父アフリートで5代アウトクロスと、体質的にはプラス材料が多いです。
父アフリートなので、体質が強ければ、ダートで長く走れる可能性があります。ということで、この馬は馬体をよく見てから判断した方が良いですね。

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3.種牡馬診断
【アフリート】
【評価】:★★★★☆☆☆
アフリートはすっかりダート系種牡馬の印象が定着してしまいましたが、かつてはプリモディーネ、ゴールデンジャックと芝で活躍した馬を出しています。繁殖がどうしてもレベルが下がるために、ダート寄りになるのもしょうがない感じでしょうか。それにしてはダートの成績はなかなかのものです。アフリート産駒は、仕上がりが早い印象がありますが、意外にも2歳戦は苦手としています。3歳から活躍し始めるという傾向のようです。ひとつ注目したいのはノーザンダンサー系牝馬と相性が良いという点です。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【大久保厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年のリーディングは109位。開業1年目から23勝を上げ、4年目の今年はすでに20勝しています。ナイキアースワークで重賞を勝っています。騎手は、佐藤哲、川田、四位騎手などを使います。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
一見素直そうに見えますが、結構うるさいと思います。馬体は、コンパクトにまとまっています。というかちょっとコンパクト過ぎて、伸びやかさが無い感じがします。前躯、後躯とも適度に筋肉がついています。繋ぎの角度も良いですが、やはり全体の迫力があまりありませんね。
(測尺)ちょっと小さいですが、腰もかなり高いので、これから成長するでしょう。ということで減点無しにします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
前躯がちょっと遊びますが、全体的にはブレは少ない方ですね。腰高の割にはよく後肢も前にでています。足もともまずまずクッションが利いています。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

56.ケイティーズベスト(ケイティーズファーストの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/11 Comment(0)»

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56.ケイティーズベスト(ケイティーズファーストの05)

◆ケイティーズベスト Katies Best
馬名由来:名牝である祖母「ケイティーズ」の血縁の中でも ベストの馬になれるように願いを込めて。(英語)

父ファルブラヴ
母ケイティーズファースト(母父Kris)
牝 栗 2005/1/28生まれ ノーザンファーム
価格2000万円(5万円)

[カタログのコメント]
本馬は1月生まれということで、1歳の現時点において兄姉たちより体高のある恵まれた馬体造りとなっています。首差しから背中への流麗なライン、荒削りながらも各所についた良質の筋肉はここまでの良好な成長を物語っています。気が強く、物怖じしないタイプで、父と同様に競り合いに強い実戦派の競走馬へと成長するのではないでしょうか。距離適性は中距離前後にあると思われますが、両親ともにマイル戦を基盤に飛躍を遂げたことからも、最終的にはクラシックディスタンスを意識するタイプと言えます。現時点においても見栄えのする好馬体を誇っていますが、ひと夏越えてどこまで変わるのか、楽しみでなりません。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ケイティーズファーストは、1987年生まれで、本馬は18歳の時の産駒。
・1993年に初仔。
・1997年10歳の時に産んだゴーステディが代表産駒。
・晩成血統のようである。3歳以降にデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝のマイル-中距離、ダートの短-中距離。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母の年齢を考えるともう上積みは厳しいでしょう。しかし、可能性が低いというだけで、全く走らないというわけではありません。長く楽しめる産駒が出る可能性は残されています。諸々のリスクを考えると、値段との兼ね合いになりますね。

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2.血統診断
・ニアークティックの4×4、ネイティブダンサーの5×5のクロスがある。
・母はエタン系×ニアークティック系。
・本馬はノーザンダンサー系×エタン系。
・代表産駒ゴーステディはゼダーン系種牡馬トニービンの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
母父Krisは全欧チャンピオンマイラー。本馬の祖母ケイティーズは英3歳牝馬チャンピオンで、ヒシアマゾン、ヒシナイル、ヒシピナクルを出した名牝中の名牝です。本馬も非常に期待された繁殖です。本馬の甥にアドマイヤムーンがいます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル-長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【石坂厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1950年生まれ。昨年のリーディングは29位。これまでの管理馬にはダイタクヤマト、サンライズペガサス、ヴァーミリアン、サカラートなどの重賞馬がいます。2001年から4年連続30勝以上、昨年も26勝しています。騎手は、秋山、武豊、和田騎手などを使います。所属馬には、ヴァーミリアン、サカラートのほか、アストンマーチャン、サイレンスボーイなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
窮屈さのない伸びやかな馬体です。足もともよく乾燥していて、繋ぎの角度も良いですね。枝が長いせいもあるのか、ちょっと足もとがおっかない感じがあります。馬体の張り、ツヤとも良く、前躯、後躯とも良い感じの筋肉がついています。後躯を見ると切れる脚をもっていそうです。胴の感じから、仕上げに時間のかからないタイプでしょう。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
脚も良く出ていますし、ブレも少なく、馬体も柔らかく使っています。リズムもわるくありません。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

55.リーガルスキーム(ミントエンジェルの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/11 Comment(1)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
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55.リーガルスキーム(ミントエンジェルの05)

◆リーガルスキーム Regal Scheme
馬名由来: 「王の策略」の意。 父驀進“王”と母父のMachiavellian=“策士”から連想。 父から送り出される策略=秘密兵器として、 競馬界を席巻してほしいと期待を込めて。(英語)

父サクラバクシンオー
母ミントエンジェル(母父マキャベリアン)
牡 栗 2005/4/29生まれ 日高大洋牧場
価格2000万円(一口5万円)

[カタログのコメント]
4月末の生まれということもあり、やや小柄な馬体造りではありますが、父の産駒らしいスピード、瞬発力を生み出す張りのある筋肉と力強い身のこなしを見せています。また膝下が短く、狂いのない肢元と形の整った蹄にも好感がもてます。何事にもすぐさま反応する俊敏さが目立っており、レースでのスタートの良さを予見させるに十分なものがあります。父と母の父が短距離からマイルで高い実績を残し、古馬になってからも驚異的な成長力を示したことから、本馬も仕上がりの早さをいかして2歳戦でのデビューを果たし、古馬になってからも短距離路線でバリバリ活躍する姿がイメージされます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミントエンジェルは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代3戦0勝、1996/4に引退。
・2001年4月に初仔?(データ不足)
・種牡馬によってデビューはバラバラ。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の短-マイル、ダートの短-中距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
産駒の成績はイマイチですが、初仔が本当に2001年であれば繁殖として体力的には余裕があるはずです。もしそうならいきなり走る仔が出てもおかしくありません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×5、Natalmaの5×5のクロスがある。
・母はミスタープロスペクター系×エタン系。
・本馬はナスルーラ系×エタン系。

【評価】:★★★★★☆☆
牝系はなかなか繁栄していますね。重賞馬が世代毎にいて、まだまだ勢いがあります。母の兄弟にチューニー、アズマビヨンドがいます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【サクラバクシンオー】
【評価】:★★★★★★★
唯一テスコボーイのサイアーラインを継承する種牡馬です。ここ3年のサイアーランキングはいずれも5位。2歳のサイアーランキングは3位と、決して良質の繁殖がそろっているとは言えないのにも関わらず、すばらしい成績ですね。今まさに種牡馬としての全盛期でしょう。産駒は仕上がりが早く、早い時期からスピードで押す競馬で勝ち上がり、しかも成長力を持ち合わせているという点がすばらしいです。傾向としては繁殖もスピード血統の方が良いようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾秀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年のリーディング107位。開業3年目ですね。昨年開業2年目で15勝を上げ、今年はすでに20勝して、大躍進しています。騎手は、長谷川、和田、荻野騎手を使っています。所属馬には特に目立った活躍馬はいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
おとなしそうな目ですね。馬体は筋肉質で、特に肩から胸前の筋肉、トモの筋肉はすごいですね。繋ぎの角度もまずまず良いです。臀部は厚みがあり、パンと張っていて、後部の筋肉も目立ってきています。
(測尺)明らかに小さいですね。本来は★2つマイナスですが、体高がまあまあで、若干遅生まれなので★1つマイナスにします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
首をつかってまずまずしっかり歩きます。それでいてそんなにブレていません。脚もしっかり前に出ています。
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[相馬眼のXのコメント]
闘争心がありそう、首差し、肩の筋肉、背中からお尻のライン、飛節、トモも良いです。早熟ですぐ元が取れそうです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

54.スピリタス(ピノシェットの05)募集馬診断レポート

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このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
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54.スピリタス(ピノシェットの05)

◆スピリタス Spirytus
馬名由来:ポーランド原産のウオッカ(アルコール濃度96%)。父名から連想。(波蘭語)

父タニノギムレット
母ピノシェット(母父Storm Cat)
牡 栗 2005/4/11生まれ ノーザンファーム
価格2000万円(一口5万円)

[カタログのコメント]
まだ成長途上の感はありますが、上体と四肢のバランスの素晴らしい、筋肉質の実に魅力的な馬体を有しています。特に後躯のバネが強く、放牧地では弾むように駆け回っていることから一際目立つ存在となっています。脚捌きは滑らかで無駄がなく、またどこまで走ってもバテない心肺機能は1歳馬離れしたものがあり、競走馬として優れた資質の持ち主であることを窺わせます。血統や馬体からは芝・ダートともにこなしてくれそうですが、走法はまさに芝向きのそれ。パンパンの良馬場で真っ先にゴール板を駆け抜ける姿が今から目に浮かぶようです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ピノシェットは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代米1勝。
・2000年3月に初仔。
・2歳秋〜3歳初冬の比較的早い時期のデビューの産駒が多い。。
・産駒の馬場・距離適性は、芝短距離、ダート短距離。

【評価】:★★★☆☆☆☆
この母は、比較的ダートっぽいパワー型の馬体の産駒が多いですね。父クロフネのピノグリージョでもパワーが全面に出た感じですから、父タニノギムレットでは、もっと筋肉質のごつごつした感じに出ている可能性が高いですね。もし、馬体を見てみて薄くて軽そうなら新たな展開かもしれませんが、また筋肉がしっかりついてムキムキな感じだと、走れるステージがかなり限られる気がします。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・Graustarkの4×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×レッドゴッド系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
この牝馬は本当に血統が良いですね。母系は名馬がきら星のごとく入っています。もともと母ピノシェットの父ストームキャット自体が父ストームバード、母父に三冠馬セクレタリアートが入って良血なのに、さらに母父にブルーメドサイヤーで有名なブラッシンググルーム(ラムタラ、テイエムオベラオー、オーサムアゲインなどの母父)、そして「フロリダの誇り」と称された名馬Dr.Fager(22戦18勝)、フェデリコ・テシオの傑作ネアルコと続くのですから、母ピノシェットの現役時代は本当に期待されていたと思います。そこにヘイルトゥリーズン−ロベルト系のタニノギムレットですので、組み合わせ自体は悪くありません。あとは馬体ですね。くれぐれも筋肉質でごつごつしていないことを祈ります。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【タニノギムレット】
【評価】:★★★★★☆☆
タニノギムレットは、早い時期から活躍し、シンザン記念、アーリントンCとマイル重賞を連勝し、NHKマイルCを3着、そしてダービーを圧勝しました。まさに万能な競走馬であったと思います。これは、成長力と底力を持つリボー(Graustark)のインブリードがうまく生きたからではないかと言われています。
一方、タニノギムレットの全弟クリスタルタイムは全く走りませんでした。実は、この傾向はブライアンズタイム産駒全般に見られる傾向です。実際にナリタブライアン、ファレノプシスも全弟全妹はまったく走りませんでした。ですからタニノギムレットの産駒もそのような傾向を示すのではないかと言われています。
また、タニノギムレットは実は本格化する前に引退したとも言われています。それは、タニノギムレットに流れている血が晩成のステイヤー血統だからです。本格化する前にこの成績ということはまさにすごい競走馬であったのかもしれません。
以上のことから、タニノギムレットにはどのような傾向の産駒が誕生するのか非常に興味深いところです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【岡田厩舎】
【評価】:★★☆☆☆☆☆
1960年生まれ。昨年のリーディング146位。開業2年目で15勝し、3年目の昨年11勝、今年はすでに10勝を上げています。ノーザンファームで良く名前を聞く、期待の若手トレーナーの一人です。騎手は、四位、川田、秋山騎手などを使います。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
確かに筋肉質に出ましたね。でも予想よりはかなりすっきりしています。首さしよく、肩から胸前の筋肉もよいです。脚はしっかりしていて、繋ぎの角度も良く、よく見ると爪の角度も合っているようです。後躯はまだ腰高ですが、臀部の上の角度から切れのある脚を使いそうです。気性も素直そうです。鼻も大きくて良いですね。
(測尺)ちょっと小さいですね。体高も引くので★1つマイナスです。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★★
脚の送り方、肩の出方など大変良いです。ブレも少なく、クッションも良く利いています。
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[相馬眼のXのコメント]
闘争心がありそう、首差し、肩の筋肉、背中からお尻のライン、飛節、トモも良いです。繋ぎが少したっているのがもったいないですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

53.グリフィス(ハリウッドレビューの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/11 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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53.グリフィス(ハリウッドレビューの05)

◆グリフィス Griffith
馬名由来:グリフィス天文台より。ハリウッドを一望できる場所。世界を見渡せるようにとの願いを込めて。(英語)

父アドマイヤベガ
母ハリウッドレビュー(母父ノーザンテースト)
牡 鹿 2005/1/28生まれ ノーザンファーム
価格2000万円(一口5万円)

[カタログのコメント]
標準よりやや大きめで、幅と腹袋がしっかりある低重心の安定した馬体造りです。これはこの時期の父の産駒に共通した特徴であり、ひと夏越した秋には馬体のラインにシャープさが増してくることでしょう。膝下が短い骨量豊かな肢元は見るからに丈夫そうで、関節の造りや蹄の盤などは上体と上手く釣合っています。放牧地で見せる全身を使ったバネのある力強い走りは、父の現役時を彷彿とさせるに十分なものがあります。普段は穏やかな反面、馬に対しては強い態度で挑んでおり、このあたりに優れた勝負根性を垣間見ることができます。血統から芝中距離を中心に活躍することでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ハリウッドレビューは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代13戦3勝、2000/8に引退。
・2002年2月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・これまでに走った産駒はデビューが早い方でした。
・走った産駒の馬場・距離適性は、芝マイル前後。

【評価】:★★★★★☆☆
本馬は母の繁殖適期の産駒です。母の産駒は総じてデビューが早く、馬体がしっかりしています。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×3、ヘイルトゥリーズンの4×5、Lady Angellaの5×4、Almahmoudの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★☆☆☆
牝系は5代母のステップオーヴァーの時代に比べると結構トーンダウンしています。本馬はノーザンダンサーの良いクロスが入っています。また、Almahmoud 、Lady Angellaの名牝2頭のクロスも見られます。
Almahmoudは、ノーザンダンサーの母母であり、ヘイローの母母として有名です。
ちなみにノーザンダンサーの父方の祖母がLady Angella、ノーザンダンサーの母方の祖母がAlmahmoudということになります。

ここをくりっくすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【アドマイヤベガ】
【評価】:★★★★☆☆☆
初年度からストーミーカフェ、アドマイヤフジが重賞制覇、2世代目の今年はキストゥヘブンが桜花賞を奪取しました。しかし、一見順調そうに見えますが、勝ち上がり率は決して高くなく、勝ち馬率も2割を切る成績にとどまっています。また、産駒は芝専門で、ダートの勝ち馬が少ないのも特徴です。距離的には1200m-1800mに勝ち鞍が集中しており、距離が伸びて良い馬が少ないというのもまた特徴的です。本馬は今年の募集馬を含めてあと2世代ですので、後継種牡馬を期待したいですが、すでに良い繁殖はタキオンやクロフネにいっており、厳しい状況です。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【浅見厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング60位。開業1年目に13勝を上げてから、これまで14年か10勝以上しています。ここ4年間は19勝、19勝、19勝、20勝という成績です。これまでの管理馬では、メジロブライトで天皇賞、ヤマニンシュクルで阪神JFを勝っています。騎手は、武幸四郎、四位、川田、鮫島、武豊騎手などを使っています。所属馬はヤマニンシュクル、ニシノチャーミーなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
賢そうな目をした馬です。早生まれで、既にき甲が抜けた感じすらします。繋ぎの角度も良く、足もとは軽そうです。ちょっとゴロンとした馬体ですが、トモもしっかりしていて、まあまあ厚みがあります。この馬体ならもう少しボリュームがあっても良いですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
脚の送りはまずまずで、ゆったりと歩きます。前躯、後躯とも良く前に出ています。ちょっとふらふらしたところがありますので、全体的にまだしっかりしていない感じです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

52.ハートアンサンブル(ハートストリングスの05)募集馬診断レポート

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52.ハートアンサンブル(ハートストリングスの05)

◆ハートアンサンブル Heart Ensemble
馬名由来: 「心の合奏。心のこもった演奏」の意。母名から人々に感動を与える音楽を連想。その走りでファンの魂を熱くさせてもらいたいと希望して。(英語)

父ジャングルポケット
母ハートストリングス(母父Primo Dominie)
牡 栗 2005/2/6生まれ ノーザンファーム
価格2000万円(一口5万円)

[カタログのコメント]
聡明な顔立ちや均整の取れたスラッとした伸びのある体型は、産駒が高評価を受けている父を彷彿とさせるものがあります。産駒には父譲りの激しい気性が目立つ中、本馬は人間に対して従順で、他馬が暴れても動じないどっしりとした気性を持ち合わせており、競馬にいって大きなアドバンテージとなるはずです。放牧地では素軽く、キレのある走りを披露しており、早くも芝への適性の高さを窺わせています。瞬時にトップスピードに移る瞬発力、それを持続させるスタミナも持ち合わせており、府中のターフで最高のパフォーマンスを演じた父同様の活躍を望むことはそれ程大それたことではないでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ハートストリングスは、2000年生まれで、本馬は5歳の時の産駒。
・不出走。
・2004年に初仔。

【評価】:★★★★★☆☆
母はまだ若いですね。世代毎に重賞勝ち馬や種牡馬を出してきた牝系ですから、母のポテンシャルは非常に興味深いですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・Derrig-Doの4×5のクロスが母系にある。
・母はダンテ系×ミスプロ系。
・本馬はグレイソヴリン(ゼダーン)系×ダンテ系。

【評価】:★★★★★☆☆
牝系は優秀です。本馬の母は伊米10勝のティンボロアの半妹で、祖母キズムの兄弟にもG1馬が2頭います。
また、ダンテ系が入った馬は日本では大変珍しいです。名馬ダンテは“盲目の種牡馬”と呼ばれました。そして、本馬の中にある ダンテの孫にあたるデリングドゥDerrig-Doのクロスはおもしろいですね。
(参照)
http://umanohanashi.seesaa.net/article/22003095.html

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ジャングルポケット】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ジャングルポケットは、母父サンデーとの相性という点で非常に注目されている1頭です。特に父サンデーサイレンス、母父トニービンは、すでにリンカーン、ハーツクライ、アドマイヤベガ、アドマイヤグルーブなど活躍馬を多数輩出し、ここ数年間だけでもすばらしい成績です。その逆であるサンデー系牝馬との配合は非常に興味深いところです。今年はジャングルポケットにとって良質繁殖牝馬のオンパレードですので、ここで活躍馬を出せるかどうかは、本馬の種牡馬生活を左右するといっても過言ではないでしょう。血統的には、母父にノーザンダンサーのヌレイエフを配し、日本ではNDのクロスが発生する可能性が高いですが、最近の傾向から言うとむしろ悪くありません。そしてヘイルトゥリーズンの血を持たないというのもプラスであると考えて良いでしょう。ただ気になる点が2つあります。一つは母ダンスチャーマーの産駒がジャングルポケット以外はあまり走らなかったことです。こういう種牡馬は、あまり繁栄していないという現実があります。もう一つは“気性”です。レース後にもあれだけ気性を表に出す馬はあまりいません。その気性が良い方向、すなわち気合いとして働いている分には問題ないのですが、例えばサンデー系のように、うるさい血統との配合で、それが悪く働く可能性があるということです。これは多くのPOG本でほぼ一致した見方です。では、産駒は気性がおとなしい方が良いかというとこれも一概には言えません。ジャングルポケットが気性で走った馬ということであれば、おとなしい馬は父の良いところが出ない可能性もあるのです。すなわち長い直線でどこまでも前の馬を追い、そして抜こうとするジャングルポケットの闘争心こそ、トニービンの血の持つスピードと切れを活かし切るのに好都合であったとも言えるのです。いずれにしても、本馬を種牡馬として成功させたいという意識がノーザンファームにある以上、“走る馬”がでる可能性は、かなり高いと見て良いでしょう。今回のキャロットクラブの募集馬についても、ジャングルポケットの産駒はすごい繁殖牝馬の仔ばかりです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【友道厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1963年生まれ。昨年は総合リーディング69位でした。ノーザンファームでもよく名前を聞く期待のトレーナーです。開業2年目の2003年で19勝、以後14勝、19勝ときて、今年はすでに20勝を上げています。すでにワンモアチャッター、サクラメガワンダーで重賞を勝っています。騎手は岩田騎手がほとんどです。所属馬は上記のほかブリッコーネなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
性格は素直そうです。足もとは骨太でしっかりした感じです。繋ぎの角度も良く、短めで足もとが軽そうです。胸前のメリハリがあまりありませんが、後躯はまずまずボリュームがあって良い感じです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
前躯、後躯とも良く前に出ています。足もとのクッションもまずまずで、ブレは若干ありますが、このくらいなら大丈夫でしょう。首の使いからも良いですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

51.プライマー(ブーケトスの05)募集馬診断レポート

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51.プライマー(ブーケトスの05)

◆プライマー Primer
馬名由来: 「点火薬、雷管(導火線の一部」の意。反応のいい走りを期待して。(英語)

父ワイルドラッシュ
母ブーケトス(母父ヌレイエフ)
牡 鹿 2005/2/27生まれ ノーザンファーム
価格2200万円(一口5万円)

[カタログのコメント]
胴長で四肢もスラリとし、大きなストライドでダイナミックな走りを見せている本馬。群れの中では常に先頭を駆け抜けており、負けん気の強さは他馬に劣ることは決してありません。この前向きで勝ち気な性格は、レースに行ってかなりの長所になることでしょう。それでも人間に対してはとても従順で、物事に対する判断力の高さを窺わせており、教えたことはすぐに吸収する賢さも兼ね備えています。スピードとパワーが主流のアメリカ血脈の流れを汲んでおり、血統面からパワータイプになることが想像できます。力の要る馬場も苦にせず、芝・ダートを問わないオールマイティーな活躍が目に浮かびます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ブーケトスは、2000年生まれで、本馬は5歳の時の産駒。
・現役時代中央2戦0勝、地方4戦1勝、2004/2に引退。
・2005年2月生まれの本馬が初仔、現役引退後3ヶ月未満で繁殖入り。
・母は、3歳秋の遅いデビュー。

【評価】:★★★★☆☆☆
まだまだこれからの繁殖です。ちょっと繁殖入りに無理がありますので、初期の産駒はあまり期待できません。本馬は早生まれですが、よほど順調でないとデビューは遅くなると見ます。あとはワイルドラッシュに期待しましょう。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ニアークティックの4×4、ネイティブダンサーの5×5×5、Missy Babaの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×ボールドルーラー系。
・本馬はニアークティック系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★★☆☆☆
祖母マダムマグーは米12勝。そこそこよく走っている牝系ですが、爆発力に乏しいようです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ワイルドラッシュ】
【評価】:★★★★★☆☆
ワイルドラッシュは、第1回ブリーダーズカップクラシックの覇者ワイルドアゲインの直仔です。パーソナルラッシュが走り、海外から複数の買い戻したいというオファーがあった事は有名です。カタログに記載されているように、今年日本でデビューした産駒も少頭数ながら7割がデビュー勝ちということで順調な滑り出しですね。距離はマイルから中距離まで幅が広そうです。芝・ダート両方いけそうで、そういう点では楽しみな種牡馬です。
また、ワイルドラッシュには、現在の日本の主流血脈であるヘイルトゥリーズンが入っていません。またノーザンダンサーも入っていませんので、非常に使い勝手の良い種牡馬であると言えるでしょう。これから良い肌馬に恵まれれば、予想外の繁栄を見せる可能性もあります。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【藤原英厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1965年生まれ。昨年のリーディング49位。開業2年目で20勝を越え、以後昨年まで4年連続20勝以上しています。管理馬ではエイシンツルギザン、デアリングハート、トウホウアランなどが重賞勝ちを収めています。騎手は、上村、藤田、松田騎手などを主に使います。所属馬には、このほかマッキーマックス、ニシノフジムスメなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は素直そうです。馬体は全体的にコンパクトにまとまっており、前後にほどよく筋肉がついています。また後躯と前躯の筋肉の付き方もバランスが良いですね。繋ぎが若干立ち気味ですが、問題ない範囲でしょう。まだ腰高なので、これから胴伸びしてくれば良い馬体になってきそうです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
まだ馬体がしっかりしていない感じです。脚の送りが不安定な感じをうけます。首の使い方はリズミカルで良いですね。クッションもそこそこ良いようです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

50.アイテール(サンウィルシャインの05)募集馬診断レポート

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50.アイテール(サンウィルシャインの05)

◆アイテール Aither
馬名由来:ギリシャ神話に登場する天空神、光の神。(希臘語)

父フレンチデピュティ
母サンウィルシャイン(母父サンデーサイレンス)
牡 鹿 2005/4/28生まれ ノーザンファーム
価格2400万円(一口6万円)

[カタログのコメント]
標準よりやや小柄なサイズも、十分幅のある均整の取れた馬体を有しています。また腰から臀部にかけて配された強靭な筋肉は、父の産駒の特徴でもある圧倒的なパワーを生み出す原動力となっています。無駄肉が付きにくい典型的なアスリート体型で、放牧地で見せる走りには力強さだけでなく軽快さと卓越した切れ味が感じられます。周囲の状況を察知した上で理解して即座に行動に移すといった聡明な判断力は、今後の馴致や調教に必ず役立つことでしょう。仕上がりの早い血統背景とキリッとした気性を併せて考えると2歳戦に向くタイプと思われ、早期から競馬場でその勇姿を堪能することが出来そうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母サンウィルシャインは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代5戦1勝、2000/12に引退。
・2002年5月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り。
・競走年齢に達した産駒は2頭、うち1頭は不出走。
・走った産駒は3歳1月にデビュー。
・走った産駒は芝・マイル。

【評価】:★★★★☆☆☆
産駒の成績は今一であるが、まだ繁殖適期にさしかかったばかりで、見限るのは早計。

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4、ボールドルーラーの4×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
この馬は、一つ上の全兄も走りそうですね。1番仔、2番仔には、あまり走らかったのは、ヘイルトゥリーズンのクロスの影響か、あるいは母の年齢が若すぎたのかもしれません。
サンデー牝馬にフレンチデピュティは良い配合だと思います。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【フレンチデピュティ】
【評価】:★★★★★★★
輸入したときはダート血統だとかいろいろ言われましたが、見事その前評判を跳ね返し、確固たる地位を確立しました。わずか2世代で総合サイアーランキング12位、2歳サイアーランキング4位は立派です。日本に来てからの産駒は、クロフネ、ノボジャックといった先駆けとなった馬たちに勝るとも劣らず、アンブロワーズ、ライラプス、アルーリングボイスなど早い時期から活躍し、クラシック戦線に駒を進めています。特筆すべきは母父サンデーサイレンスに対して、実績を出したことです。そして芝・ダートともに早い時期から活躍馬を出している点も良いですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【石坂厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1950年生まれ。昨年のリーディングは29位。これまでの管理馬にはダイタクヤマト、サンライズペガサス、ヴァーミリアン、サカラートなどの重賞馬がいます。2001年から4年連続30勝以上、昨年も26勝しています。騎手は、秋山、武豊、和田騎手などを使います。所属馬には、ヴァーミリアン、サカラートのほか、アストンマーチャン、サイレンスボーイなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
きれいな顔をしています。馬体は成長途上で結構アンバランスですが、各部はなかなか良い物をもっています。枝が長く、足もとが軽そうです。腰から臀部にかけて角度がありますが、こういう馬は脚に切れがある場合が多いです。良い意味での緩さも感じますので、これからの成長が楽しみな1頭です。ちょっと気になるのはフレンチデピュティで枝が長いというのが果たして良いのかどうかという点ですね。
(測尺)結構小さいですね。体高も高く、もともとが細いので、今後かなりの伸びシロは見込めますが、それにしても★ひとつマイナスですね。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
足もとのブレは少ないですが、ちょっと落ち着きがない感じが耳に出ています。腰高のせいもあると思いますが、後肢が少々かたく見えます。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

49.コンヴィヴィオ(コンクラーベの05)募集馬診断レポート

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49.コンヴィヴィオ(コンクラーベの05)

◆コンヴィヴィオ Convivio
馬名由来: 「饗宴」の意。母名から連想。(伊語)

父アグネスタキオン
母コンクラーベ(母父アンバーシャダイ)
牡 栗 2005/3/18生まれ ノーザンファーム
価格2400万円(一口6万円)

[カタログのコメント]
父は今最も旬の種牡馬といえるアグネスタキオン。本馬のバランス良くまとまった筋肉質の馬体は父の長所を余すところなく受け継いだ証といっても過言ではないでしょう。負けず嫌いな性格で他の後塵を拝すことを許さず、放牧地では常にリーダーシップを取り、先頭を走っています。その一方、人間に対しては従順であるように、メリハリの効いた気性には好感が持てます。大柄な馬体造りですが、動きには俊敏さがあり、いったんスピードに乗ると体全体をダイナミックに使った走りを披露しています。馬体、動き、気性を総合して考えると芝の中距離戦線が主戦場となりそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母は1991年生まれで、本馬は14歳の時の産駒。
・現役時代37戦4勝、1996/8に引退。
・1998年に初仔で現役引退後1年以上経過して繁殖入り。
・2001年10歳の時に産んだコンコルディアが代表産駒。
・早熟血統では無いが、2歳時にデビューしている産駒が多い。
・適距離は、産駒によってバラバラだが、芝の短-中距離、ダートの短-中距離がレンジ。

【評価】:★★★☆☆☆☆
高齢で、コンコルディアが繁殖ピークと見て良いと思います。コンスタントに良い仔を出しているので、1-2勝馬は出るかも知れませんが、重賞を狙えるような馬が出る可能性はかなり低いと見ました。あとは父アグネスタキオンの勢い次第ではないでしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ボールドルーラーの5×5のクロス1本
・母コンクラーベはノーザンダンサー系×グレイソヴリン系で切れと底力のある血統。
・代表産駒コンコルディアもSS系種牡馬フジキセキの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
本馬の繁殖の血統背景はすばらしく、ノーザンダンサー系の繁殖牝馬にヘイルトゥリーズン系の種牡馬で、大いに可能性を感じさせます。兄弟でよく走ったコンコルディアもSS系というのも良い。余計なクロスが入っていないのも好感がもてます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【アグネスタキオン】
【評価】:★★★★★★☆
サンデー系種牡馬にしては珍しく?初年度産駒から活躍しました。新潟2歳Sでショウナンタキオンが勝って、早くも重賞制覇。まさに順風満帆という感じです。昨年は結局2歳サイアーランキング2位という成績でした。それも父サンデーサイレンスと争った2位ですから立派です。新種牡馬リーディングでも見事クロフネ以下を抑えてフレッシュマンサイアーに輝いています。早い時期から勝ち上がる馬が出ているということは種牡馬としての人気に良い影響を与えるでしょう。しかし、一方で2勝目を上げる馬が意外に少ないという有難くない状況も指摘されています。今年は是非その辺を払拭して欲しいものです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【安田隆厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1953年生まれ。昨年のリーディング23位。騎手を辞めてから12年目になります。これまで11年のうち8年が20勝以上、そして最近は7年連続20勝以上しています。
管理馬の重賞勝ちはシルヴァコクピット、フィフティワナーがいます。G1勝ちはまだありません。騎手は、岩田、川田、藤田、武豊騎手をよく使っています。管理馬は、ホーマンテキーラ、ホーマンアピールがいます。そして、何より愛馬フィフティワナーをよくぞ立ち直らせてくれました。トレーナーと辛抱強いスタッフの皆さんのおかげです。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
性格はメリハリがあって良さそうです。馬体は、トータルで良いですね。父アグネスタキオンにそっくりです。首から肩の感じ、胸前の筋肉の付き方、足もともそっくりで良い感じです。後躯は、幅と力強さが足りませんが、これは仕方ないですね。今後成長過程で変わっていくでしょう。臀部の角度や筋肉の付き方は非常に良いです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレは、前後躯ともかなり少ないです。後躯が少し高いせいか、前に比べるとちょっと後ろがかたくみえますが、ほとんど問題ないと思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

48.トールポピー(アドマイヤサンデーの05)募集馬診断レポート

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48.トールポピー(アドマイヤサンデーの05)

◆トールポピー Tall Poppy
馬名由来: 「成功を収めた人、傑出した人物」の意。 傑出した能力で他を圧倒し、成功を収めるように。ポピーは日本では「ひなげし」の意で「虞美人草」とも呼ばれる。(英語)

父ジャングルポケット
母アドマイヤサンデー(母父サンデーサイレンス)
牝 鹿 2005/1/30生まれ ノーザンファーム
価格2800万円(一口7万円)

[カタログのコメント]
同じ父を持つ兄は04年セレクトセールで高評価を受けましたが、本馬は現時点でも兄同様、実にしっかりとした馬体造りを見せています。特に前躯の発達は素晴らしく、それを支える肢も骨量豊かで安定感は抜群、また全身を使った迫力満点の走法はまさにダイナミックの一言に尽きます。集団放牧ではリーダーシップを発揮しており、常に堂々としている振舞いには大物感が漂っていますが、人間に対しては従順で学習能力の高いメリハリのある性格を持っています。本馬は3歳で競走馬として頂点を極めた父と、堅実さの中にも高い競走能力を随所に示した母との相性が試される期待の一頭と言えます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母アドマイヤサンデーは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代8戦3勝2着3回、阪神牝馬特別G1の勝ち。1998/12に引退。
・2000年5月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り。
・2002年7歳の時に産んだアドマイヤメガミが代表産駒。
・2歳時にデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝短-中距離が多い。

【評価】:★★★★★☆☆
産駒成績は年々落ちていますが、これで終わる繁殖とは思えません。年齢的にも母の活力はまだ衰える時期ではないと見ます。この手の繁殖は、繁殖晩期にもさらに良い仔を出す場合もあります。見限るのは早計でしょう。

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はグレイソヴリン(ゼダーン)系×ヘイルトゥリーズン系。
・代表産駒アドマイヤメガミはミスプロ系種牡馬エルコンドルパサーの産駒だが、やはりノーザンダンサーのクロスを抱えている。

【評価】:★★★★★☆☆
ノーザンダンサーの4×4というトレンドのクロス1本ということで、好印象です。兄ヴァリアントホークは、550キロを超える馬体を持て余して苦労していますので、この牝馬も大きければちょっと心配です。馬体が普通であれば非常に期待が持てます。

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3.種牡馬診断
【ジャングルポケット】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ジャングルポケットは、母父サンデーとの相性という点で非常に注目されている1頭です。特に父サンデーサイレンス、母父トニービンは、すでにリンカーン、ハーツクライ、アドマイヤベガ、アドマイヤグルーブなど活躍馬を多数輩出し、ここ数年間だけでもすばらしい成績です。その逆であるサンデー系牝馬との配合は非常に興味深いところです。今年はジャングルポケットにとって良質繁殖牝馬のオンパレードですので、ここで活躍馬を出せるかどうかは、本馬の種牡馬生活を左右するといっても過言ではないでしょう。血統的には、母父にノーザンダンサーのヌレイエフを配し、日本ではNDのクロスが発生する可能性が高いですが、最近の傾向から言うとむしろ悪くありません。そしてヘイルトゥリーズンの血を持たないというのもプラスであると考えて良いでしょう。ただ気になる点が2つあります。一つは母ダンスチャーマーの産駒がジャングルポケット以外はあまり走らなかったことです。こういう種牡馬は、あまり繁栄していないという現実があります。もう一つは“気性”です。レース後にもあれだけ気性を表に出す馬はあまりいません。その気性が良い方向、すなわち気合いとして働いている分には問題ないのですが、例えばサンデー系のように、うるさい血統との配合で、それが悪く働く可能性があるということです。これは多くのPOG本でほぼ一致した見方です。では、産駒は気性がおとなしい方が良いかというとこれも一概には言えません。ジャングルポケットが気性で走った馬ということであれば、おとなしい馬は父の良いところが出ない可能性もあるのです。すなわち長い直線でどこまでも前の馬を追い、そして抜こうとするジャングルポケットの闘争心こそ、トニービンの血の持つスピードと切れを活かし切るのに好都合であったとも言えるのです。いずれにしても、本馬を種牡馬として成功させたいという意識がノーザンファームにある以上、“走る馬”がでる可能性は、かなり高いと見て良いでしょう。今回のキャロットクラブの募集馬についても、ジャングルポケットの産駒はすごい繁殖牝馬の仔ばかりです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【角居厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1964年生まれ。昨年のリーディング13位。開業1年目から19勝を上げ、ここ2年連続30勝以上しています。カネヒキリ、デルタブルース、ハットトリック、シーザリオ、ディラデラノビアとわずか2年半でG1を勝ちまくり、海外G1まで取ってしまいました。今一番のっている厩舎ですね。既に多くの書籍でも、キャロットクラブと角居厩舎のホットラインが取り上げられ、有名になっていますので、この点でも牧場側は角居厩舎に変な馬は預けられない?のではないでしょうか。騎手は、四位、川田、岩田、福永、武豊騎手をまんべんなく使っています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
気性はメリハリがありそうです。首さしよく、肩から胸前の筋肉は立派です。前足もすっと前に伸び、繋ぎもちょうどバネが利きそうな角度です。後躯はまだ成長途上で結構腰高ですが、臀部の筋肉はパンとしていて、そこそこ厚みもあります。何より後躯の角度が良いですね。お腹が若干切れ上がっていますが、細いというほどではなく、むしろ仕上がりが早い馬という感じです。
(測尺)体高もあり、これからの成長がかなりありそうですが、現時点では問題なしです。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレも少なく、前躯、後躯とも良く前に出ています。クッションもそこそこでしょう。
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[相馬眼のXのコメント]
闘争心がありそう、胸前、肩、トモはとても良いです。飛節が腫れているのと球節が小さく、前繋ぎが少しねているいるのが気になります。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

47.プラチナベール(オーベルゲイドの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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47.プラチナベール(オーベルゲイドの05)

◆プラチナベール Platina Veil
馬名由来:内に秘めた輝き。ターフで輝きを放つ存在になるように。(英語)

父アグネスタキオン
母アグネスタキオン(母父Kaldoun)
牝 芦 2005/3/22生まれ ノーザンファーム
価格2800万円(一口7万円)

[カタログのコメント]
本馬は初年度産駒からGⅠ勝馬を輩出するなど、次代のトップサイアーの呼び声高い父と、本邦でSS系との可能性をさらに飛躍させるべく導入された欧州屈指の牝系の流れを汲む母との間に誕生しました。父からは内臓面の強さをひしひしと感じさせる前後躯のバランスのとれた好馬体を、そして母からは薄く滑らかな皮膚が物語る名牝系ならでは気品を受け継ぎました。乾燥した四肢は、柔らかく理想的な角度の繋に支えられ、跳びの大きなゆったりとした身のこなしは躍動感に溢れています。人間には従順ということもあり今後の調整もスムーズに進められそうで、2歳デビューからクラシックへひた走る姿が今から目に浮かぶようです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母オーベルゲイドは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代仏2勝、重賞戦線で活躍。
・2002年に初仔。走った産駒がまだ1頭で、まだ実績と呼べる段階にはない。
・初仔グッドネイバーはSS産駒で2勝。金子さんの持ち馬です。
・走った産駒は1頭だが、今年デビューの馬も入厩間近で、これまでの傾向では比較的早熟という感じ。
・初仔のグッドネイバーは、芝の中距離-長距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
まだ繁殖としての底を見せておらず、SS系種牡馬とは好相性を感じさせます。2番仔(父フレンチデピュティ)もデビュー間近です。

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2.血統診断
・5代アウトブリード
・母はグレイソヴリン系×ノーザンダンサー系、母系Graustark。
・初仔グッドネイバーがSS産駒で、SS系種牡馬アグネスタキオンとも相性が良さそう。

【評価】:★★★★★☆☆
アウトブリードで丈夫そうですね。初仔の成績からSS系とも相性がよさそうな感じがします。さらに母のノーザンダンサーの血が良い方に働きそうな気がします。牝系を四代母まで遡るとなかなかすごいですね。その下も、世代に1頭づつは重賞勝ち馬が出ているという感じですね。

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3.種牡馬診断
【アグネスタキオン】
【評価】:★★★★★★☆
サンデー系種牡馬にしては珍しく?初年度産駒から活躍しました。新潟2歳Sでショウナンタキオンが勝って、早くも重賞制覇。まさに順風満帆という感じです。昨年は結局2歳サイアーランキング2位という成績でした。それも父サンデーサイレンスと争った2位ですから立派です。新種牡馬リーディングでも見事クロフネ以下を抑えてフレッシュマンサイアーに輝いています。早い時期から勝ち上がる馬が出ているということは種牡馬としての人気に良い影響を与えるでしょう。しかし、一方で2勝目を上げる馬が意外に少ないという有難くない状況も指摘されています。今年は是非その辺を払拭して欲しいものです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【角居厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1964年生まれ。昨年のリーディング13位。開業1年目から19勝を上げ、ここ2年連続30勝以上しています。カネヒキリ、デルタブルース、ハットトリック、シーザリオ、ディラデラノビアとわずか2年半でG1を勝ちまくり、海外G1まで取ってしまいました。今一番乗っている厩舎ですね。既に多くの書籍でも、キャロットクラブと角居厩舎のホットラインが取り上げられ、有名になっていますので、この点でも牧場側は角居厩舎に変な馬は預けられない?のではないでしょうか。騎手は、四位、川田、岩田、福永、武豊騎手をまんべんなく使っています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
目は凛としていますね。気性はまずまずではないでしょうか。馬体は迫力があり、首がちょっと短めですが、前躯、後躯は筋肉がしっかりついて立派です。繋ぎはまずまず良い角度で、腕っ節が強そうです。後躯も厚みと幅があります。腰が高いのでまだ成長途上でしょう。タキオンですが、なんとなくダートっぽくも見えますね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
後躯はほとんどブレなく、馬体もまずまず上手に使っています。クッションがよく利いて足もとは良い感じです。前躯は少し遊びますが、許容範囲内です。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

46.マリサット(ドラゴンマリーンの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(1)»

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46.マリサット(ドラゴンマリーンの05)

◆マリサット Marisat
馬名由来:米国の海事通信衛星。母名から連想。(英語)

父アドマイヤベガ
母ドラゴンマリーン(母父リアルシャダイ)
牡 鹿 2005/5/7生まれ 下河辺牧場
価格2800万円(一口7万円)

[カタログのコメント]
父はこの世代がラストクロップ、そして母は2歳新馬勝ち後、将来性を高く期待される最中に引退繁殖入り。本馬は良血の両親からしっかりと長所を受け継ぎ、ハイレベルの馬体造りを誇っています。これまでの順調な発育を示すメリハリのある中型サイズの馬体は、全体に骨量に恵まれ、幾らか詰まり気味に見える容積のある胴、そして腰からトモへの筋肉の張りは現時点でも特筆できると言えます。放牧地でも迫力満点のダイナミックな動きが目立っており、そのパワー溢れる身のこなしから、将来的には中距離をベースにさらに幅広い距離での活躍が見込める競走馬に育っていくことでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ドラゴンマリーンは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代5戦2勝、2000/4に引退。
・2001年4月に初仔で、現役引退後1ヶ月足らずで繁殖入り。
・母や初仔は早いデビューでした。
・産駒の馬場・距離適性は、芝短-マイル。

【評価】:★★☆☆☆☆☆
母の現役後すぐの繁殖入りはかなり無理があります。初仔は新馬勝ちしましたが、その後が続きません。2番仔の成績もおもわしくありません。繁殖適期ですが、母胎のポテンシャルはかなり落ちていると見ます。

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2.血統診断
・ヘイルトゥリーズンの4×4、ノーザンダンサーの4×4,Tom Foolの5×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★★★☆☆
この繁殖は血統的には非常に良いです。ヘイルトゥリーズン系−ヘイローの血をしっかり受け止めるヘイルトゥリーズン系−ロベルト産駒の母父リアルシャダイです。
本馬には名馬Tom Foolのクロスがあります。日本でTom Foolのクロスというとその産駒バックパサー絡みが多いのですが、こういう牝馬絡みのクロスは珍しいですね。いずれにしても母系は、Tom Fool 、Dr.Fager、ニジンスキー、リアルシャダイと名種牡馬が次々掛け合わされており、母系としての魅力は十分です。本馬の母馬が繁殖期に入る時にもう少し気を遣っていればもっと良かったですね。その点が唯一残念です。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【アドマイヤベガ】
【評価】:★★★★☆☆☆
初年度からストーミーカフェ、アドマイヤフジが重賞制覇、2世代目の今年はキストゥヘブンが桜花賞を奪取しました。しかし、一見順調そうに見えますが、勝ち上がり率は決して高くなく、勝ち馬率も2割を切る成績にとどまっています。また、産駒は芝専門で、ダートの勝ち馬が少ないのも特徴です。距離的には1200m-1800mに勝ち鞍が集中しており、距離が伸びて良い馬が少ないというのもまた特徴的です。本馬は今年の募集馬を含めてあと2世代ですので、後継種牡馬を期待したいですが、すでに良い繁殖はタキオンやクロフネにいっており、厳しい状況です。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松田博厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1946年生まれ。昨年のリーディング32位。このトレーナーももう10年以上にわたってほとんどコンスタントに20勝以上を上げています。この3年間は25勝以上していて、今年はすでに27勝していますので、30勝を越えるでしょう。牝馬の三冠を全て制しているほか、オークスは2勝しています。ダートでもJCダート、フェブラリーSを制しており、これまで管理してきた馬も、ベガ、ブゼンキャンドル、アドマイヤジャパン、アドマイヤドン、アドマイヤムーン、タイムパラドックスなどのG1馬がいます。騎手は、所属騎手の高田騎手と安藤騎手を多く使っています。所属馬は上記のアドマイヤムーン、ドリームパスポート、アドマイヤキッスなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
馬体は、雰囲気良く、まずまずバランスも良く。前後の筋肉もしっかりついています。無駄肉がつかないタイプのようで、あばらが薄く見えています。足もとが軽そうで、繋ぎの角度もちょうど良いです。トモの筋肉はちょっと物足りないですが、そこそこでしょうか。
(測尺)ちょっと馬体重が少ないですが、お腹も結構切れ上がっていますし、体高も高く、さらに腰高で成長途上ということを考えると、424kgなら大丈夫ではないでしょうか。減点無しにします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
後躯はブレもほとんどなく、馬体自体はそこそこ柔らかく使います。前躯、後躯ともよく前に出ています。前躯が若干ブレますがまずまずでしょう。首の使い方もまずまずです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

45.グロッケンライン(ベルピアノの05)募集馬診断レポート

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45.グロッケンライン(ベルピアノの05)

◆グロッケンライン Glockenrein
馬名由来: 「鐘の音のように冴えた(澄んだ)」の意。冴え渡るような走りを見せるように。母名から連想。(独語)

父シンボリクリスエス
母ベルピアノ(母父Fappiano)
牡 鹿 2005/3/17生まれ 片山牧場
価格2800万円(一口7万円)

[カタログのコメント]
自己主張が強くいつも元気いっぱいで、誰にも負けない運動量を誇る本馬は、強者揃いの群れの中でもまるで自分の走りを誇示するかの様に縦横無尽に駆け回り、ひと際目立つ存在です。順調に夜間放牧をこなす事で心身ともに著しい成長を見せており、肩から胸前にかけての力量感溢れる筋肉や、深く強い踏み込みを生み出す浅めの造りの飛節、そして背中から尾根にかけての跳ねる様な優雅なラインなど、父の力強さとしなやかさを余す事無く受け継いでいます。父のファーストクロップとしての責務を果たすべく、クラッシックレースでの派手なパフォーマンスを期待したい一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ベルピアノは、1991年生まれで、本馬は14歳の時の産駒。
・現役の戦歴不明。不出走?
・1996年に初仔。
・1998年7歳の時に産んだベルフォルテが代表産駒。中央24戦3勝。地方46戦0勝。
・産駒は、若干晩成気味、3歳時にデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、種牡馬によって異なり、芝の短-中距離、ダートの短-中距離。

【評価】:★★☆☆☆☆☆
母の年齢や、これまでの産駒成績を考えると、かなり厳しい状況。シンボリクリスエスの勢いを持ってしても?

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2.血統診断
・Nashuaの5×5クロスがある。
・母はミスタープロスペクター系×ナスルーラ系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ミスプロ系で期待できる配合。
・代表産駒ベルフォルテもヘイルトゥリーズン系種牡馬サンデーサイレンスの産駒。

【評価】:★★★★☆☆☆
血統は良いですね。母の兄弟にアリシーバがいます。近親にはマチカネキンノホシがいる血統です。

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3.種牡馬診断
【シンボリクリスエス】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ですから産駒のデータなどありませんが、現役時代の活躍から非常に期待の高い種牡馬です。特に2歳戦から走ったということ、中長距離馬でありながら、3歳時に天皇賞秋を制するなど比較的早期に高い完成度を示したということが好感持てます。
ヘイルトゥリーズン系(ロベルト系)種牡馬ですので、配合される繁殖は限定されるかもしれませんが、ノーザンダンサーの血が入っていませんので、少なくともノーザンダンサー系の繁殖との配合は良い方に出るのではと思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾秀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年のリーディング107位。開業3年目ですね。昨年開業2年目で15勝を上げ、今年はすでに20勝して、大躍進しています。騎手は、長谷川、和田、荻野騎手を使っています。所属馬には特に目立った活躍馬はいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
気性は穏やかそうです。全体に丸みがある馬体で、適度に筋肉がついていて軽そうです。ちょっとメリハリが少ない感じもします。繋ぎはちょっと寝ていて、爪の角度とは合わない感じです。後躯は、もう少しボリューム感が欲しいですね。まだ腰高で成長途上ですのでこれから調教しながら大きくなると思います。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
腰高と言うこともあり、後肢の出が今ひとつでしょうか。体もあまり柔らかくはないようです。足もとのブレは若干という感じですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

44.ヴェンダバール(ストーミーマターズの05)募集馬診断レポート

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44.ヴェンダバール(ストーミーマターズの05)

◆ヴェンダバール Vendaval
馬名由来: 「疾風」「一陣の風」の意。 ターフを力強い風となって駆け抜けて欲しい。(西語)

父クロフネ
母ストーミーマターズ(母父ストームバード)
牡 芦 2005/2/16生まれ 下河辺牧場
価格2800万円(一口7万円)

[カタログのコメント]
父はJRA史上初の芝・ダートのGⅠウイナーとなり、初年度産駒からタイトルホルダーを輩出しました。母の父は米3歳チャンピオンに輝いたサンダーガルチを見出したストームバード。そのハイレベルな資質を受け継いだ本馬はメリハリの利いた良質の筋肉を全身にまとったひと際目を惹く好馬体の持ち主で、伸びのある背中と十分な腹袋は両親の特徴をしっかりと継承しています。また落ち着きのある性格と全身を使ったダイナミックなフットワークからは幅広い距離への融通性が感じられます。育成時からの坂路調教でその資質に磨きをかけていけば、必ずや高い次元の競走馬へと変貌していくことでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ストーミーマターズは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・競走実績不明。不出走?
・2004年に初仔

【評価】:★★★★★☆☆
繁殖黄金期であることを重く見ました。母が不出走であれば、なお良いですね。前年の産駒(父アグネスタキオン)が走れば、さらに期待大です。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×3、ニアークティックの5×4、ネバーベントの5×4のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×レイズアネイティブ系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
牝系は特にすごいとは思いませんが、母父はストームバードですし、母母父affirmedは最後の米三冠馬。少なくともこの母馬は、代々良い種牡馬を付けられてきています。こういう牝馬は、どこかですごいのを出すんですよね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【クロフネ】
【評価】:★★★★★★☆
05年2歳サイアーランキング6位、ファーストクロップサイアーランキング2位とタキオンに比べると今ひとつという成績だったのですが、POG本の解説ではタキオン産駒に比べて出走頭数が少なかったため十分優秀という分析でした。また、タキオン産駒に比べて圧倒的に2勝以上する馬の割合が多かったのも注目すべき点です。特に1年目からいきなりG1馬フサイチリシャールを輩出したというのは特筆すべきでしょう。これ以外にもシェルズレイ、フラムドパシオンなど1年目はすばらしい活躍でした。
今年のポイントは、サンデー牝馬との配合でしょう。この配合ですごい馬が出てくると、後から追ってくるキングカメハメハ、シンボリクリスエスなどの新種牡馬に対してかなり有利な状況を作ることになりますね。もう一つこの種牡馬の魅力は、芝・ダート兼用という部分です。これからダートでもかなりの大物が出てくる期待感があります。ちなみにクロフネ産駒は、何故か芦毛がよく走るという記事がありました。確かに上記3頭は全て芦毛ですが、おそらく偶然でしょうね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾正厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1938年生まれ。昨年のリーディング44位。このトレーナーも毎年20勝前後をコンスタントに勝っています。G1勝ちはまだありませんが、オースミコスモ、オースミブラウト、ビッグサンデー、ビッグゴールドなどで重賞勝ちを収めています。騎手は和田、上村、長谷川、武幸四郎騎手を比較的多く使います。所属馬にはビッグシャークなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
目は穏やかですね。ごろんとした馬体ですが、前躯、後躯のバランスは悪くないと思います。芦毛ということと、腕っ節が太いところはクロフネに似ていますが、後はほとんど似ていませんね。繋ぎの角度は良く、なかなか骨太ですね。腹袋もしっかりしています。腰高で成長途上を感じさせます。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
足もとのブレもほとんどなく、首をリズミカルに使って上手にあるきます。腰高にもかかわらずなかなか前後躯ともよく前にでています。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

43.ピアレスベル(ラスティックベルの05)募集馬診断レポート

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43.ピアレスベル(ラスティックベルの05)

◆ピアレスベル Peerless Belle
馬名由来: 「絶世の美女」の意。良家出身の本馬がターフで皆に振り向かれるような存在になることを願って。母名から連想。(英語)

父アグネスタキオン
ラスティックベル(母父ミスタープロスペクター)
牝 栗 2005/4/29生まれ ノーザンファーム
価格3000万円(一口7.5万円)

[カタログのコメント]
姉のフサイチエアデールはGⅠ馬に並ぶ実績と人気を誇り、すでにその産駒からは2歳チャンピオンホースを輩出と、今最も活力のある血脈を築き上げています。本馬はSS系種牡馬としてフレッシュマンサイアーランキングのトップに輝いた父を迎えて誕生した、文字通りハイレベルな牝馬です。姉に劣らぬ素軽い頭部から伸びる首差しと背中、そして力強いトモの踏み込みは際立っており、柔軟かつ大きなアクションのフットワークは、2歳戦はもとより心身ともに充実期を迎える3歳秋を境に一段と大きく飛躍する素地を示しています。その華やかな血統を更に彩る新たなパフォーマンスが期待できる一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ラスティックベルは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代仏1勝
・1995年に初仔。
・1996年6歳の時に産んだフサイチエアデールが代表産駒。その他に9歳時のベラージオなどがいる。
・母が若いときの産駒は早いデビューが多いが、年齢とともに、産駒のデビューが遅れている。
・適距離は、芝・ダートで走った産駒とも中距離以上が多い。

【評価】:★★★☆☆☆☆
繁殖としてのピークはすでに過ぎているのは明らかです。ダート血統が多くなることや、デビューか遅くなることなど、繁殖の晩期の典型的な要素がいくつも見られます。アグネスタキオンの勢いにかけるしかないでしょう。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・母系にレイズアネイティブのクロスが1本。
・母はミスプロ系×ロイヤルチャージャー系。
・代表産駒フサイチエアデールはSS産駒だが、その後もSSとばかり交配しているので、今回SS系種牡馬だからといって、いきなり爆発するとは考えづらいところ。

【評価】:★★★★☆☆☆
SS系×ミスプロ系は、申し分ないところですが、もう爆発力を期待するには、繁殖にマイナス材料が多すぎます。

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3.種牡馬診断
【アグネスタキオン】
【評価】:★★★★★★☆
サンデー系種牡馬にしては珍しく?初年度産駒から活躍しました。新潟2歳Sでショウナンタキオンが勝って、早くも重賞制覇。まさに順風満帆という感じです。昨年は結局2歳サイアーランキング2位という成績でした。それも父サンデーサイレンスと争った2位ですから立派です。新種牡馬リーディングでも見事クロフネ以下を抑えてフレッシュマンサイアーに輝いています。早い時期から勝ち上がる馬が出ているということは種牡馬としての人気に良い影響を与えるでしょう。しかし、一方で2勝目を上げる馬が意外に少ないという有難くない状況も指摘されています。今年は是非その辺を払拭して欲しいものです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【音無厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1954年生まれ。昨年のリーディング3位。2004、2005年と連続48勝です。すごいですね。オレハマッテルゼで高松宮記念を勝ち初G1です。もっと勝っていてもおかしくないですね。今年もすでに30勝しています。騎手は、所属騎手の生野騎手を中心に岩田、武豊騎手を比較的多く使っています。所属馬はオレハマッテルゼ、リンカーンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★☆☆☆☆☆
馬は非常におとなしそうです。馬体全体に勢いが感じられません。張り、つやとも今ひとつです。内蔵も弱いのか尻尾が短いです。筋肉はそこそこ付いていますが、まとまりすぎていて、これからの発達を期待できるところまではいきません。繋ぎは短めで角度も良く、ケガは少なそうです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
枝が結構長いですね。歩様自体もブレという感じではないですが、馬体自体がふわっとした感じで歩きます。クッションはそこそこ感じます。脚の出はまあまあという感じですね。結構リズミカルの首を使ってます。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

42.トゥリオーニ(キタノオゴジョの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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42.トゥリオーニ(キタノオゴジョの05)

◆トゥリオーニ Trioni
馬名由来: 「北斗七星」の意。母名より連想。(伊語)

父シンボリクリスエス
母キタノオゴジョ(母父トウショウボーイ)
牡 黒鹿 2005/4/28生まれ 市川ファーム
価格3000万円(一口7.5万円)

[カタログのコメント]
母は2歳時よりコンスタントに活躍し、繁殖入り後もその産駒は重賞勝ち馬を含む出走馬8頭中7頭が中央競馬で勝ち上がるというハイアベレージを記録。また、本世代がファーストクロップの父ですが、そのいずれの産駒も量感のあるしっかりとした造りが特徴で、本馬もその例に洩れることなく全体にまとまりがあり、幾らか薄めの肩、容積のある胴、そして大きく張り出した後躯など父母より素晴らしい長所を受け継いでいます。さらに本馬が4月下旬の生まれであることを思えば、デビュー時にはパドックで他馬を圧倒するオーラを放つ好馬体に成長しているはずで、マイルからクラシックディスタンスで名を馳せる大物に育つ可能性は十二分にあります。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母キタノオゴジョは、1988年生まれで、本馬は17歳の時の産駒。
・現役時代20戦4勝、1993/2に引退。
・1994年5月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・1994年6歳の時に産んだ初仔ビッグサンデーが代表産駒。
・産駒は比較的早熟で、2歳時にデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の短-中距離が多いがダートもこなしている。

【評価】:★★★☆☆☆☆
キタノオゴジョは、コンスタントに勝ち馬をだしている。なかなか名繁殖です。自分はこの繁殖を、かなり前から追っかけていたのでよくわかりますが、産駒は馬体がスレンダーなタイプが多く、いかにも芝向きで見栄えがします。しかし、この繁殖もかなり高齢ですから私はちょっと厳しいと見ました。

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はナスルーラ系×マンノウォー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ナスルーラ系。
・代表産駒ビッグサンデーもヘイルトゥリーズン系種牡馬サンデーサイレンスの産駒。

【評価】:★★★☆☆☆☆
血統は良いですね。シンボリクリスエス頼みという感じでしょうか。サンデーサイレンスクラスとは言わないまでも、フレンチデピュティクラスの遺伝力があれば、なんとかしてくれるかもしれません。

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3.種牡馬診断
【シンボリクリスエス】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ですから産駒のデータなどありませんが、現役時代の活躍から非常に期待の高い種牡馬です。特に2歳戦から走ったということ、中長距離馬でありながら、3歳時に天皇賞秋を制するなど比較的早期に高い完成度を示したということが好感持てます。
ヘイルトゥリーズン系(ロベルト系)種牡馬ですので、配合される繁殖は限定されるかもしれませんが、ノーザンダンサーの血が入っていませんので、少なくともノーザンダンサー系の繁殖との配合は良い方に出るのではと思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾正厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1938年生まれ。昨年のリーディング44位。このトレーナーも毎年20勝前後をコンスタントに勝っています。G1勝ちはまだありませんが、オースミコスモ、オースミブラウト、ビッグサンデー、ビッグゴールドなどで重賞勝ちを収めています。騎手は和田、上村、長谷川、武幸四郎騎手を比較的多く使います。所属馬にはビッグシャークなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
非常に賢そうな目をしています。首が細く、弱々しいです。全体的に幼い感じでバランスがあまりよくありません。ただ、付くところにはついているので、これから変わってくる可能性はあります。しかし、いずれにしてもコンパクトにまとまりすぎている点が気になります。キタノオゴジョの産駒らくしないバランスの馬です。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
ちょっとうるさそうな感じですね。歩様はゆったりと歩きますね。クッションもそこそこよく、前後躯ともよく前に出ています。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

41.エアリアルショット(ビッグモンローの05)募集馬診断レポート

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41.エアリアルショット(ビッグモンローの05)

◆エアリアルショット Aerial Shot
馬名由来:映画用語の一つ。 クレーン、飛行機、あるいはヘリコプターから撮影されたショット。母名から連想。(英語)

父フジキセキ
母ビッグモンロー(母父トニービン)
牡 鹿 2005/4/9生まれ 田渕牧場
価格3200万円(一口8万円)

[カタログのコメント]
父の産駒は今年上半期の3歳クラシック戦線を始め、古馬GⅠを勝つなど、大いにその実力を発揮しました。また母の父トニービンがすでに2頭のダービー馬、3頭のオークス馬を輩出した実績を持つとなれば、本馬にかかる期待も大きく膨らむところです。血筋の良さを示す聡明な顔立ち、ほどよく盛り上がり発達した首筋と胸前、そしてバランス良く伸びる四肢が繰り出すパワフルなフットワークはGⅠ勝ち馬の兄を彷彿させるものがあります。実戦を積み重ねるほどに力をつけていく血統的なバックボーンからも、現況でも4月生まれを感じさせない張り出しの良い筋肉の造りが、2歳戦からの始動とクラシック戦線での活躍を予感させます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ビッグモンローは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代20戦4勝、オープン。1998/12に引退。
・2000年5月に初仔で、現役引退後約半年経過して繁殖入り。
・初仔ビッグウルフがジャパンダートダービー(G1)勝ちで、代表産駒。
・競走年齢に達した3頭のうち、2頭は2歳時にデビューしている。
・産駒には、芝、ダート両方がいて、共に中距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、繁殖適期の最後の方です。2002年ビッグフラワーが矢車賞からオークスに出走していますので、1つ上のアドミラビリスが走ればまだ可能性を残しているということになりますが、先日デビュー戦で大負けしましたので、さらにその下となると、厳しいかなという感じです。

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母は、母父トニービンでグレイソヴリン系。トニービンはグレイソヴリン系の特徴を良く持った種牡馬だと思います。
・代表産駒ビッグウルフは、ミスプロ系種牡馬アフリートの産駒。

【評価】:★★★★☆☆☆
馬体を見ないとなんとも言えませんが、筋肉質だとダートかもしれませんね。いかにも切れがありそうな血統ですし、丈夫であれば地味に連対・入着を繰り返す馬主孝行な馬になるかもしれません。

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3.種牡馬診断
【フジキセキ】
【評価】:★★★★★★☆
昨年はサンデーサイレンス、ブライアンズタイムに続き総合ランキングの3位に入りました。もともと芝・ダートともランキング上位に位置しており、安定感は十分あったわけですが、なかなか大物がでませんでした。しかし、近年ダートではカネヒキリ、芝でもドリームパスポート、フジサイレンス、コイウタなど活躍馬がどんどん出てきており、あとは芝のG1馬の誕生を待つのみという状況です。2歳戦もコンスタントに勝利数を上げており、牝馬がよく走っているというのも特徴の一つです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【池江泰寿厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1969年生まれ。昨年のリーディング59位。開業2年目で20勝しています。今年は3年目で既に22勝していますので、かなりいけそうです。騎手は赤木、武豊、藤木騎手を比較的多く使います。所属馬にはフサイチジャンク、フサイチアウステルなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
非常にものわかりのよさそうな馬です。胸前の筋肉の充実度は目を見張るものがあります。馬体は伸びやかで、前後のバランスも良いです。トモはよく発達しており、厚さも幅もあります。繋ぎの角度も良く、しっかりと立っています。特に欠点らしい欠点は見あたりません。
(測尺)ちょっと小さいですが、まずまず体高もあり、大きくなる要素もありますので、現時点では問題なしとします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
途中で後肢がつまずきましたが、足もとの左右のブレは前後とも少ない方です。体の使い方も標準ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

40.ブラストオフ(ユウサンポリッシュの05)募集馬診断レポート

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40.ブラストオフ(ユウサンポリッシュの05)

◆ブラストオフ Blast Off
馬名由来: 「(ミサイルなどの)発射」の意。 ミサイルに匹敵するような速さでターフを駆け抜けてくれることを願って。(英語)

父フジキセキ
母ユウサンポリッシュ(母父エルセニョール)
牡 鹿 2005/3/3生まれ ガーベラパークスタッド
価格3200万円(一口8万円)

[カタログのコメント]
中型サイズの馬格ですが、腹袋やトモにはメリハリの利いた張り出しがあり、全体に容積のある馬体造りには好感が持てます。また正方形に近く、バランスが取れていることからスピードタイプの競走馬に育つ可能性は高いと言えるでしょう。芝・ダートを問わず目覚しい活躍を遂げている父の産駒らしい機敏で躍動感溢れる動きも強調点のひとつです。気性的には父系の激しさは見せておらず、心身共に着実な成長を感じさせています。兄たちが2歳戦より素晴らしいスピードと競馬センスを武器に中身の濃い実績を挙げたように、本馬も早い時期でのデビューを足がかりに将来的にはマイルから中距離を守備範囲に活躍することでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ユウサンポリッシュは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代3戦0勝、2000/6に引退。
・2002年に初仔で、現役引退後十分経って繁殖入り。
・競走年齢に達した産駒は2頭。初仔は10戦3勝2着3回で現在1600万下。2番仔のスーパーホーネットは朝日杯2着。
・早熟 晩成 血統 では無いが、2歳時にデビューしている産駒が多い。
・産駒の適性は、芝の短-長距離。

【評価】:★★★★★★☆
この繁殖は、大いに期待できます。黄金期ですし、産駒実績を見てもポテンシャルはかなり高いです。(あまり関係ありませんが、母の馬主は柳葉敏郎ですね。)

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母父エルセニョールは44戦12勝で、中-長距離が主戦場ですね。
・母はレイズアネイティブ系。
・代表産駒スーパーホーネットは、父ロドリゴデトリアーノで、ノーザンダンサー系×レイズアネイティブ系。

【評価】:★★★★☆☆☆
この血統、この繁殖で、牝馬であれば★は6つか、7つでも良いと思います。(牡馬であれば、おそらくキャロットクラブの募集馬にいなかったですね。)本馬は、血統的には芝のマイルから2000mくらいが主戦場でしょうか。フジキセキの牡馬は、今年ドリームパスポートが活躍していますが、これまで牡馬はダートではカネヒキリがいますが、芝では大物がなかなか出てきませんでした。ダイタクリーヴァ、ドリームパスポートに続く期待をしても良い血統背景ではないでしょうか。

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3.種牡馬診断
【フジキセキ】
【評価】:★★★★★★☆
昨年はサンデーサイレンス、ブライアンズタイムに続き総合ランキングの3位に入りました。もともと芝・ダートともランキング上位に位置しており、安定感は十分あったわけですが、なかなか大物がでませんでした。しかし、近年ダートではカネヒキリ、芝でもドリームパスポート、フジサイレンス、コイウタなど活躍馬がどんどん出てきており、あとは芝のG1馬の誕生を待つのみという状況です。2歳戦もコンスタントに勝利数を上げており、牝馬がよく走っているというのも特徴の一つです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾正厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1938年生まれ。昨年のリーディング44位。このトレーナーも毎年20勝前後をコンスタントに勝っています。G1勝ちはまだありませんが、オースミコスモ、オースミブラウト、ビッグサンデー、ビッグゴールドなどで重賞勝ちを収めています。騎手は和田、上村、長谷川、武幸四郎騎手を比較的多く使います。所属馬にはビッグシャークなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
気性穏やかな目をしています。胸前の筋肉は充実しており、繋ぎの角度も良く、足もともしっかりと見えます。後躯の角度と筋肉は、走る方向に無駄なくしっかりと働きそうで、特に飛節から臀部の後ろの筋肉が充実しています。
(測尺)ちょっと軽めですが、体高もそこそこあるので、現時点では問題なしとします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
動きはまだ少しちぐはぐですが、馬体が柔らかいのがよくわかります。足もとのクッションも上質です。脚のブレも少ないですね。★6.5ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

39.グレースチャーチ(チャールストンハーバーの05)募集馬診断レポート

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39.グレースチャーチ(チャールストンハーバーの05)

◆グレースチャーチ Grace Church
馬名由来:チャールストンにある教会名。母名から連想。(英語)

父タイキシャトル
母チャールストンハーバー(母父Grindstone)
牝 栗 2005/1/29生まれ ノーザンファーム
価格3400万円(8.5万円)

[カタログのコメント]
しっかりとした骨格と、身に纏う良質の筋肉が馬体を実際よりも大きく見せ、放牧地でも一際目立つ存在となっています。収牧後も息が戻るのが早く、馬房でカイバを簡単に平らげている姿は頼もしい限りです。体全体を使ったリズミカルな歩様と利発な性格が窺えるところから、将来は騎乗者の意のままに動ける競走馬になるのではと思わせてくれます。屈強な体つき、血統背景からはダート路線での活躍が期待されますが、放牧地での軽やかで流麗な走りを見ると芝路線での活躍も期待できそうです。気性を考慮に入れると、思いのほか距離は保つような印象もあり、本馬に対する楽しみは膨らむばかりです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母チャールストンハーバーは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代米6戦。

【評価】:★★★★☆☆☆
2003年の繁殖実績は不明ですので、2004年産駒(父Mr.Greeley)のキャロットクラブ募集馬アシュレイリバーが初仔かもしれません。2004年産駒は、牧場で見たときは黒光りした大型の馬体が印象的でした。2006年産駒は流産していますので、母馬の体質はあまりよくないのかもしれません。年齢的にはこれからの繁殖という感じです。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×5、Le Fabuleuxの5×5のクロスがある。
・母はミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【判定】:★★★★★☆☆
母父Grindstoneは、ミスプロ系のケンタッキーダービー馬です。母の兄弟に仏米7勝のベニーズゴールドがいます。また、祖母ミセスベニーは英2・3歳牝馬チャンピオン、愛3歳牝馬チャンピオン、英仏米6勝、G13勝の名牝ですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【タイキシャトル】
【評価】:★★★★★☆☆
1999年に種牡馬入りし、初年度は2歳サイアーランキング3位、ファーストクロップサイアー1位と上々の出だしを飾り、2世代目にはウインクリューガーがNHKマイル勝ちを収めています。そして昨年は等々サイアーランキング総合8位となって、見事4年目でベストテン入りを果たしました。タイキシャトルの産駒は、POG期間中でも勝ち馬率が3割前後、全体でも昨年は4割を超えるなど非常に高い率を誇っています。産駒の傾向としては、牝馬は1200m主戦が多く、牡馬はマイルから2000mくらいまでこなしています。また、産駒の勝率に牡牝の差はほとんどありません。POG的にちょっと気になるデータとしては、2歳戦の重賞成績がイマイチという点でしょうか。若干晩成気味で3歳からという馬が多いようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松元茂厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1948年生まれ。昨年のリーディング42位。このトレーナーも安定して20勝以上を毎年上げています。管理したG1馬にはウインクリューガー、ビリーヴがいます。騎手は、金折、小牧、福永騎手を主に使っています。所属馬にはキャロットクラブのエンシェントヒルがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
穏やかな目をした馬です。馬体は、首さしよく、背中から臀部の感じが良いですね。前後のバランスもよく、馬体もゆったりとしていて、枝が少し長めで、短距離馬という感じではありません。足もとは軽そうで、繋ぎは短めで、角度も良いです。トモの張りも良く、ボリュームもあります。タイキシャトル産駒の走るパターンとはちょっと違う馬体なので、評価を少し控えました。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
しっかりした歩き方をします。首の使い方もそこそこ良く、脚のブレは非常に少ないです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

38.ダークエナジー(エグズマキーの05)募集馬診断レポート

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このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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38.ダークエナジー(エグズマキーの05)

◆ダークエナジー Dark Energy
馬名由来:宇宙全体に「反発する重力」として効果を及ぼしている仮想的エネルギー。 他馬を寄せ付けない強大な競走能力を発揮して欲しいという願って。(英語)

父ダンスインザダーク
母エグズマキー(母父Pleasant Colony)
牡 鹿 2005/5/14生まれ 下河辺牧場
価格3600万円(一口9万円)

[カタログのコメント]
大型馬を輩出する父の産駒としては5月生まれということもあり、現時点ではコンパクトに映りますが、箱型に近い体型は胴を中心にバランスに秀でた伸びを見せています。先々の成長を約束する若干長めの四肢は、前後ともに力強いしっかりとした歩様を生み出しています。類稀なる成長力を産駒に伝えるダンスインザダークを父に、エクリプス賞最優秀3歳牝馬のファルダアミーガ、南半球生れながら06年NHKマイルC3着のキンシャサノキセキなど、ブルードメアサイアーとして底力を伝えるプレザントコロニーを母の父に配する本馬には、3歳戦はもとより古馬になってからのさらなる活躍を期待しています。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母エグズマキーは、1995年生まれで、米1勝。本馬は10歳の時の産駒。
・2001年に初仔。
・競走年齢に達した産駒が2頭(1頭は死亡)いるが、未だ勝ち上がった産駒は無し。
・産駒は少ないですが、明らかにデビューが遅いです。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の中距離という感じ。

【評価】:★★★☆☆☆☆
繁殖成績はあまり良くありません。2003年産駒のボニッシモ(父サンデーサイレンス)はかなり期待された馬ですが、骨折で安楽死処分されています。産駒が晩成なのは、体質的なものに起因している可能性もあります。丈夫なサンデー系種牡馬で一発に期待するしかないようです。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4のクロスが入っています。
・おもしろいのは、数少ないリボーノ代表産駒2頭(HisMajesty、Graustark)の血が父母にそれぞれ入っていて、リボーの4×6になります。
・母はリボー系×ノーザンダンサー系で、本馬の母母父はVice Regent。

【判定】:★★★★★☆☆
血統的にはおもしろいですね。ノーザンダンサーの4×4は流行の血量です。牝系はすごいですね。種牡馬や重賞馬が目白押しです。この馬にも十分可能性があるはずです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ダンスインザダーク】
【評価】:★★★★☆☆☆
この種牡馬は、今年一番試される種牡馬と言って良いでしょう。何故ならば、4億9000万円で落札されたあのエアグルーブの04が今年いよいよデビューというのもありますが、なんと言っても今年の2歳ほどダンスインザダークに良い繁殖が集まった年は無いからです。菊花賞馬を2年連続して輩出するなど、近年の活躍には目を見張るものがあります。ポストSSの最有力という記事をよく見ますが、その可能性は大いにあると思います。
一方で、悪いデータもいくつかあります。
近年のPOG時期の成績が、落ちる一方というデータです。POGと言って馬鹿にしてはいけません。POGこそホースマンの夢であるダービーまでの軌跡を追うゲームなのです。
POG成績が落ちている理由の一つには、基本的にステイヤー血統だというのがあるようです。そして、期間中の勝ち上がり率が低いというのもあります。近年は登録総数の約8割がPOG期間で未勝利あるいは未出走となっています。また、2勝馬は期間内に片手もいないという惨状です。
さらに2歳戦に限定すると、ここ3年のランキングは、5位、9位、10位と下がる一方です。
ここで“晩成”といういやな言葉が出てきてしまいます。世界で繁栄した名種牡馬には“晩成”という遺伝子を伝える種牡馬はいません。それは馬主達に嫌われる言葉であるからです。早くに活躍し、そしてホースマンの夢であるダービー馬になるような仔を出すのが名種牡馬の条件なのです。
もう一つ言えば、トレーナーや育成側に“ダンスの仔は晩成”という固定観念ができてしまう懸念があります。“ダンスの仔は奥手だから3歳からゆっくり仕上げた方がよい”と勝手に決めつけられると、早くデビューできる馬も遅いデビューになってしまいます。
しかし、今年の産駒が皐月賞あるいはダービーを取ったらどうでしょうか。ダンスは、ポストSSの一番手だという評価が本当に現実味を帯びてくるのではないでしょうか。そして、来年もまたダンスを中心に繁殖牝馬が揃えられることになると思います。
というわけでダンスインザダークにとって、いろいろな意味で、まさに今年は正念場の年なのです。この種牡馬診断では、その辺のリスク、すなわちダンスの仔の特性を考慮して上手に使ってくれるトレーナーが少ないということ、共同馬主クラブの持ち馬は自分で始動時期や引退時期を選べないということ、そして特に牝馬は競走期間などが限定されるため、ダンスの様なステイヤー血統は不利であるということなどを考えて、ちょっと辛く評価を付けました。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中尾秀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年のリーディング107位。開業3年目ですね。昨年開業2年目で15勝を上げ、今年はすでに20勝して、大躍進しています。騎手は、長谷川、和田、荻野騎手を使っています。所属馬には特に目立った活躍馬はいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
この馬も賢そうですが、まずうるさいようですね。馬体のバランスは良く、肩から胸前の筋肉、トモの筋肉もパンとしています。繋ぎの角度も良く、ちょっとトモが寂しい感じもありますが、薄手のサンデー系らしい馬体だと思います。
(測尺)この時期としてはちょっと小さいですね。遅生まれですし、体高もまずまずあるということで、★1つだけ減点します。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
脚は多少ばらつきますが、許容範囲内でしょう。関節を柔らかく使いますね。首の使い方も良いです。
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[相馬眼のXのコメント]
少し神経質そうです。首差し、肩の筋肉、背中からお尻のライン、飛節も良いです。トモはこれからの成長に期待ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

37.カイゼリン(ブロードアピールの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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37.カイゼリン(ブロードアピールの05)

◆カイゼリン Kaiserin
馬名由来: 「女帝」の意。女帝と呼ばれるような存在になれるように願って。(独語)

父アドマイヤベガ
母ブロードアピール(母父Broad Brush)
牝 青鹿 2005/2/18生まれ ノーザンファーム
価格4000万円(一口10万円)

[カタログのコメント]
本邦における超良血ダービー馬と、牡馬顔負けの強烈な差し脚を武器とした女傑の血を受け継ぐ本馬は、全体的にとても素軽いスピードタイプの馬体造りとなっています。また早くからクラシックの王道を歩んだ父の品格と、時間をかけてその素質を熟成させた母の堅調さを受け継ぐ、いかにも良血馬らしい並々ならぬ成長力を感じることができます。今後はハイレベルな馴致と調教を経て、2歳秋のデビューを目標とし、クラシックを目指すこととなりますが、本格化した際は両親の長所を前面に押し出し、タフで適性範囲の幅広いオールラウンドな競走馬となることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ブロードアピールは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代中央32戦12勝、地方3戦1勝、2002/3に引退。
・2003年3月に初仔で、現役引退後3ヶ月も経たないうちに繁殖入り。
・まだデビューした馬はいない。母は4歳秋と遅いデビュー。
・母は、ダートの短-マイルで活躍。

【評価】:★★☆☆☆☆☆
ただでさえ重賞戦線を36戦もしているのですから、常識から言って体力の消耗はものすごいはずです。そこにほとんど休養なしで種付けしているのですから、その仔に十分な活力が伝わっているとは思われません。母の仔は、競走年齢に達している産駒ですらデビューが出来ていません。このような馬の場合、繁殖入りしてから4,5年以上して良い馬が誕生する場合が稀にあります。しかし、その仔もやはり1勝した後にかなりのダメージを受け、2勝目が遅くなるなどひずみが出る場合が多いようです。さらにこの繁殖は、引退時期が遅かったために繁殖適期をほとんど競走生活に費やしてしまいました。今年の産駒がぎりぎり最後という感じでしょうか。たくさん勝つ馬が生まれる確率はかなり低いと見ます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ターントゥの5×5×5、ヘイルトゥリーズンの4×5のクロスがある。
・母はヒムヤー系×In Reality系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ヒムヤー系。

【評価】:★★★★☆☆☆
母父ブロードブラッシュは、北米で27戦14勝、その父AckAckは、27戦19勝2着6回と短距離〜中長距離まで走り、ほぼ完璧な競走成績。さらにさかのぼるとベルモントSを勝った15戦無敗のコリン、19戦18勝2着1回の名短距離馬ドミノ、そして28戦14勝のヒムヤーなど名馬がずらりです。ヒムヤーは受胎率の低い種牡馬であったために、末広がりの繁栄を見せませんでしたが、確実にその名馬の血を受け継ぎながら本馬の母父ブロードブラッシュにたどりついています。しかし、その系譜もブロードブラッシュで最後かもしれません。
本馬の母系は、ヘイルトゥリーズン、セクレタリアート、ヴァリッドアピール、ブロードブラッシュとタフに走った名馬が掛け合わされてきています。こうしてみると母ブロードアピールが走ったのは必然かもしれませんね。

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3.種牡馬診断
【アドマイヤベガ】
【評価】:★★★★☆☆☆
初年度からストーミーカフェ、アドマイヤフジが重賞制覇、2世代目の今年はキストゥヘブンが桜花賞を奪取しました。しかし、一見順調そうに見えますが、勝ち上がり率は決して高くなく、勝ち馬率も2割を切る成績にとどまっています。また、産駒は芝専門で、ダートの勝ち馬が少ないのも特徴です。距離的には1200m-1800mに勝ち鞍が集中しており、距離が伸びて良い馬が少ないというのもまた特徴的です。本馬は今年の募集馬を含めてあと2世代ですので、後継種牡馬を期待したいですが、すでに良い繁殖はタキオンやクロフネにいっており、厳しい状況です。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松田国厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1950年生まれ。昨年のリーディング17位。このトレーナーも7年連続20勝以上、2004、2005年と連続30勝以上しています。歴代の管理馬にはキングカメハメハ、タニノギムレットがいて、ダービー2勝。他にもクロフネ、ブロードアピールと種牡馬クラスがごろごろいます。牝馬もダイワエルシエーロでオークスを勝ち、ライラプス、フサイチエアデール、ゴールドティアラなどすごい馬をたくさん管理してきています。また、芝もダートも両方複数のG1馬を出しており、馬の適性に合わせて一流馬を生み出すところに、非常に柔軟さを感じがします。騎手は、所属騎手の鮫島騎手を中心に福永、岩田騎手を多く使っています。所属馬はフサイチリシャール、ライラプス、タニノエタニティなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
目は、おだやかで賢そうです。首さし良く。体全体を非常に柔らかそうな筋肉が包んでいます。胴に窮屈さもなく、前後のバランスもよいです。トモのボリュームもあり、厚みもあります。肩の筋肉も立派ですね。足もとは若干立ち気味にも見えますが、気になるほどではありません。まだ成長途上で若干腰高ですが、牝馬らしいシルエットで、仕上がりも早そうです。
(測尺)ちょっと体高がなく、小さめではありますが、腰高なのでこれからまだ若干大きくなる要素があります。最終的にはちょうどよい中型の馬体重で出走しそうです。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
腰高で後躯の出がもう一つですが、前躯はなかなかクッションがきいた歩き方をします。
前躯はちょっと遊びますが、後躯はブレが少ないです。
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[相馬眼のXのコメント]
闘争心がありそう、首差し、肩の筋肉、背中からお尻のライン、飛節も良いです。繋ぎが少したっているのがもったいないですね。トモはこれからの成長に期待ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

36.キャトルマン(キョウエイフォルテの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
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36.キャトルマン(キョウエイフォルテの05)

◆キャトルマン Quatre Mains
馬名由来:1台のピアノを4本の手で弾く「連弾」の意。母と姉から連想。強く偉大な競走馬となるよう期待を込めて。(仏語)

父クロフネ
母キョウエイフォルテ(母父ノーザンテースト)
牡 鹿 2005/4/13生まれ ノーザンファーム
価格4000万円(一口10万円)

[カタログのコメント]
初年度産駒が大活躍のクロフネを父に、多数のオープン馬を輩出する母系を背景に持つ本馬には、当然のように大きな期待がかかっており、それに応えるべく順調な成長曲線を描いています。バランスの良い前後躯の筋肉は圧倒的なボリュームを誇っていますが、各パーツが絶妙に配置されていることから、一切重苦しさを感じさせない馬体造りとなっており、体全体を柔らかく使った常にキビキビとした好感の持てる動きを披露しています。母はダートで活躍したように本馬の砂適性も高いと思われますが、柔軟性のある動きを見ると芝も難なくこなせそうで、父が成し遂げられなかった世界制覇の夢を果たせそうな予感がします。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母キョウエイフォルテは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代39戦6勝、2000/6に引退。
・2002年2月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り。
・初仔は1歳で死亡。2番仔フォルテピアノはキャロットクラブの馬で1勝。
・まだ走った産駒が少なく傾向はつかめないが、フォルテピアノはどちらかというと早いデビュー。
・産駒の馬場・距離適性は、ダートの短距離-中距離と思われる。

【判定】:★★★★☆☆☆
母は現役時代が長く、POG期間に大活躍するような産駒を出す繁殖である可能性は残念ながら低いと思われます。しかし、ダート適性が強く、種牡馬にもよりますが、多少晩成であっても長く走る産駒を出す可能性は高いとみます。本馬は父クロフネで、そういう産駒になる可能性を持っていると思います。

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×3、ニアークティックの5×4、LadyAngelaの5×4、ボールドルーラーの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×ミスタープロスペクター系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系でニックス配合。
・半姉フォルテピアノは、クロフネの父フレンチデュプティとの配合。

【評価】:★★★★☆☆☆
本馬は母系を見ると、マルゼンスキーの母父バックパサー、米三冠馬セクレタリアート、ミスプロ系のクラフティプロスペクター、そしてノーザンテーストと、良い種牡馬を重ねてきています。

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3.種牡馬診断
【クロフネ】
【評価】:★★★★★★☆
05年2歳サイアーランキング6位、ファーストクロップサイアーランキング2位とタキオンに比べると今ひとつという成績だったのですが、POG本の解説ではタキオン産駒に比べて出走頭数が少なかったため十分優秀という分析でした。また、タキオン産駒に比べて圧倒的に2勝以上する馬の割合が多かったのも注目すべき点です。特に1年目からいきなりG1馬フサイチリシャールを輩出したというのは特筆すべきでしょう。これ以外にもシェルズレイ、フラムドパシオンなど1年目はすばらしい活躍でした。
今年のポイントは、サンデー牝馬との配合でしょう。この配合ですごい馬が出てくると、後から追ってくるキングカメハメハ、シンボリクリスエスなどの新種牡馬に対してかなり有利な状況を作ることになりますね。もう一つこの種牡馬の魅力は、芝・ダート兼用という部分です。これからダートでもかなりの大物が出てくる期待感があります。ちなみにクロフネ産駒は、何故か芦毛がよく走るという記事がありました。確かに上記3頭は全て芦毛ですが、おそらく偶然でしょうね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【音無厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1954年生まれ。昨年のリーディング3位。2004、2005年と連続48勝です。すごいですね。オレハマッテルゼで高松宮記念を勝ち初G1です。もっと勝っていてもおかしくないですね。今年もすでに30勝しています。騎手は、所属騎手の生野騎手を中心に岩田、武豊騎手を比較的多く使っています。所属馬はオレハマッテルゼ、リンカーンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
目は、昨年のフォルテピアノと似ていて、芯の強さを感じます。手綱を一杯短く持っていますので、結構うるさいでしょうね。馬体は首差しは良いですが、全体的にゴロンとした体型です。成長過程で胴がぐっと伸びてくると良い感じになるかもしれません。姉同様ボリューム感はすごいですね。足もとのクッションも良さそうで、繋ぎの角度も良いです。トモも十分厚みがあり、申し分ありません。芝も走ると思いますが、個人的には最初からダートで王道を進んで欲しい1頭です。
(測尺)体重は現時点では500kg超と重いですが、体高がそれほどないので、ほとんどが胴回りについていると考えてよさそうです。ある程度絞れる可能性も含めて減点はなしにします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
雄大な動きをします。ちょっと前躯、後躯ともブレますが、許容範囲でしょう。首の振り方もまずまずですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

35.マゼラン(ポトリザリスの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
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35.マゼラン(ポトリザリスの05)

◆マゼラン Magellan
馬名由来:ポルトガルの航海者、探検者名。南アメリカ大陸の南端を発見し、初めて欧州から西回りで太平洋に到達した。率いる艦隊は史上初の世界一周を達成した。(英語)

父クロフネ
母ポトリザリス(母父potrillazo)
牡 鹿 2005/2/3生まれ ノーザンファーム
価格6000万円(一口15万円)

[カタログのコメント]
姉や母の戦歴には素晴らしいものがありますが、本馬の出来の良さも負けておらず、かかる期待は一層大きなものとなっています。窮屈さを全く感じさせない無駄肉の付き難い伸びのある馬体造りや、脚捌きの素軽さなど、全体的に母系が強く出ています。一見したところ、父クロフネの印象が薄い馬体造りですが、各パーツを見ると、豊富な骨量や筋肉の柔軟さ等、随所に父の長所が現れています。普段は穏やかな気質ですが、一旦ハートに火が付くと強い気持ちを前面に押し出し、放牧地では瞬時にトップスピードに達する走りを演出しています。目指すは3歳春の大一番、強く意識させる何かを持っている一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ポトリザリスは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代アルゼンチン4勝、アルゼンチンオークスG1、アルゼンチンダービーG1を両方制している。
・2002年に初仔。
・2002年7歳の時に産んだディアデラノビアが現時点の代表産駒。
・早熟とは言えないが、2番仔も一頓挫あってこの夏デビューなので、極端な晩成では無いと思われる。
・産駒の馬場・距離適性は、1頭だけなのでなんとも言えないが、初仔に関しては芝のマイル前後。

【評価】:★★★★★★☆
母の現役時代の状況があまりわかりませんが、こういう牝馬は、まったくダメが、すごい走る仔を出すかどちらかです。既にディラデラノビアで実証していますので、まだ3-4頭は重賞クラスを出す活力があると見ます。すでに10歳ですが、あと2-4年は注目したい繁殖です。大半の馬とアウトブリードな点も良いですね。

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はナスルーラ系×レイズアネイティブ系。
・本馬は、ノーザンダンサー系×ナスルーラ系。
・代表産駒ディアデラノビアはヘイルトゥリーズン系種牡馬サンデーサイレンスの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
母ポトリザリスの血には、もちろんアルゼンチン系の血が多く含まれていますが、アメリカの主流血脈として有名なネイティブダンサーの血、ロベルトやミスタープロスペクターの母父Nashuaの血、アメリカ競馬史上最も重要な母父と言われ、三冠馬セクレタリアートや、史上初のヨーロッパ3大競走制覇したミルリーフの母父であるプリンスキロの血など、世界で繁栄している血が少しずつブレンドされています。同型のドゥルセデレーチェが体質的にちょっとという感じではありますが、むしろ半兄クルセードよりは本馬の方が個人的には期待できると思っています。

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3.種牡馬診断
【クロフネ】
【評価】:★★★★★★☆
05年2歳サイアーランキング6位、ファーストクロップサイアーランキング2位とタキオンに比べると今ひとつという成績だったのですが、POG本の解説ではタキオン産駒に比べて出走頭数が少なかったため十分優秀という分析でした。また、タキオン産駒に比べて圧倒的に2勝以上する馬の割合が多かったのも注目すべき点です。特に1年目からいきなりG1馬フサイチリシャールを輩出したというのは特筆すべきでしょう。これ以外にもシェルズレイ、フラムドパシオンなど1年目はすばらしい活躍でした。
今年のポイントは、サンデー牝馬との配合でしょう。この配合ですごい馬が出てくると、後から追ってくるキングカメハメハ、シンボリクリスエスなどの新種牡馬に対してかなり有利な状況を作ることになりますね。もう一つこの種牡馬の魅力は、芝・ダート兼用という部分です。これからダートでもかなりの大物が出てくる期待感があります。ちなみにクロフネ産駒は、何故か芦毛がよく走るという記事がありました。確かに上記3頭は全て芦毛ですが、おそらく偶然でしょうね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【角居厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1964年生まれ。昨年のリーディング13位。開業1年目から19勝を上げ、ここ2年連続30勝以上しています。カネヒキリ、デルタブルース、ハットトリック、シーザリオ、ディラデラノビアとわずか2年半でG1を勝ちまくり、海外G1まで取ってしまいました。今一番乗っている厩舎ですね。既に多くの書籍でも、キャロットクラブと角居厩舎のホットラインが取り上げられ、有名になっていますので、この点でも牧場側は角居厩舎に変な馬は預けられない?のではないでしょうか。騎手は、四位、川田、岩田、福永、武豊騎手をまんべんなく使っています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
この母のこれまでの産駒の中では、一番馬体に迫力を感じます。全体的にカタログにもあるようにクロフネには似ていません。母似とのことですが、現役時代の成績ではクロフネよりはるかに走った母ですから、それはプラスととらえます。
賢そうで、首差し、前躯、後躯とも全く問題ありません。繋ぎの角度も良く、爪の角度とピッタリで、ケガも少ないでしょう。臀部の角度も良く、切れのある脚を持っていそうです。
(測尺)体高があり、まだ若干腰高でもあるので500kg超にはなりそうな気配がありますが、生まれが早いのと、バランスが良いのとで、問題ないでしょう。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
なかなか雄大な動きをします。歩様のブレはほとんどありません。後躯は、腰高なのでちょっとかたく見えますが、クッションはそこそこ確認できます。★5.5ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

34.パローレ(パープルコートの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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34.パローレ(パープルコートの05)

◆パローレ Parole
馬名由来:大きな赤紫色の花をつけ、強い芳香を誇るコンテスト用としても評価が高い薔薇。大輪の花を咲かせて欲しいとの願いを込めて。(英語)

父エアエミネム
母パープルコート(母父アレミロード)
牝 青鹿 2005/4/19生まれ 中前義隆
価格800万円(一口2万円)

[カタログのコメント]
世界的に枝葉を広げるデインヒル産駒としてGⅠ級の競走能力を持ち、種牡馬としての魅力溢れる父のファーストクロップです。窮屈さのないゆったりとした骨格に、柔らか味のある筋肉が適度に付き、軽快さを感じさせる馬体からは父同様、中距離以上の競馬への適性が感じ取れます。牡馬のような風格すら感じられる気性の強さも頼もしい限りで、これからのトレーニングにもしっかりと耐えていけるはずです。叔母にダートの頂点を極めた女傑ファストフレンドがいる牝系の確かさからも、本馬が父の成功の旗手となって活躍してくれるような気がしてなりません。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母パープルコートは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代8戦1勝、1998/8に引退。
・2000年5月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・母は3歳でデビュー、初仔(父ダンスインザダーク)は2歳時にデビュー。
・初仔は、芝中-長距離だが、父の特性が出た感じ。母はダート短距離で走った。

【評価】:★★★☆☆☆☆
初仔カツラダンスオー(父ダンスインザダーク)の成績は、6戦1勝2着2回3着1回とまずまずではないでしょうか。2番仔は未出走、3番仔(父グラスワンダー)が今年デビューの年です。繁殖の年齢を考えると本馬あたりで活躍馬がでないと、母の繁殖としての評価も厳しくなりそうです。本馬は馬体次第という感じですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×5×4、ナタルマの5×5×5、リボーの5×4のクロスがある。
・母はリボー系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×リボー系。

※リボーについて詳しく知りたい方は、
http://umanohanashi.seesaa.net/article/22148642.html
※ナタルマについて詳しく知りたい方は、
http://umanohanashi.seesaa.net/article/22860965.html

【判定】:★★★★☆☆☆
母の兄弟にファストフレンドがいます。母系はまずますと言った感じです。リボー系×ノーザンダンサー系は、底力のある血統同士の配合で楽しみですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【エアエミネム】
【評価】:★★★★☆☆☆
父エアエミネムは、その父が大種牡馬デインヒル、その母父が名馬アリシーバとなかなかの良血です。特に母系にニジンスキー、Nashuaと大種牡馬が並び、日本に是非残って欲しい血脈ですね。初年度は産駒数も少なく、繁殖もあまりそろっていませんので、厳しいかもしれませんが、逆にここから一発すごい馬が出てくると注目されると思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【清水厩舎】
【評価】:★★☆☆☆☆☆
1965年生まれ。今年デビューのトレーナーです。しかし既に4勝していますので、初年度としてはまずまずのスタートではないでしょうか。騎手は、小林、蛯名、吉田騎手などが多いですね。所属馬にはまだ特に活躍馬がいませんが、既に1600万条件の馬が1頭いますね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
顔立ちは良く、非常に賢そうです。首差しから背中のラインも良く、臀部の張り、角度も良いです。トモにも張りがあります。薄手の馬体で、足下の感じから芝で走りそうです。バランス的にはほとんど欠点がありません。ただ、ちょっと線が細いでしょうか。
(測尺)牡馬にしては小さく、かつ線が細いのと、体高も無いので、★2つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★☆☆☆☆
繋ぎは柔らかく使っていますが、歩様はバラバラですね。腰が少し弱い感じがします。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

33.ヘディキウム(ジンジャーリリーの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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33.ヘディキウム(ジンジャーリリーの05)

◆ヘディキウム Hedychium
馬名由来:生姜の学名。母名から連想。(ラテン語)

父ステイゴールド
母ジンジャーリリー(母父アリシーバ)
牝 栗 2005/4/30生まれ 本間牧場
価格800万円(一口2万円)

[カタログのコメント]
父似の小柄で軽い造りをした本馬は、日頃から誰にも気合い負けする事の無いシャープな動きを披露しており、群れの中でも一際目を引く存在です。一見華奢に見える程のきれいな馬体を維持し、なおかつここにきての成長度合いには目を見張るものがあり、これからの更なるスケールアップがとても楽しみな一頭です。順調に勝ち鞍を増やす父の産駒は総じて仕上がりが早く、全身を上手く使ったダイナミックなフットワークが魅力です。並外れた根性とピリッとスパイスの効いた集中力を持つ本馬もスピードと切れ味を武器に、デビュー戦からタフな走りで観衆を魅了してくれる事を願っています。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ジンジャーリリーは、1993年生まれで、本馬は12歳の時の産駒。
・現役時代5戦0勝、1996/2に引退。
・1998年5月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入りしている。
・2002年9歳の時に産んだサララ(2勝)が代表産駒。
・2歳後半から3歳前半にかけてデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝短距離、ダート短距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
本馬の母の繁殖成績を見ると、この歳になって爆発する可能性はかなり低いと感じます。しかし、繁殖晩期になって突然活躍馬を出す繁殖もいますので、絶対とは言い切れません。

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はネイティブダンサー系×レッドゴット系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×レイズアネイティブ系。
・代表産駒サララもヘイルトゥリーズン系種牡馬アドマイヤベガの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
アウトブリードは良いですよね。体質的な不安が減ります。代表産駒サララは2勝しかしていませんが、9戦2勝2着1回3着2回ということで、なかなか堅実に走っています。本馬は同じサンデー系種牡馬ということで、相性も悪くないと思います。祖母はカナダの2歳牝馬チャンピオンですね。曾祖母も米12勝で重賞勝ち馬です。その産駒に京都記念(G2)や金鯱賞(G2)を勝ったミッドナイトベットがいます。

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3.種牡馬診断
【ステイゴールド】
【評価】:★★★☆☆☆☆
ステイゴールドは現役時代タフに走って、海外で2勝しました。一方国内ではG12着4回と勝ち切れませんでした。産駒は私の知る範囲では小さい馬体の馬が多いですね。自身の人気で初年度は144頭に種付けされましたが、勝ち上がり率が悪く、タキオン、クロフネに大きく水を開けられました。産駒の特徴としてはいくつかのマイナスポイントがあります。ひとつは、晩成が遺伝するということ、勝ちきれない馬が多いということがあります。勝ち上がった馬には短距離をスピードで押す馬が多く、どちらかといえば短距離向きのスピード血統の繁殖と比較的相性が良いようで、産駒の距離のレンジは総じて狭く、昨年は中距離では勝ち上がった馬がいません。私も好きな馬ですが、冷静に考えて★はあまり多くつけられません。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【本間厩舎】
【評価】:★☆☆☆☆☆☆
1957年生まれ。昨年はリーディング174位です。開業5年目ですが、昨年まで4年間は10勝未満という成績です。重賞勝ちもありません。騎手は、鹿戸、村田騎手などが多いですね。所属馬には特に活躍馬がいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
本馬は父に良く似ています。賢そうで、カタログのコメントによるとピリッとしたところもあるようです。首差しよく、枝が長いですね。この馬も収縮力勝負ですが、胴の感じからはそれがあまり感じられません。トモも若干寂しく移ります。繋ぎの角度も良く、蹄の角度も良いようです。
(測尺)牝馬にしても、体高がそれほどなく、ちょっと小さいでしょうか。★ひとつマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
後躯の踏み込みが少し浅いですね。歩様のブレはそれほどありません。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

32.アーリーレナ(ノンストップラブの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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32.アーリーレナ(ノンストップラブの05)

◆アーリーレナ Early Rena
馬名由来: 「初恋草」の品種。母名から連想。(英語)

父ホワイトマズル
母ノンストップラブ(母父サンデーサイレンス)
牝 鹿 2005/3/17生まれ 社台ファーム
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
初仔のため少し小柄ではありますが、無駄肉のつきにくい体質で、引き締まった馬体に成長しています。繋の角度も申し分なく、柔軟さのある脚元と上体のバランスは十分に取れています。放牧地では自分よりも大きな馬に立ち向かうなど気の強い一面を見せており、かなりの勝負根性を持っていそうです。人間に対しては素直で従順なので、秋からのブレーキング、乗り運動ともにスムーズに進めることができそうです。良い悍性を持っており、スピードは十分ありそうですが、奥行きのある血統ですので、距離、芝・ダートにこだわらない走りが期待できそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ノンストップラブは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代29戦2勝、2004/3に引退。
・2005年3月生まれの本馬が初仔、現役引退後3ヶ月未満で繁殖入り。
・母は、2歳夏にデビュー。
・母は、芝マイル-中距離、ダートマイル前後で走った。

【評価】:★★★★☆☆☆
本馬の祖母ノンストップレディの兄弟にタヤスツヨシがいます。本馬を含めて母系はサンデーサイレンスとの相性が特に良く、コンスタントに活躍馬を出しています。
残念ながら現役の疲れを残したまま繁殖に入ったので、初期の産駒が活躍する可能性は低いですが、このようなタフな牝馬の場合には、稀に初仔だけがいきなり走ったりする場合もあるので、要注意です。

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
最近は、母馬がサンデーサイレンス×ノーザンダンサー系で、さらにノーザンダンサー系種牡馬を掛け合わせるというケースが増えています。
個人的には、さらにヘイルトゥリーズン系種牡馬を掛け合わせるより、走る確率は高いと見ます。本馬もノーザンダンサーの4×4というトレンドのクロス1本は好感が持てます。

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3.種牡馬診断
【ホワイトマズル】
【評価】:★★★★★☆☆
この種牡馬は、産駒数が少ないので、サイアーランキングは20位代とあまり良くありませんが、年間の勝ち馬率は3割以上を超えることもざらで、4割を超えた年もあり、さらに言えば芝に限定するとさらに勝ち馬率があがるという非常に優秀な種牡馬です。もう少し良い繁殖に当たれば種牡馬級も出ておかしくないですね。代表産駒にビハインドザマスク、イングランディーレ、スマイルトゥマローなどがいます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【堀厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1967年生まれ。開業4年目ですが、昨年はリーディング40位と躍進しています。まさに新進気鋭のトレーナーです。騎手は、藤田、内田、柴山、武豊騎手などが多いですね。所属馬にはビーナスラインなどがいます。久保田貴士調教師と同じ年に調教師試験に合格していて、美浦では注目株の一人という感じですね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
カタログでは人間に対しては従順とのコメントですが、引き手の手が見えるように手綱をがっちりもっていますので、結構うるさいのではないでしょうか。馬体はコンパクトで、良くまとまっており、前躯と後躯のバランスも良いです。繋ぎの角度も良く、蹄の角度も繋ぎと合っていて適切な角度ですね。き甲を見ても馬体はかなり幼い感じがありますので、これからまだまだ成長するでしょう。
(測尺)体高がそれほどないので、410kgは微妙です。馬体の感じではまだまだ成長しそうですが、とりあえず現時点ということで★1つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
前後躯とも踏み込み良く、クッションも良さそうです。またブレも少なく、まずまず良いのではないでしょうか。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

31.チョコクランチ(ホッカイカレンの05)募集馬診断レポート

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31.チョコクランチ(ホッカイカレンの05)

◆チョコクランチ Choco Crunch
馬名由来:洋菓子の一つ。チョコクランチのように皆に愛されるような大活躍を期待して。毛色から連想。(英語)

父スペシャルウィーク
母ホッカイカレン(母父サクラバクシンオー)
牝 鹿 2005/3/13生まれ 北海牧場
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
比較的ゆったりとした容量のある腹袋を中心に、前後躯がバランス良く発達しており、肉付きのよい短い首差しから背腰のラインはまさに競走馬の理想形といえます。キャンターに行くと角度の良い肩から繰り出される大きなストライドが目を惹き、良質なバネを生かした力強さを感じ取れます。持ち前の冷静さに加え、理解力の高さを兼ね備えており、また人間との信頼関係も上手く構築できています。何事にも手を抜かず真面目にこなすタイプで、今後の馴致、調教ともプラン通りに進められそうです。母系の血が色濃く出た印象で、短~中距離路線での活躍が期待できるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ホッカイカレンは、1999年生まれで、本馬は6歳の時の産駒。
・現役時代は地方で2戦1勝、2002/11に引退。
・2004年2月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・母は遅いデビューで、ダート1400のみ出走。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、繁殖としてはこれからの馬です。現役引退後あまり期間を経ていない点はマイナスなのですが、あまり使われていないということでそれほどのマイナスではない気がします。母父サクラバクシンオーのBMSとしての可能性にも注目です。

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2.血統診断
・ノーザンテーストの4×3、ノーザンダンサーの5×5×4のクロスがある。
・母はプリンスリーギフト(ナスルーラ)系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
血統的には魅力たっぷりですね。ヘイルトゥリーズンの血をしっかり支えるノーザンダンサーの血がよく活かされた配合です。この繁殖の相手として、スペシャルウィークは文句なしです。馬体が芝っぽいようであれば、芝のマイル前後で活躍してくれそうです。
母系を遡ると、ニホンピロウイナー、キタノカチドキがいて、さらに近親にニホンピロスワン、テイエムサウスポーということでなかなか華やかです。

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3.種牡馬診断
【スペシャルウィーク】
【評価】:★★★★★☆☆
初年度は期待ほどふるわず、スペの仔は走らないとまで言われましたが、2年目の2004年は産駒が大ブレーク。特にキャロットクラブの所属馬であったシーザリオの活躍は強烈な印象を残しました。ちなみにPOG的に言えば、今年は評価が下がった2004年の種付けであることをよく考えないといけません。
昨年のサイアーランキングでは3世代で7位と大きく躍進し、ポストサンデーサイレンスの一角を形成しつつあります。実際に今年のキャロットクラブ募集馬もその人気があってかラインナップはたったの1頭ですね。POG本によると、勝ち上がり率も、勝率も上がっているとのことですが、スペシャルウィークの産駒は距離のレンジが広く、活躍するステージが幅広いというのも、その要因になっているようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【田中清厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング89位。20勝以上すること7度、30勝以上した年もありますので、2004、2005年と2年連続10勝代の成績は自身不満が残る結果ではないでしょうか。レディパステルでオークスを取ったほか、フェブラリーS(G1)も2勝しています。騎手は、蛯名、嘉藤騎手がほとんどと言ってよいでしょう。所属馬にはタイキリオンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
しかりとした目ですね。賢そうです。馬体全体はバランス良く筋肉がついており、後躯の厚みからは推進力を感じます。若干メリハリ欠ける馬体ではありますが、調教していくうちに変わってくる可能性があります。繋ぎは短めで、芝・ダート両方いけそうですが、基本的には芝でしょうか。お腹が若干切れ上がっていますので、仕上げが早そうなマイラータイプですね。
(測尺)体高がないので、あまり大きくはならないかもしれませんが、牝馬なのでそこそこでも問題ないでしょう。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
前躯が少しブレて遊びますが、後躯もまずまず前に出ています。首はあまり使えていませんが、雰囲気としてはまあまあではないでしょうか。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

30.シャンスイ(ダイナチャイナの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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30.シャンスイ(ダイナチャイナの05)

◆シャンスイ Xiangshui
馬名由来: 「香水」の意。 「香」は最近隆盛を極める香港競馬を連想。国際競走の舞台に立てるように願って。母名から連想。(中国語)

父スウェプトオーヴァーボード
母ダイナチャイナ(母父ノーザンテースト)
牝 鹿 2005/5/5生まれ 白老ファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
やや小柄ながらバランスのとれた好馬体を見ると、ファーストクロップが好調な滑り出しを見せる父の産駒らしい抜群のスピードを感じ取る事が出来ます。それを裏付けるかのように、素軽さに満ちたフットワークでグイグイと加速する走りを日頃から放牧地で披露しており、韋駄天として活躍する姿が目に浮かびます。聡明さと、ここぞという時に弾けることのできる反応のよい気性は、コンスタントに活躍馬を送り出している母譲りのものと言えます。体型や気性からも仕上げに苦労することはなさそうで、早い時期に勝ち星をつかみ、短距離戦線での活躍を期待したい一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ダイナチャイナは、1983年生まれで、本馬は22歳の時の産駒。
・現役時代19戦7勝、1988/12に引退。
・1990年4月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・1993年10歳の時に産んだアグネスカミカゼが代表産駒。
・3歳春-夏と遅めのデビューの産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル-長距離、ダート短-中距離。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、天皇賞秋に名馬シンボリルドルフに土を付けたあのギャロップダイナの全妹ですね。
残念ながらもうピークは過ぎています。しかし、母はピークを過ぎてもコンスタントに3-5勝馬を出すいわゆる名繁殖です。本馬も順調に行ければそこそこ活躍できる可能性を持っているとみます。

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×3のクロスと、母父ノーザンテーストの中にレディアンジェラのクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×フェアウェイ系。
・本馬はミスプロ系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒アグネスカミカゼは、ヘイルトゥリーズン系種牡馬サンデーサイレンスの産駒。

【評価】:★★★★☆☆☆
我が国で繁栄を誇っている牝系と言って良いと思います。本馬の母だけでなく、この牝系はコンスタントに活躍馬を出し、かつ長く走る馬主孝行な馬を多く輩出しています。

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3.種牡馬診断
【スウェプトオーヴァーボード】
【評価】:★★★★★☆☆
現役時代は2歳時に勝ち上がり、5歳までに20戦8勝(1100m-1600m)、G1を2勝しています。父エンドスウィープの後継として期待が高い種牡馬で、競争成績は父を上回ります。また、エンドスウィープが本国に残してきた産駒の中で最も良い成績を収めたのも本馬です。
しかし、前記したとおり母系の血統が貧弱です。母系は3代にわたって大した馬を出していません。唯一、母がアメリカでタフに走って43戦17勝しています。こんな話って、なんか聞いたこと無いですか?そうですサンデーサイレンスも、日本に売られた理由がまさにこんな理由ですね。母がよく走った馬である点、母系にアウトサイダー血脈、すなわち“異端の血”が入っている点もよく似ています。産駒は芝・ダートとも走りそうですが、エンドスウィープよりダート適性が高いのではと言われています。
また、そもそもエンドスウィープの遺伝力はフォーテイーナイナーから来ていると言われていましたので、本馬も母は違いますがおもしろいのではないでしょうか。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【二ノ宮厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1952年生まれ。昨年のリーディング11位。ここ4年連続30勝以上している調教師です。エルコンドルパサーで海外でも勝利を上げています。ダイワカーリアン、ホオキパウェーブなどの重賞馬を輩出しています。安心してまかせられるトレーナーの一人です。騎手は、柴田善、田中、木幡騎手を比較的多く使っています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
ちょっとうるさそうな目をしていますね。馬体はまだ腰高で成長途上を感じさせます。馬体はしっかりしていて、窮屈さもありません。繋ぎの角度も良く、足下はすっきり見せています。枝が長い感じですので、この馬も胴の収縮力が鍵となるでしょう。トモは馬体の割にはボリュームがありますが、あまり切れるタイプには見えません。
(測尺)小さいですね。確かに腰高で成長途上とは言っても体高も小さいですからね。★ひとつマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
首を上手に使ってますが、それほどリズミカルではありません。一瞬後躯の股関節がかたそうにも見えましたが、繰り返し見るとまずまず踏み込みよく、腰高なのに前に伸びているのがわかります。脚のブレは少ない方ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

29.ピーカブー(マラブーの05)募集馬診断レポート

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29.ピーカブー(マラブーの05)

◆ピーカブー Peekaboo
馬名由来: 「いないいないばぁ」の意。いい意味で周囲を驚かせ、楽しませてくれることを期待して。母名の音から連想。(英語)

父サクラバクシンオー
母マラブー(母父ロベルト)
牝 栗 2005/4/5生まれ ノーザンファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
マラブーの仔は薄手の馬体を持つものが多く見受けられましたが、サクラバクシンオーとの配合で、これまでとは異なり、本馬は腹袋のあるどっしりとした体型に育ちました。四肢は短めで、重心の低い丸みを帯びたスプリンター体型ですが、全体的にバランス良くまとまった印象を受けます。父の長所である柔軟性に富んだ筋肉、よく乾燥した脚元を忠実に継承しており、また食欲も旺盛ということから、内臓面の丈夫さも窺えます。母系はスタミナ自慢の一族ですが、体型からも父の影響を色濃く受けていますので、短距離戦を中心に数多くレースを走ってくれる馬主孝行の競走馬に育ってくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母マラブーは、1989年生まれで、本馬は16歳の時の産駒。
・現役時代英2戦0勝。
・1994年5月に初仔。
・1995年6歳の時に産んだビワグッドラックが代表産駒。
・産駒のほとんどは3歳春-夏デビュー。
・産駒のほとんどがダートの短-マイル。

【判定】:★★☆☆☆☆☆
この繁殖も上積みは厳しいでしょう。父サクラバクシンオーですが、これまでの産駒を見ても芝適性は見いだせません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ナスルーラの5×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥーリーズン系×ゲインズボロー系。
・本馬はナスルーラ系×ヘイルトゥーリーズン系。
・代表産駒ビワグッドラックはノーザンダンサー系種牡馬アジュディケーティング(ダンジグの直仔)の産駒。

【判定】:★★★☆☆☆☆
すばらしい牝系です。しかし、父サクラバクシンオーは、この血統の繁殖との産駒で活躍した馬はかなり少ない(ほとんどいない)状態です。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【サクラバクシンオー】
【評価】:★★★★★★★
唯一テスコボーイのサイアーラインを継承する種牡馬です。ここ3年のサイアーランキングはいずれも5位。2歳のサイアーランキングは3位と、決して良質の繁殖がそろっているとは言えないのにも関わらず、すばらしい成績ですね。今まさに種牡馬としての全盛期でしょう。産駒は仕上がりが早く、早い時期からスピードで押す競馬で勝ち上がり、しかも成長力を持ち合わせているという点がすばらしいです。傾向としては繁殖もスピード血統の方が良いようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【大江原厩舎】
【評価】:★★☆☆☆☆☆
1953年生まれ。昨年のリーディング153位。開業して10年目です。開業4年目で20勝したものの、最近は10勝がやっとの状況です。重賞勝ちもまだありません。騎手は、塚田、江田照騎手などを使います。所属馬には、障害馬でパレスチャンピオンがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
目は賢そうですね。全体にサクラバクシンオーのシルエットに似ていますね。馬体全体を覆っている筋肉は非常に柔軟性がありそうです。前躯、後躯のバランスも良く、繋ぎの角度も良いですね。胴回りも収縮力がありそうです。将来的にはトモにもう少しメリハリが欲しいですが、現時点ではまずまずでしょう。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★★
なかなかきびきびした動きで、身体もそこそこ柔らかく、足下もクッションが聞いて、ブレも少なく、良い感じですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

28.マルチメトリック(ロングオペラの05)募集馬診断レポート

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クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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28.マルチメトリック(ロングオペラの05)

◆マルチメトリック Maltimetric
馬名由来: 「頻繁な変拍子」の意。ストラビンスキー、バルトークなどの20世紀の作曲家の作品によくみられる。(英語)

父フジキセキ
母ロングオペラ(母父オペラハウス)
牝 栗 2005/3/6生まれ 鳥井牧場
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
クッションのよい繋を持った四肢の造りや、ゆったりと流れるような胴伸びのよさが特徴的な馬体には、母父の影響が見てとれます。また首差しから肩へかけての造りや、後躯の筋肉の張りは力量感に富み、父からパワフルなスピードを譲り受けています。落ち着きと反応のよさを兼備した気性もセールスポイントで、安定した力を常にレースで発揮できるタイプへと成長してくれることでしょう。次代のリーディングを狙う父に、2冠馬を送り出した母の父という今勢いのある血を受け継いでいることを考えても、高いコストパフォーマンスが魅力的な一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ロングオペラは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代7戦0勝、1999/11に引退。
・2001年4月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・2002年6歳の時に産んだコメディアデラルテが代表産駒。
・産駒は、3歳でデビューが多く、若干晩成気味。
・産駒の馬場・距離適性は、種牡馬によらず、芝の中距離、ダートの短-中距離というところ。

【評価】:★★★☆☆☆☆
この繁殖は、産駒の馬体を見てみないとわからないという感じです。しっかりした馬体であれば、繁殖適期ですので、可能性はあります。しかし、一つ上が今後走らないと、コメディアデラルテをピークとして早期適期を過ぎるパターンの繁殖という判断もできます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・母にノーザンダンサーの4×4のクロスがある。父母のクロスはない。
・代表産駒コメディアデラルテはノーザンダンサー系の種牡馬ホワイトマズルとの産駒。ヘイルトゥーリーズン系種牡馬ブロッコとの産駒エフケーアイは、地方で善戦するも、大きいところは勝っていません。

【判定】:★★★☆☆☆☆
血統的には、父と母の相性は悪くないと思います。馬体を見てみないとわかりませんが、ダートか、芝かで、取捨が決まってきそうです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【フジキセキ】
【評価】:★★★★★★☆
昨年はサンデーサイレンス、ブライアンズタイムに続き総合ランキングの3位に入りました。もともと芝・ダートともランキング上位に位置しており、安定感は十分あったわけですが、なかなか大物がでませんでした。しかし、近年ダートではカネヒキリ、芝でもドリームパスポート、フジサイレンス、コイウタなど活躍馬がどんどん出てきており、あとは芝のG1馬の誕生を待つのみという状況です。2歳戦もコンスタントに勝利数を上げており、牝馬がよく走っているというのも特徴の一つです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【奥平厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1972年生まれ。昨年のリーディング164位。開業して2年目です。昨年は9勝でした。今年はすでに7勝しています。そして何よりコイウタで重賞を制覇しています。2年目で重賞制覇はすばらしいです。騎手は、吉田豊、横山、高橋智騎手などを使います。所属馬には、コイウタのほかイサオヒートなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
性格は素直そうですね。首指しよく、前躯、後躯ともボリュームがあります。繋ぎの角度もよく、枝が長い感じです。馬体はしっかりしていますね。牝馬ですがちょっとボテッとした感じですね。フジキセキ産駒は収縮が強すぎるという評価がありますが、そうであれば本馬はちょうど良いかも知れません。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
若干後躯が内に入り、またドタドタした感じも見受けられ、あまりリズムが良いとは言えませんが、まあまあではないでしょうか。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

27.バーニングブライト(バーニングウッドの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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27.バーニングブライト(バーニングウッドの05)

◆バーニングブライト Burning Bright
馬名由来: 「燃え上がる+輝く」。燃え上がるように燦々と輝いて存在をアピールして欲しいという願いを込めて。母名の一部を引用。(英語)

父サクラローレル
母バーニングウッド(母父タバスコキャット)
牡 青 2005/4/11生まれ ノーザンファーム
価格1200万円(一口3万円)

[カタログのコメント]
一見して代謝の良さが手に取るように分かる艶やかな皮膚と、小柄ながらギュッと詰まった良質の筋肉を持つ、前後躯のバランスが取れた馬体は際立った存在感を生み出しています。放牧地では重心を低く保ち、若い男馬らしいハツラツとしたスピードある良質のキャンターを見せています。気が強いことから気持ちのオンオフを瞬時に行え、また学習能力も高いことから、常に100%の力を出せるタイプと言えます。気性だけ見ると短距離向きと考えてしまいがちですが、血統に奥深さを感じることから、いい意味で我々の考えを裏切るような活躍をしてくれるのではと期待しています。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母バーニングウッドは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代23戦3勝、2003/3に引退。
・2004年4月に初仔で、現役引退後3ヶ月未満で繁殖入り。
・母は2歳11月にデビュー。芝・ダートの短距離でそれぞれ勝っている。

【評価】:★★★☆☆☆☆
本馬は母の繁殖適期の産駒です。非常に良い繁殖なのに、現役引退後すぐの種付けはかなりのマイナスです。体質次第ですが、いわゆるPOG期間中に活躍する確率はかなり低いと見ます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×5、ボールドルーラーの5×5のクロスがある。
・母はマンノウォー系×ノーザンダンサー系。
・本馬はレッドゴット系×マンノウォー系。

【評価】:★★★★★☆☆
父サクラローレルの産駒は活躍馬が少ないですが、血統的には悪くありません。母父タバスコキャットも米2冠馬です。本馬の祖母ウッドソーは米11勝で重賞を3勝していて、産駒はタフに走った馬が多いですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【サクラローレル】
【評価】:★★★☆☆☆☆
いまだにサイアーランキングは20位以内に入ったことはなく、種牡馬としては厳しい状況になっています。確かに出走頭数も少ないのですが、勝率も2割台前半で、低いと言わざるを得ません。こうなっては良い繁殖も当たらず、今年は現時点で40位代に低迷しています。血統は、ブラッシンググルーム系のレインボウクエスト産駒で、日本には残って欲しい血統なのですが、この辺で産駒に是非がんばって欲しいですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【菊川厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1962年生まれ。昨年のリーディング94位。開業して6年目です。ここ3年は10勝、14勝、16勝と少しずつ勝ち星を伸ばしています。今年は既に14勝していますので、さらに成績を上げてくるでしょう。騎手は、柴山、赤木、藤田騎手などを使います。所属馬には、まだ活躍場がいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格がかなりきつそうな印象があります。馬体はバランス良く、胴に筋肉が巻き付いているかのようで収縮力がありそうですね。トモはそこそこだと思いますが、繋ぎが若干立ち気味です。その辺がどうでしょうか。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
これも後躯の出が悪く、若干かたそうに見えます。ただ、腰高で成長途上ということもあるので、そんなに気にするまではないかなという感じです。脚はブレが少なくまあまあです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

26.ルミナリエ(スリークドレスの05)募集馬診断レポート

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26.ルミナリエ(スリークドレスの05)

◆ルミナリエ Luminarie
馬名由来: 「光の芸術、イルミネーション」の意。輝かしい競走生活を送れるように。(伊語)

父タニノギムレット
母スリークドレス(母父Capote)
牝 青鹿 2005/2/18生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
真っ直ぐ伸びた肢、角度のよい繋、安定度の高い蹄が形成する四肢のレベルは高く、無駄の少ないシャープな馬体造りの上体と見事な調和が取れています。放牧地での柔らかくしなやかで伸びのあるフォームは印象的で、今後の鍛錬によってさらに変身することは間違いなく、馬体の随所に優れた成長力をにじませています。ダービー制覇後不完全燃焼のまま引退を余儀なくされた父と、米国チャンピオンの血を引く高い資質をもった母との相性の良さが体現された本馬は、2歳の早い時期からのデビューを目指しつつ、3歳春の大一番を前に更なる成長を遂げることができるタイプと言えるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母スリークドレスは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代13戦1勝、2002/3に引退。
・2003年3月に初仔で、現役引退後1ヶ月程度で繁殖入り。
・初仔は3歳夏デビュー。
・初仔は、ダートのマイル前後を走った。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、これから繁殖適期ですが、何せ現役時代の疲労がそのままに繁殖入りしています。この手の繁殖は、初仔でいきなり活躍馬がでるか、しばらくでないかのどちらかのパターンが多く、スルークドレスの場合は、初仔(センシュアリティ−キャロットクラブ)があまり走っていませんので、少なくともPOG期間に活躍する産駒が出る可能性は低いと判断しました。

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2.血統診断
・Graustarkの4×5のクロスがある。
・母はボールドルーラー系×ボールドルーラー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ボールドルーラー系。

【評価】:★★★★☆☆☆
母母のボールドウェンチはよく走った馬です。母父Capoteは、米2歳牡馬チャンピオンで早熟でした。母系には結構な量のナスルーラの血が入っています。母の現役時代はよく知りませんが、血統的にはかなり気むずかしい血統です。父系で若干薄めてくれているのが救いですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【タニノギムレット】
【評価】:★★★★★☆☆
タニノギムレットは、早い時期から活躍し、シンザン記念、アーリントンCとマイル重賞を連勝し、NHKマイルCを3着、そしてダービーを圧勝しました。まさに万能な競走馬であったと思います。これは、成長力と底力を持つリボー(Graustark)のインブリードがうまく生きたからではないかと言われています。
一方、タニノギムレットの全弟クリスタルタイムは全く走りませんでした。実は、この傾向はブライアンズタイム産駒全般に見られる傾向です。実際にナリタブライアン、ファレノプシスも全弟全妹はまったく走りませんでした。ですからタニノギムレットの産駒もそのような傾向を示すのではないかと言われています。
また、タニノギムレットは実は本格化する前に引退したとも言われています。それは、タニノギムレットに流れている血が晩成のステイヤー血統だからです。本格化する前にこの成績ということはまさにすごい競走馬であったのかもしれません。
以上のことから、タニノギムレットにはどのような傾向の産駒が誕生するのか非常に興味深いところです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【古賀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング84位。昨年17勝もここ数年は安定して20勝以上しています。トキオパーフェクト、シンコウスプレンダ、サーガノヴェルなどの重賞馬を輩出しています。騎手は、田中、横山、村田騎手などを使います。所属馬には、ナイキアヘッド、ナイキゲルマンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
目はしっかりとした意志を感じます。首さしもよく、馬体全体のバランスも、後躯を推進力にして伸びやかに走る様子を想像できます。特にトモのボリューム感が良いですね。足下も軽そうで、筋肉も非常に柔らかそうな印象です。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
前躯、後躯とも内によれる感じで、今時点では左右にバラバラの歩様です。ただ横から見ると、繋ぎのクッションがほどよく、あまりぎくしゃくした感じにはなっていません。
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[相馬眼のXのコメント]
利発そうで、首差し、肩の角度、背中からお尻のライン、飛節も良いです。管囲太ければ、でもトモは一番好きです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

25.カーラプリマ(プリマの05)募集馬診断レポート

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25.カーラプリマ(プリマの05)

◆カーラプリマ Corra Prima
馬名由来: 「前へ走る」の意。常に前へ前へと行く積極的な走りを期待して。母名の一部を引用。(伊語)

父ファルブラヴ
母プリマ(母父トニービン)
牝 鹿 2005/2/23生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
父の特徴をよく受け継げたことで肩やトモの筋肉が充実しており、とても牝馬とは思えないほどの馬格に恵まれていますが、無駄肉が付くタイプではなく、常に素軽い印象を与えます。兄姉達は飼い食いが細く薄手の馬体でしたが、父との配合がベストマッチだったのか本馬はトモ幅のあるしっかりとした馬体造りをしており、性格もどっしりと構えています。世界各国でGⅠを8勝した父と、母の姉がオークス馬という血統背景、繋の柔らかさ、盤のしっかりとした蹄からも芝向きと思われ、また肢が長く間歩の大きな走法から中距離以上に適性が高いタイプに成長してくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母プリマは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代24戦2勝、1999/5に引退。
・2001年4月に6歳で初仔。現役引退後約1年経過して繁殖入り。
・走った産駒はまだ2頭だが、いずれも3歳時にデビューしている。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の中距離-長距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
母はオークス馬シルクプリマドンナの半姉です。これまで走った産駒はいずれも父ブライアンズタイムで、他の種牡馬との相性などは全く未知数です。ただし、繁殖適期の産駒の成績があまりパッとしないので、高評価はできないですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×3のクロスがある。
・母はグレイゾブリン系(ゼダーン系)×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×グレイゾブリン系(ゼダーン系)でニックス配合。

【判定】:★★★★★☆☆
母父トニービンにファルブラヴは興味ある配合ですね。ノーザンダンサーのクロスがきついので、体質が心配ですが、それ以外は特に問題ありません。

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル〜長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【勢司厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1962年生まれ。昨年のリーディングは34位。開業3年目から上位の常連となり、現在7年目ですが、毎年安定した勝ち星を上げています。キャロットクラブの馬ではイノセントワールドが所属していますが、ねばり強く使ってくれています。非常に馬に対する姿勢が真摯です。騎手は、蛯名、横山、後藤騎手をよく使います。所属馬には、サクラエキスプレスなどがいます。スマイルトゥマローでオークスを制覇しています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
結構きつそうな目をしていますね。この馬もバランス的には父に良く似ています。特に背中から臀部の角度が良く似ていて、良い感じですね。カタログに“枝が長く大きな走法“という表現がありますが、足下は軽そうに見えますがし、見た感じはそう見えないので、もしかしたら全体的に収縮が弱いのかもしれません。
(測尺)ちょっと大きいですね。枝が長い馬なのでちょっと心配です。★は減点しません。

<DVD診断>
【評価】:★★★☆☆☆☆
後躯の出がちょっと足りない感じですね。足下がぺったんぺったんしてバネをあまり感じませんでした。歩様もちょっとよたよたしていますが、これは馬体というより注意力の問題のような気がします。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

24.キャスタスペルミー(ミラクルミユキの05)募集馬診断レポート

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24.キャスタスペルミー(ミラクルミユキの05)

◆キャスタスペルミー Cast a Spell Me
馬名由来: 「魔法をかけて」の意。魔法(走り)で見るものを魅惑して欲しい。母名より連想。(英語)

父フレンチデピュティ
母ミラクルミユキ(母父ノーザンテースト)
牝 鹿 2005/2/9生まれ 片山牧場
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
いかにも丈夫そうな各関節の造りや、理想的な角度の繋を持った乾燥度の高い四肢が形成する、伸びやかで幅のある正確に組み上がった見事な骨格に、豊富で張りのある逞しい筋肉をまとった高水準な一頭です。適度の悍性を持った反応のよい気性も実戦向きと言えるもので、全身を上手く使ったダイナミックなフォームで放牧地を駆け回る姿には目を見張るものがあります。あらゆる点で高いバランスを誇るだけに緩急の必要とされる中距離への適性がありそうで、母の産駒の出世頭になるだけではなく、父の代表産駒の一頭として名を連ねる活躍を期待しています。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミラクルミユキは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代6戦0勝、1993/11に引退。
・1995年4月に初仔で、現役引退後約半年経過して繁殖入り。
・初仔が中央で3勝。
・産駒は、母の年齢とともにデビューが遅くなっている。
・母が若いときの産駒は、芝の短-中距離だったが、年齢とともにダートの短-マイルを走る産駒が増えている。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母の年齢を考えると、さすがにフレンチデピュティでも厳しいでしょう。
祖母タニノベンチャが繁殖前半で代表産駒を出しているように、ミラクルミユキも初仔ダンツプリンセスの成績が最も良いです。そういう点ではこれからはきついということになります。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×3、LadyAngellaの4×5、Victorianaの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×マンノウォー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、カツラギエースやラビットボールと兄弟です。ノーザンダンサーのクロスと、あとは名牝のクロスが2本ですね。やはりフレンチデピュティに期待するしかないようです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【フレンチデピュティ】
【評価】:★★★★★★★
輸入したときはダート血統だとかいろいろ言われましたが、見事その前評判を跳ね返し、確固たる地位を確立しました。わずか2世代で総合サイアーランキング12位、2歳サイアーランキング4位は立派です。日本に来てからの産駒は、クロフネ、ノボジャックといった先駆けとなった馬たちに勝るとも劣らず、アンブロワーズ、ライラプス、アルーリングボイスなど早い時期から活躍し、クラシック戦線に駒を進めています。特筆すべきは母父サンデーサイレンスに対して、実績を出したことです。そして芝・ダートともに早い時期から活躍馬を出している点も良いですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【戸田厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1963年生まれ。昨年のリーディング19位。開業5年目の昨年は30勝を上げました。今年は現在関東で2位にランキングされています。そして、何よりキストゥヘブンで桜花賞を取りました。騎手は、藤田、吉田、石橋騎手などを使います。所属馬には、キストゥヘブンのほかゴールドアグリなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
適度のかん性を持ったという表現がありますが、静かな目をしていますので場をわきまえているということでしょうか。馬体は厚ぼったい感じですが、足下は軽そうです。馬体のバランスとしてトモの厚さと幅がもう少し欲しいですね。
牝馬のこういうタイプの馬体は絞りにくかったりして、仕上げに苦労することも多いです。生まれが早いので、ケガ無く順調に行ければその懸念も希有に終わるかもしれません。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
歩様は若干ブレますね。身体はまずまず柔らかそうです。足下のクッションが良い感じですね。首は使い切れていませんが、まずまずでしょう。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

23.ルージュアルダン(ミュゲルージュの05)募集馬診断レポート

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23.ルージュアルダン(ミュゲルージュの05)

◆ルージュアルダン Rouge Ardent
馬名由来: 「灼熱の赤、燃えるような赤」の意。燃え上がるような熱い走りを期待して。(伊語)

父ファルブラヴ
母ミュゲルージュ(母父リアルシャダイ)
牡 鹿 2005/4/4生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
馬体は標準サイズよりやや小さめですが、骨量豊富で筋肉は適度に丸みを帯びており、小柄であることを感じさせません。現段階ではコロンとした体型をしており、一見幼い印象が残りますが、これは父の特徴を見事に受け継いだ証と言えるでしょう。普段は聞き分けのよい面があるものの、時折気の強い所を見せるなど、賢くメリハリの利いた性格をしています。キャンター時の重心は低く、また卓越したスピードを持っており、前向きな気性、丈夫な脚元、堅実な母系を考慮すると、短~中距離競馬に適性があると思われます。将来的には馬群に揉まれても自分の競馬がしっかりとできるような競走馬に成長してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミュゲルージュは、1989年生まれで、本馬は16歳の時の産駒。
・現役時代16戦4勝、1993/7に引退。
・1995年2月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・産駒はほとんどが3歳デビュー。
・産駒の馬場・距離適性は、種牡馬によってバラバラで、芝の短-長距離、ダートの短-中距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
繁殖としてはまあまあの実績ではないかと思います。代表産駒らしき馬は見あたりませんが、コンスタントに勝ち上がっています。ただし、もう高齢ですのでここからすごい馬が生まれる気配は残念ながら感じません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ヘイルトゥーリーズンの5×4クロスがある。
・母はヘイルトゥーリーズン系×ボールドルーラー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ヘイルトゥーリーズン系でニックス配合。

【判定】:★★★★☆☆☆
母父リアルシャダイは、ヘイルトゥリーズン系でありながら、ヘイルトゥーリーズ系の血をしっかり受け止める数少ないブルーメドサイヤーです。また、ヘイルトゥリーズンのクロスも直系同士のクロスではない点で少し救われています。直系同士で無い場合には、ある程度活躍馬がいます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル〜長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【和田正厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1947年生まれ。昨年のリーディング18位。昨年は30勝、今年も既に24勝を上げています。重賞は勝っているものの、まだG1勝ちは無く、そろそろ欲しいところです。
騎手は、所属騎手の穂刈騎手を中心に、後藤、中館、岩部騎手などを使います。所属馬には、トップガンジョー、ディバインシルバーなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
馬体は、厚ぼったいゴロンとした感じに見えますが、実は父ファルブラヴに非常に良く似ています。首差しから背中の感じ、足下の感じも良く似ています。トモのボリュームも十分ですし、父ファルブラヴが芝なら、良く似た本馬も芝でしょう。
(測尺)牡馬なのでこの時期としてはちょっと小さいですね。★ひとつ減点します。

<DVD診断>
【評価】:★★★☆☆☆☆
前足が若干ぶれますが、それより身体がかたいことの方が気になりました。しかも胴の動きがかなり重たそうです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

22.クラトス(サイレントビーナスの05)募集馬診断レポート

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22.クラトス(サイレントビーナスの05)

◆クラトス Kratos
馬名由来:「力、権力」の意。レースで力を誇示するような走りができるよう期待を込めて。(希臘語)

父マヤノトップガン
母サイレントビーナス(母父サンデーサイレンス)
牡 栗 2005/3/16生まれ 白老ファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
とても毛艶が良く健康的な本馬は、しっかりとした骨格に無駄肉の一切ない研ぎ澄まされた体つきを常に保持しており、見るからに仕上がりが早そうな一頭です。スラリとバランス良く伸びた四肢に狂いはなく、クッション性も抜群で、さらに目の前を歩かせれば力強さも十分に感じ取ることができます。落ち着いた気性や全体に伸びのある体型から見て距離の融通も利きそうです。今後の鍛錬によってそのスレンダーな体に父マヤノトップガン同様の良質な筋肉を得た時、芝・ダート、距離の長短に合わせて、自在の脚質を誇るオールラウンダーとして息長く楽しませてくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母サイレントビーナスは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代5戦0勝、2000/5に引退。
・2003年4月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り?
・母は、3歳時にデビュー、芝・ダートの短-マイル前後で走った。

【評価】:★★★★☆☆☆
母の繁殖適期の産駒です。しかし、種付けまで丸1年以上おいたとは考えづらく、何かのトラブルで第1子を失った可能性があります。また本馬は第2子ですが、2004年産駒も何かあった可能性があります。お産の悪い繁殖は珍しくありませんし、総じて産駒の成績とリンクしてはいないようなので、本来であればその点はあまり気にはなりません。しかし、母の現役時代の状況を調べると、先天的に喉の管が細かったということなので、本馬は体質面を含めてチェックが必要です。よって、馬体診断でも慎重に見る必要がありそうです。でも母の現役時代の写真を見るとかなりの好馬体ですね。すごい期待された牝馬であったのだと思います。母の無念を仔が晴らすということもあるかもしれません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ヘイルトゥリーズン4×4のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★☆☆☆☆
近親に生涯で活躍したテイエムドラゴンがいます。血統的には、ヘイルトゥリーズンのクロスがありますが、ロベルト系×ヘイロー系となっていて、最悪の状況にはなっていません。しかし個人的には走る確率の低い配合であると思います。

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3.種牡馬診断
【マヤノトップガン】
【評価】:★★★★☆☆☆
父ブライアンズタイムに母父ブラッシンググルームというなかなかすごい配合ですね。バンプーユベントス、チャクラ、プリサイスマシーンなど中長距離の活躍馬が多いようです。
少しずつ成績は上がってきていますが、サイアーランキングは二桁順位が続いています。そろそろ一発が欲しいところですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【古賀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング84位。昨年17勝もここ数年は安定して20勝以上しています。トキオパーフェクト、シンコウスプレンダ、サーガノヴェルなどの重賞馬を輩出しています。騎手は、田中、横山、村田騎手などを使います。所属馬には、ナイキアヘッド、ナイキゲルマンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
しっかりした気性のようで、あまり手がかからない感じですね。全体的に窮屈さがなく、なかなか好馬体です。芝の中長距離タイプでしょうか。足下がしっかりしていて、身体の張りも良いですね。前躯、後躯とも筋肉がほどよくついて、全身をいっぱいに使って走りそうです。いわゆる枝が長いタイプで、かつ胴伸びが良いのということで、収縮力が生命線でしょうか。
(測尺)小さいですが、ギリギリ減点なしにします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
腰高の割には良く後肢も出ていました。まだ首の使いからがうまくないですが、なかなかゆったりと歩いていて良いのではないでしょうか。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

21.モレーンレイク(フリーヴァケイションの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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21.モレーンレイク(フリーヴァケイションの05)

◆モレーンレイク Moraine Lake
馬名由来: 世界一美しいと言われるカナダの湖名。 幻想的そして神秘的に輝く湖畔のように、ターフで輝いて欲しいという願いを込めて。 カナダチャンピオンの母から連想。(英語)

父フサイチコンコルド
母フリーヴァケイション(母父Fly So Free)
牝 黒鹿 2005/1/26生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
牝馬らしからぬ雄大な馬格をもつ本馬ですが、バランスのよさが目立つことから無骨な印象は全くなく、特に胸前の筋肉や堂々とした腰まわり、四肢の関節の造りには秀でたものがあります。従順な大人しい性格で人間とのコミュニケーションも上手く取れており、随所に若馬らしからぬ賢さが窺えます。1月生まれで現時点でも見栄えのする馬体ですが、成長の余地は十分残っており、今後の調教で筋肉の質は数段良化していくことでしょう。父の産駒は派手さこそないものの、じっくりとかつ着実に力を付けていくタイプが多いことから、本馬もその例に漏れず堅実な成績を残すような競走馬に成長してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母フリーヴァケイションは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代米7勝、加芝牝馬チャンピオン。
・2005年1月生まれの本馬が実質初仔。実質という意味は、2003年は流産、2004年は生後直死。

【評価】:★★★★★☆☆
母が繁殖期に入る時のデータが欲しいですね。そして、どういう経緯で流産、生後直死なのか、もしかしたら、現役時代の酷使なのでしょうか。流産は非常に母胎にとって負担でしょうし、生後直死というのはあまり感心しません。しかし、この繁殖の評価に私は★を5つも付けました。理由はいくつかあります。このように現役時代に活躍した牝馬の中にはお産が悪い馬がいるのですが、たまに産んだ仔がすごく活躍するケースが多いということがあります。空胎時期が長くなるということも理由のひとつかも知れません。そして繁殖適期の産駒であるというのもあります。また、母父Fly So Freeはジュベナイル勝ち馬で明らかに早熟な馬でした。父フサイチコンコルドも比較的早熟な馬だと思います。そして本馬は1月生まれときています。早くから活躍できる可能性が高いと見ました。一方で、マイナス要因もあります。母の体質が心配なところに、やはり現役時代に体質が弱かったフサイチコンコルドの掛け合わせは、さらに不安を増大させます。ということで本馬は当たりはずれが大きいかもしれません。

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4×4、Flaming Pageの4×5のクロスがある。
・母はテディ系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×テディ系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
ノーザンダンサーのクロスは、父フサイチコンコルドに3×3のクロスがあるために、4×4×4でちょっと濃いですね。ニジンスキーの母Flaming Pageのクロスがあります。おもしろい配合ですが、やはり血統からも当たりはずれが大きそうです。

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3.種牡馬診断
【フサイチコンコルド】
【評価】:★★★☆☆☆☆
初年度にバランスオブゲームを出し、かなり盛り上がりましたが、その後はなかなか良い産駒が出てきていません。産駒成績も20位代に落ちています。オースミハルカがチューリップ賞を勝って以降は重賞勝ちもありません。理由はいくつか言われていますが、ひとつにはノーザンダンサーと、ヘイルトゥリーズンの両方のインブリードを持っているという点です。もう一つは自身が、ノーザンダンサーの強いインブリードの影響か、体質が弱かったということです。このことによって、相手繁殖牝馬を選ぶ種牡馬ということになってしまうのです。一方で、アメリカのBMSと相性が良いというデータもあり、バランスオブゲームやブルーコンコルドは、これに該当するようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【小島茂厩舎】
【評価】:★★☆☆☆☆☆
1968年生まれ。昨年のリーディング148位。開業4年目に入ります。開業2年目で10勝を上げました。昨年も11勝、今年はさらなる飛躍が期待されましたが、これまで5勝とあまりよろしくありません。騎手は、塚田、柴山騎手などを使います。所属馬には、あまり活躍している馬がいません。
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5.馬体診断
【評価】:★★☆☆☆☆☆
顔の雰囲気では非常に人に従順なタイプのようです。ちょっと首が短いので、前側が窮屈そうに見えますが、全体のバランスはコンパクトにまとまっているのではないでしょうか。馬体は芝向きで、厚みのある後躯がすごく良いですね。臀部の上端の角度が良く、切れのある脚を使いそうです。繋ぎの角度も良いですが、わずかに見える蹄の角度がちょっときつそうに見えますがどうでしょうか。胴回りも収縮が良さそうに見えます。
(測尺)牝馬でこの時期500kg超ですから大きすぎます。★2つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
まずます身体もよく使っていますが、首の使い方がまだ今いちです。歩様の乱れは比較的少ない方でしょう。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

20.プティフール(フサイチハッスルの05)募集馬診断レポート

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20.プティフール(フサイチハッスルの05)

◆プティフール Petits Fours
馬名由来: 「一口大のお菓子」の意。祖母名より連想。(仏語)

父ワイルドラッシュ
母フサイチハッスル(母父トニービン)
牝 鹿 3005/3/8生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
本馬は各パーツが丸みを帯びたしなやかな曲線で繋がるバランスのよい理想的な体型をしており、頭が小さく鼻先がスッと伸びた上品な顔つき、しなやかな首、全身を包む質の良い柔らかい筋肉など、馬体の随所に長所が見られます。放牧地では首を振り子の様に上手に使い、ダイナミックでありながら、無駄のない柔らかみのある走りを披露しています。プライドの高さはありますが学習能力は優れており、今後は馴致、調教とスムーズに進められるでしょう。厩舎の中でも心身ともに充実度の高い一頭として挙げられることから、早期デビューを想定したハードなトレーニングにも難なく対応してくれそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母フサイチハッスルは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代3戦0勝、1999/11に引退。
・2001年3月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・これまで走った産駒は、2頭とも2歳秋デビューと比較的早い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル-中距離。

【評価】:★★★★★★☆
今年は繁殖適期でもあり、代表産駒がでてもおかしくない状態です。特に兄姉がそこそこ走っている現状を考えると、走る産駒が出る可能性は高いでしょう。期待したいですね。

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2.血統診断
・ニアークティックの4×5、ハイペリオンの5×5、レディアンジェラの5×5のクロスがある。
・母はグレイソヴリン(ゼダーン)系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×グレイソヴリン(ゼダーン)系。

【評価】:★★★★★☆☆
母は、ダイナシュガーの仔で、ムッシュシュクルやシクレノンシェリフなど兄弟に活躍馬が多いですね。日本では結構繁栄している牝系と言えるのではないでしょうか。本馬は、ハイペリオンのクロスを背景にしており、母父トニービンがよく活かされています。東京の長い直線を得意とするような馬が出てくれば相当走る可能性もあります。

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3.種牡馬診断
【ワイルドラッシュ】
【評価】:★★★★★☆☆
ワイルドラッシュは、第1回ブリーダーズカップクラシックの覇者ワイルドアゲインの直仔です。パーソナルラッシュが走り、海外から複数の買い戻したいというオファーがあった事は有名です。カタログに記載されているように、今年日本でデビューした産駒も少頭数ながら7割がデビュー勝ちということで順調な滑り出しですね。距離はマイルから中距離まで幅が広そうです。芝・ダート両方いけそうで、そういう点では楽しみな種牡馬です。
また、ワイルドラッシュには、現在の日本の主流血脈であるヘイルトゥリーズンが入っていません。またノーザンダンサーも入っていませんので、非常に使い勝手の良い種牡馬であると言えるでしょう。これから良い肌馬に恵まれれば、予想外の繁栄を見せる可能性もあります。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【戸田厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1963年生まれ。昨年のリーディング19位。開業5年目の昨年は30勝を上げました。今年は現在関東で2位にランキングされています。そして、何よりキストゥヘブンで桜花賞を取りました。騎手は、藤田、吉田、石橋騎手などを使います。所属馬には、キストゥヘブンのほかゴールドアグリなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
これも見た目よりうるさいのでしょうか、手綱を持つ手が近いですね。カタログではプライドが高いという表現で、あたりさわりなく書いています。首差しから前躯の雰囲気は、父に良く似ています。繋ぎの角度良いですね。一方でトモの方は、まだ成長途上で腰高ということもあり、ちょっと直飛っぽく見えます。しかし、ボリュームは十分で、これから成長と共に父に似た厚みがでてくると思われます。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★★
馬体も柔らかそうで、歩様のブレもほとんど気になりません。歩き方も首を使って、リズミカルで引き手に気持ちがきちんといってますね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

19.セレスチャルローブ(サクラハゴロモの05)募集馬診断レポート

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19.セレスチャルローブ(サクラハゴロモの05)

◆セレスチャルローブ Celestial Robe
馬名由来: 「天女の羽衣」の意。「Celestial=天上の」+ 「Robe=長い衣装(羽衣)」。(英語)

父シンボリクリスエス
母サクラハゴロモ(母父サクラハゴロモ)
牝 黒鹿 2005/1/30生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
造りの大きい肩差し、幅のある腰まわりに牝馬らしからぬ力強さを秘める好馬体は、全体的にゆったりとした伸びがあり、父の産駒の中でも抜群の安定感を誇っています。また、繋の長さとその柔軟性が上体にしっかりとマッチしており、その四肢が繰り出す大きなストライドとスムーズな脚捌きは様々な距離への融通性が窺えます。そして平素より落ち着きのある性格、スケールの大きな馬体はこれまでの母の産駒には見られなかったもので、兄姉とは異なる新たな一面を見せてくれそうです。本馬は幅広いカテゴリーでエキスパートを輩出してきた牝系をバックボーンに、オールマイティーな競走馬として活躍してくれることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母サクラハゴロモは、1984生まれで、本馬は21歳の時の産駒。
・現役時代16戦2勝、1988/2に引退。
・1989年4月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・1989年4歳の時に産んだ初仔サクラバクシンオーが代表産駒。
・産駒トータルでは早熟、晩成どちらでもない。
・産駒の馬場・距離適性は、よく走った馬は芝の短-中距離に集中、それ以外はダートの短-マイル。

【評価】:★★★★☆☆☆
この繁殖はもう高齢ですが、これまでの産駒の成績を見ても相手次第では2-3勝する仔は出す可能性を持っているという名繁殖です。ただし、もはやPOG期間に重賞を勝ち上がれる産駒が誕生する可能性は低く、古馬になってから活躍するか否かという感じになりますか。

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2.血統診断
・母父ノーザンテーストで例によって母系だけにLady Angela5×4、Bull Lea のクロスがある。父シンボリクリスエスとのクロスは発生しない。
・母はノーザンダンサー系×トゥルビヨン系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。
・代表産駒サクラバクシンオーはナスルーラ系種牡馬サクラユタカオーの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
牝系はかなり優秀です。代表産駒サクラバクシンオーは今や内国産の人気種牡馬の1頭となりました。母自身も種牡馬アンバーシャダイと全兄弟です。母系にあるトゥルビヨン系は珍しいですよね。3大始祖でいうとヘロド系をたどってバイアリータークにつながる血統ですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【シンボリクリスエス】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ですから産駒のデータなどありませんが、現役時代の活躍から非常に期待の高い種牡馬です。特に2歳戦から走ったということ、中長距離馬でありながら、3歳時に天皇賞秋を制するなど比較的早期に高い完成度を示したということが好感持てます。
ヘイルトゥリーズン系(ロベルト系)種牡馬ですので、配合される繁殖は限定されるかもしれませんが、ノーザンダンサーの血が入っていませんので、少なくともノーザンダンサー系の繁殖との配合は良い方に出るのではと思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【小島厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1947年生まれ。昨年のリーディング14位。名騎手はなかなか名トレーナーとはいかないものですが、小島調教師の場合は調教師になるときのバックボーンがしっかりしていた関係もあって、トレーナーとしてもすばらしい成績を残しています。騎手は、最近では息子の小島太一騎手が多くなってきていますが、四位、武幸四郎、田中剛騎手など、まんべんなく使っている印象です。所属馬には、ストーミーカフェ、アドマイヤカリブ、プレシャスカフェなどがいます。キャロットクラブのプリンシペデルソル、レッドスプレンダーなどもそうですね。小島調教師はリップサービスが多すぎるので、言葉だけ聞いて過度な期待をするのは禁物です。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
全体的によくまとまったしっかりした牝馬ですね。落ち着きあるということですが、結構気性がきつそうです。目に力がない感じが気になります。馬体にはこれと言った欠点が無く、肩から胸前の筋肉も良く、繋ぎの角度非常に良いですね。トモにはしっかりとした筋肉が付いていて、厚さもそこそこありますね。尾が短くて先が擦れているので、内蔵が少し弱いかもしれません。
(測尺)小さいですが、牝馬なので、この時期としては問題ないでしょう。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
馬体はまあまあ柔らかく、歩様もブレが少なくて良いです。ちょっと注意力散漫なしぐさが見られました。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

18.チェルカ(ウエスタンワールドの05)募集馬診断レポート

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18.チェルカ(ウエスタンワールドの05)

◆チェルカ Cerca
馬名由来: 「探索」の意。西の世界(母名)へ夢を探しに航海(父名からの連想)に出る。(伊語)

父クロフネ
母ウエスタンワールド(母父GoneWest)
牝 鹿 2005/3/10生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
首差しから背中にかけて流れる特徴的な美しいラインをもつ本馬は、大柄で各パーツが程良く発達した体格を有しています。力強さが前面に出た印象を受ける馬体造りですが、それは走りにも反映され、一歩一歩しっかりと地面を捉える肢の運び、そして軸のブレない安定感を感じさせます。基本的に穏やかな性格の持ち主で、何事にも決して動ぜず常にどっしりと構えておりますが、時折ピリッとした気持ちの強い一面も窺えます。現時点でも高評価を与えられますが、心身ともに更なる成長の余地があり、将来はダート戦を中心に堅実な走りが期待できそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ウエスタンワールドは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・母は不出走。
・2002年4月に4歳で初仔。
・現在競走年齢に達した産駒2頭、初仔テンガロンハットはキャロットクラブ馬で2勝。
・早熟でも晩成でも無くという感じ。
・産駒の馬場・距離適性は、今のところダートの短-中距離。

【評価】:★★★★★☆☆
繁殖の勢いとしてはバリバリという感じです。これから良い仔を出す年齢に入っていきます。本馬は、クロフネの仔でダート色がさらに強くなりましたが、丈夫に長く走る可能性がより高くなったと理解したいですね。

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2.血統診断
・ボールドルーラーの5×5のクロスがある。
・母はミスタープロスペクター系×ロイヤルチャージャー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ミスタープロスペクター系。

【評価】:★★★★★☆☆
ノーザンダンサー系×ミスタープロスペクター系はニックスとしては確立していませんが、同型で名馬がずらりという配合ですのでニックスも同然でしょう。この母系も良い種牡馬を付け続けています。本馬の母父であるGoneWestは、ミスプロ直仔で、母父が米三冠馬セクレタリアートという良血です。

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3.種牡馬診断
【クロフネ】
【評価】:★★★★★★☆
05年2歳サイアーランキング6位、ファーストクロップサイアーランキング2位とタキオンに比べると今ひとつという成績だったのですが、POG本の解説ではタキオン産駒に比べて出走頭数が少なかったため十分優秀という分析でした。また、タキオン産駒に比べて圧倒的に2勝以上する馬の割合が多かったのも注目すべき点です。特に1年目からいきなりG1馬フサイチリシャールを輩出したというのは特筆すべきでしょう。これ以外にもシェルズレイ、フラムドパシオンなど1年目はすばらしい活躍でした。
今年のポイントは、サンデー牝馬との配合でしょう。この配合ですごい馬が出てくると、後から追ってくるキングカメハメハ、シンボリクリスエスなどの新種牡馬に対してかなり有利な状況を作ることになりますね。もう一つこの種牡馬の魅力は、芝・ダート兼用という部分です。これからダートでもかなりの大物が出てくる期待感があります。ちなみにクロフネ産駒は、何故か芦毛がよく走るという記事がありました。確かに上記3頭は全て芦毛ですが、おそらく偶然でしょうね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【後藤厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1953年生まれ。昨年のリーディング52位。開業2年目から安定して20勝前後しています。トウカイポイントでマイルチャンピオンシップ(G1)を勝っています。騎手は、村田、吉田、後藤騎手を比較的多く使っています。所属馬にはクラフトワークがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
大変賢そうな顔立ちですね。しかし、手綱が張っていますので、カタログのとおりピリッとしたところがあるのでしょう。全体的に馬体が緩い感じがあります。トモが寂しく移りますね。繋ぎの角度はよく、足下は軽そうです。
また、ちょっと胴周りの収縮が弱そうな感じがしますが、良い意味の緩さであって欲しいですね。もしそうであれば柔らかい走りを手に入れることができ、長い距離もこなせるでしょう。これから実が入ってくる過程を見てから決めたい1頭ですね。
(測尺)大きくなりそうな気配がありますが、とりあえず現時点では問題ないでしょう。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
まずまず良いですね。歩様もブレが少ないです。後躯の出が少し足りない気もしますが、これから成長していくうちに改善可能な範囲です。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

17.シーニックループ(メジロキャニオンの05)募集馬診断レポート

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以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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17.シーニックループ(メジロキャニオンの05)

◆シーニックループ Scenic Loop
馬名由来: 米国ネバダ州にある観光名所「レッドロックキャニオン」の地域内を走る、絶景のドライブコース名。母名より連想。(英語)

父スウェプトオーヴァーボード
母メジロキャニオン(母父モガミ)
牡 鹿 2005/6/4生まれ 白老ファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
傾斜の良い肩に太い首差しや、幅があって筋肉量の豊富な尻の造りなど、水準以上の出来栄えの本馬は、快速馬として活躍した父スウェプトオーヴァーボードの特徴を色濃く受け継いでおり、バランスに優れています。この父系らしい感覚の鋭さは走りの斬れにつながり、放牧地でのグッと沈み込むようなフォームで瞬時に加速していく様子を見ると、圧倒的なスピードを武器に活躍する姿が目に浮かびます。6月生まれでまだまだ成長一途な現時点でも高い資質を感じさせるだけに、母系に流れる何代も日本の気候風土で育まれた血が、これからの着実なステップアップを支えてくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母メジロキャニオンは、1985年生まれで、本馬は20歳の時の産駒。
・現役時代17戦2勝、1989/9に引退。
・1991年3月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・1991年6歳の時に産んだパリスナポレオンが代表産駒。
・比較的早いデビューの産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、芝であれば父によってかなり幅がある。ダートであれば短-マイル前後。

【評価】:★★★☆☆☆☆
普通に考えれば、もう上積みは望めません。産駒はある程度コンスタントに1-2勝しています。しかし、初仔のパリスナポレオン以外は、上のステージには、上がってきていません。父との相性が多少良くても、多くは望めないと状況と見ます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×4のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×ハイペリオン系。
・本馬はミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒パリスナポレオンもトゥルビオン系種牡馬メジロティターンの産駒。

【評価】:★★★★☆☆☆
母系には、モガミ、シャトーゲイ、ネヴァービートなどかつて日本で流行った血が多く入っています。特にシャトーゲイに流れるハイペリオンの血は、スタミナ色が強く、日本がかつて愛したステイヤーの象徴的な血統でした。
父スウェプトオーヴァーボードは、スピード豊かなミスプロ系ですので、母系からスタミナを補った格好になっています。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【スウェプトオーヴァーボード】
【評価】:★★★★★☆☆
現役時代は2歳時に勝ち上がり、5歳までに20戦8勝(1100m-1600m)、G12勝しています。父エンドスウィープの後継として期待が高い種牡馬で、競争成績は父を上回ります。また、エンドスウィープが本国に残してきた産駒の中で最も良い成績を収めたのも本馬です。
しかし、前記したとおり母系の血統が貧弱です。母系は3代にわたって大した馬を出していません。唯一、母がアメリカでタフに走って43戦17勝しています。こんな話って、なんか聞いたこと無いですか?そうですサンデーサイレンスも、日本に売られた理由がまさにこんな理由ですね。母がよく走った馬である点、母系にアウトサイダー血脈、すなわち“異端の血”が入っている点もよく似ています。産駒は芝・ダートとも走りそうですが、エンドスウィープよりダート適性が高いのではと言われています。
また、そもそもエンドスウィープの遺伝力はフォーテイーナイナーから来ていると言われていましたので、本馬も母は違いますがおもしろいのではないでしょうか。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【佐藤厩舎】
【評価】:★★★☆☆☆☆
1957年生まれ。昨年のリーディング154位。1999年に開業して8年目に入りました。毎年10勝ぎりぎりという成績ですが、カンファーベストで重賞を2勝しています。騎手は、横山、木幡、北村騎手を比較的多く使っています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
これは繁殖の診断を見直したいくらい良い馬体ですね。頭の先から爪の先まで父スウェプトオーヴァーボードにそっくりですね。気性はまずうるさいでしょう。気が完全にカメラの方に向いていますから、ちょっと引き手に対しての意識も散漫かも知れません。しかし、馬体についた筋肉はすごくバランスが良いです。繋ぎが長めのところは父似ですが、爪の角度が繋ぎとフィットしているという部分も父によく似ています。これは、角度が合っていない馬に比べて足下のケガが少ないと言われています。トモもパンと張っていて、臀部の角度も良いですね。本馬が良く走れば、スウェプトの産駒は父に似た仔が走るということになるでしょうか。母の最後の活躍馬ということになることを期待したいですね。
(測尺)この時期の牡馬としては若干小さいですが、遅生まれということもありますので、問題なしとします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
歩様はまずまず良いのではないでしょうか。全体的に身体を上手に使っていて比較的柔らかそうです。首の使い方も良いですね。
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[相馬眼のXのコメント]
やんちゃそうです、首差し、肩の角度、背中からお尻のライン、球節がしっかりしていると良かったのに、トモはこれからの成長に期待ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

16.シンセサイザー(ハーモナイザーの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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16.シンセサイザー(ハーモナイザーの05)

◆シンセサイザー Synthesizer
馬名由来: 様々な音色を出すことができる電子楽器の一つ。多様性のある走りが出来る馬になることを願って。(英語)

父マンハッタンカフェ
母ハーモナイザー(母父ナリタブライアン)
牡 黒鹿 2005/3/12生まれ ノーザンファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
バネの利いた、いかにも瞬発力を感じさせる馬体造りは、3冠馬である母父の遺伝子の賜物といえます。本馬は初仔で、現時点では幾分小柄に映りますが、今春から夏にかけての成長は顕著で牡馬らしい幅のある前後躯、ゆったりとした胴まわりを有するようになりました。成長途上ながらも無理なく余裕をもった育成過程を踏んできたことから、毛艶がさえわたる良好な体調をキープし、また性格も従順なので今後の調教もスムーズに進められるでしょう。父が3歳秋よりその資質を爆発させたことを思えば、十分な時間をかけて進めていくことがベストと思われ、中距離をベースとした息の長い競走生活を目指すこととなりそうです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ハーモナイザーは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代16戦1勝、2003/11に引退。
・2005年3月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。

【評価】:★★★★☆☆☆
母が年齢的には繁殖適期に入ってきています。叔父にレガシーハンターがいますね。特に特徴のある繁殖とは言えず、馬体次第という感じでしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ヘイルトゥリーズンの4×5、Graustarkの5×4のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ボールドルーラー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★★★☆☆
以前にも話したとおり、ヘイルトゥリーズン系のクロスは当たるも八卦のところがあり、微妙ですが、とりあえずヘイロー系×ロベルト系(ブライアンズタイム系)なので、まだ良しとしましょう。
母系を見ると、トムフール、Graustark、セクレタリアート、ナリタブライアンと底力のある血が幾重にも積み重ねられており、スピード、スタミナとも申し分ない血統です。リボーの血もちょうど良く。父マンハッタンカフェに入っているLowSocietyも良いですね。
母父ナリタブライアンは、結局後継種牡馬が現れませんでしたが、このままで終わるとは思いたくないですね。せめて名フィリーサイアーとして名前が出るような活躍馬が欲しいです。そういう期待感も込めて評価しました。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【マンハッタンカフェ】
【評価】:★★★★★☆☆
マンハッタンカフェは、サンデーサイレンス産駒で唯一の純粋なステイヤーだったのではないでしょうか。有馬記念では、あのテイエムオペラオーを脅威の末脚で撃破しました。そして天皇賞・春ではジャングルポケットを撃破して世代NO.1の座をもぎ取りました。
母系のLow Societyは、リボー系の種牡馬で、凱旋門賞を連覇したAllegedの最良の後継種牡馬と言われています。BMSとしてエアスマップやハイアーゲームを輩出しています。
そして牧場では、ネオユニヴァースに次いでサンデーサイレンスによく似ていると言われており、非常に期待の高い種牡馬です。
この種牡馬の唯一の不安点は、自身がそうであったように晩成かもしれないという点です。しかし、種牡馬が晩成だったからと言って、産駒が晩成とは限りませんので、産駒の傾向を判断するのはもう少し先の話になるでしょう。いずれにしても非常に楽しみな種牡馬で、要注目ですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【畠山吉厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1959年生まれ。昨年のリーディング70位。この調教師は開業1年目の2000年から18勝し、以後昨年までの6年のうち5年は10勝を超えています。今年も既に13勝を上げて順調ですね。騎手は、所属騎手の柴山騎手のほか、中館、勝浦騎手を多く使っています。所属馬にはグラッブユアハート、シンボリグランなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
カタログのコメントでは性格は従順とのことですが、目に余裕が無く、結構うるさくなりそうな雰囲気があります。馬体は全体的にコンパクトにまとまっており、バネがありそうな雰囲気です。トータル的にはほとんどマイナス点が見つかりません。臀部の上の角度が、脚に非常に切れがある馬に多い角度ですね。トモのボリュームが、全体のバランスからするともう少し欲しいところですが、まだ腰高で成長途上ということを考えるとこれから腰から臀部にかけて良い筋肉がついてくる土壌はあると思います。基本的に芝だと思いますが、繋ぎが短く、ダートも行けそうです。祖母スペシャルセクレタリーは初仔が代表産駒レガシーハンターですから、母ハーモナイザーも初仔(=本馬)に代表産駒が出てもおかしくありません。実際にそういう繁殖も少なくないです。
(測尺)この時期の牡馬としては小さいですね。体高も無いし、遅生まれでもないので★2つ減点します。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
きびきびとしっかり歩きます。脚のブレは少ない方だと思いますが、ちょっと全体的にかたそうですね。首の使い方も今ひとつですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

15.フォーカライズ(フォーカルスター)の05募集馬診断レポート

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15.フォーカライズ(フォーカルスターの05)

◆フォーカライズ Focalize
馬名由来: 「焦点調整」の意。(光を)焦点に集めること。 競馬場で観客の焦点を一点に集めて欲しい。母名から連想。(英語)

父シンボリクリスエス
母フォーカルスター(母父ホワイトマズル)
牡 青鹿 2005/1/6生まれ 白老ファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
首からトモにかけての流れるような綺麗な背のライン、スッキリと伸びた長い四肢、滑らかな動きを見せる良質の筋肉等、本馬のバランスの取れた馬体は父からの高い資質をまさに体現しています。右前の外向が本馬にとって唯一のウィークポイントですが、身のこなしと軽い馬体の造りからみても問題ないでしょう。ハンサムで純粋無垢な顔立ちからわかるように、非常に利発で素直な性格の持ち主です。その性格面と体型から想像すると、母の戦績とは異なる長めの距離の競馬に適性があるはずです。焦らずに成長に合わせて進めていけば必ず大きな仕事をしてくれるに違いありません。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母フォーカルスターは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代23戦3勝、2001/10に引退。
・2004年1月に初仔。2003は流産。
・競走年齢に達した産駒はいない。
・早熟 晩成 血統 では無いが、2歳時にデビューしている産駒が多い。
・母は、ダートの短-マイルで活躍。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は繁殖としては未知数ですが、兄弟にフォーカルポイントがいて可能性を感じさせます。母父スプレイディドモーメントはストームバード直仔。募集本馬の馬体次第というところでしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×5のクロスが牝系にある。
・母はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★☆☆☆
血統的には悪くありません。ヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系は、すっかり日本でもニックスとして定着しています。しかし叔父にあたるフォーカルポイント以外は目立った活躍馬がいない牝系で、細々と残っているという感じです。というわけで募集本馬は馬体次第ですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【シンボリクリスエス】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ですから産駒のデータなどありませんが、現役時代の活躍から非常に期待の高い種牡馬です。特に2歳戦から走ったということ、中長距離馬でありながら、3歳時に天皇賞秋を制するなど比較的早期に高い完成度を示したということが好感持てます。
ヘイルトゥリーズン系(ロベルト系)種牡馬ですので、配合される繁殖は限定されるかもしれませんが、ノーザンダンサーの血が入っていませんので、少なくともノーザンダンサー系の繁殖との配合は良い方に出るのではと思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【萩原厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1959年生まれ。昨年のリーディング7位。この調教師も開業して10年くらいですが、この5-6年ですっかりリーディング上位の常連になっています。騎手は、横山、後藤、松岡騎手を使っています。所属馬にはプリサイスマシーン、メテオバーストなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
顔が実にハンサムですね。非常に扱いやすい馬だと思います。首さしも良く、胸前、トモと柔らかそうな筋肉に覆われています。臀部の上の角度を見ても切れのある脚を使いそうです。繋ぎの角度も良いです。バランスもすごく良い。シンボリクリスエスにすごくよく似ています。
何故こんな値段なのと思っていたら右前が外向していたのですね。キャロットクラブの募集馬には、年に大体1-2頭くらいこういうのがいます。これまではあまりハンデにはなっていない気がしますが、やはりケガをする心配という部分で人それぞれ考え方があると思います。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
歩様は普通以上にしっかりしていますし、前後のクッションも柔らかいです。腰高の割には後肢もよく前に出ています。ちょっと後肢の繋ぎが柔らかすぎる(バネが足りない)かなとも思いましたが、それほど気にするほどではないでしょう。ただ確かに右前が外向していますね。まあ内向よりは良いと思いますが、評価は難しいですね。
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[相馬眼のXのコメント]
背中からお尻のライン、飛節とても良いです。トモはとても良いです。
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14.アメリカンタイトル(ストマッカーの05)募集馬診断レポート

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14.アメリカンタイトル(ストマッカーの05)

◆アメリカンタイトル American Title
馬名由来:米競馬でGⅠタイトルを奪取した父と同様な活躍を遂げるように。父の戦績から連想。(英語)

父ウォーエンブレム
母ストマッカー(母父サザンヘイロー)
牝 鹿 2005/1/30生まれ ノーザンファーム
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
今回の募集で唯一の、そして稀少性の高いウォーエンブレム産駒の登場です。軽やかで大物感溢れる身のこなしには、タイトルホルダーである父の存在感を十分に感じ取ることができます。母は現役時の馬体重が530kgを上回る大型馬で、中央では勝利を挙げることができませんでしたが、2着4回と常に上位入着を果たした実力馬でした。本馬は母の産駒らしい馬格に恵まれた造りで、初仔らしからぬ伸びやかな首差しと柔らかな背、そして、しっかりとした脚取りが一際目につきます。また、豊かな骨量と安定した節々を有した馬体は、米国で幅広い実績を残してきた近親達と同様に、ハイクラスな走りを演出してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ストマッカーは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代中央11戦0勝2着4回、地方2戦2勝、2003/8に引退。
・2003年産駒は死亡。2005年生まれの本馬が実質初仔。
・母は、ダートのマイル前後を走った。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、これから繁殖適期に入るところです。この繁殖は評価が難しいです。というのはこういう子出しが悪い繁殖は両極端で、まったくだめか、たまに生まれた産駒がすごい活躍するという2パターンあるからです。母が530kgを上回る大型馬というコメントがありますが、この産駒も大型だとしたら牝馬ということもありますから回避が妥当でしょう。一方で中型の馬体であればおもしろいですね。★は3.5という感じでしょうか。

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2.血統診断
・ミスプロの3×5、母方にヘイルトゥリーズンの4×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ミスプロ系。
・本馬はミスプロ系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★☆☆☆☆
曾祖母マリアンベンダーは米7勝でG3を3勝していますね。米国産種牡馬ウォーエンブレムとの相性は悪くないと思われます。母父であるサザンヘイローの産駒も最近やっとタイキバカラやユノピエロが出てきました。産駒の勝ち上がり率が結構高いという良いデータがあります。本馬はおそらく切れで勝負するタイプだと思われますが、あとは馬体次第ですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ウォーエンブレム】
【評価】:★★★★☆☆☆
米2冠馬として鳴り物入りで来日しましたが、ご存じのとおり種牡馬としての機能が十分果たせていません。何せ産駒の数が少ないので評価が難しいですが、血統的にはミスプロ系ですので、ノーザンダンサー系とか、SS系の繁殖とは相性は悪くないと思われます。牧場で話を聞くと、今年は前後の年と比べても一番産駒数が多いということですので、キャロットクラブのラインナップに名を連ねるのはこれが最後かもしれません。そして大物を出すとしたら今年しかない?のかもしれません。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【久保田厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1967年生まれ。昨年のリーディングは31位。開業3年目で全国31位ですから、すごいですよね。まさに新進気鋭のトレーナーの一人です。騎手は、田辺、柴山、蛯名騎手などを使います。所属馬には、ワイルドワンダー、シンボリエスケイプなどがいます。これだけ勝っていて重賞未勝利ですから、今年あたりはどうでしょうか。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
馬は若干うるさそうです。首さしよく、肩から胸前の筋肉はすばらしいですね。繋ぎが少し立ち気味ですので、大型であればちょっと心配です。トモの厚みはちょっと足りませんが、張りは適度にあります。関節がすっきりしている馬ですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★☆☆☆☆☆
ちょっと後ろがかたいですね。腰が若干高いとはいえ、ちょっとたどたどしい感じです。横方向にも脚がブレています。でも調教してくるとある程度治ってきますので、すぐこれで走らないとかいうことではありません。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

13.インディゴライト(ブルーラスターの05)募集馬診断レポート

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13.インディゴライト(ブルーラスターの05)

◆インディゴライト Indigolite
馬名由来:別名ブルートルマリンと呼ばれる青色の鉱物名。母名から連想。(英語)

父ファルブラヴ
母ブルーラスター(母父ヌレイエフ)
牝 鹿 2005/4/5生まれ ノーザンファーム
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
兄が重賞ウイナーとなったことで注目度上昇中の本馬ですが、馬体の造り、動きにはその肩書きに劣らぬ素質を感じます。標準的なサイズではありますが、牡馬顔負けの豊富な筋肉をまとい、上体と四肢は実にバランスよくまとまっています。特に肩から胸前にかけてと、トモの筋肉の発達振りには目を見張るものがあり、力強い前肢の掻き込みと、トモの蹴り上げはとてもダイナミックで放牧地でもひと際目を惹きます。体型や走法を見る限り、短距離戦向きの印象を受けますが、父の幅広い距離適性を考慮すると、マイルからクラシックディスタンスへと活躍の場が更に広がることも十分可能です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ブルーラスターは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・不出走。
・1999年5歳で初仔。
・2000年6歳の時に産んだグラスボンバーが代表産駒。
・産駒は、2歳時、もしくは3歳冬-春にデビュー。晩成というほどではない。
・産駒の馬場・距離適性は、種牡馬によってバラバラ。芝の短-中距離、ダートの短-中距離など。

【評価】:★★★★★☆☆
繁殖としてのピークは過ぎた感がありますが、そこそこ走る馬はまだまだ出てもよい繁殖だと思います。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×3、Specialの4×3のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×サーゲイロード(ターントゥ)系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒グラスボンバーはミスプロ系種牡馬マキャヴェリアンの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
母の兄弟にザイーテンがいます。メモリーキアヌ、メモリージャスパーは近親です。ノーザンダンサーのクロスがきついので本馬は体質が心配ですが、この母の仔はたくさん走る馬が複数出ていますので、そういう強い体質を受け継いでいれば本馬も長く走りそうです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル-長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【手塚厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1964年生まれ。昨年のリーディングは24位。ここ3年は20勝後半-30勝以上を上げています。開業してまだ8年目、すばらしい成績です。騎手は、田中勝、菊沢、松岡騎手などを使います。所属馬には、グレイスティアラ、シベリアンホークなどがいます。まだG1勝ちがありませんので、そろそろ出そうですね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
なかなか気性がつかめない目をしていますが、手綱が引き気味なので、やはりちょっときついのでしょうね。肩から胸前の筋肉はすばらしいですね。後躯の張りもまたすばらしい。前駆はまっすぐに伸び、ジョイントもしっかりしています。飛節から臀部の後ろの筋肉の発達もすばらしいです。まだ結構腰が高いので、成長途上ですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
若干身体がかたい気がしますが、前後肢ともぶれなくしっかりと歩きますね。首の使い方もまあまあではないでしょうか。
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[相馬眼のXのコメント]
胸前、トモはとても良いです。飛節が腫れているのが気になります。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

12.クロワッサンルナ(ササファイヤーの05)募集馬診断レポート

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12.クロワッサンルナ(ササファイヤーの05)

◆クロワッサンルナ Croissant Luna
馬名由来:「三日月」の意。本馬の額の星から連想。(仏語+西語)

父フレンチデピュティ
母ササファイヤー(母父Saint Ballado)
牝 鹿 2005/3/31生まれ ノーザンファーム
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
本馬の特徴はなんと言っても父母から受け継いだ雄大な馬体です。放牧地での力強い脚捌きと突き抜けるように走るフォームは見応え十分で、その走法の源でもある骨格をしっかりと連動させる背腰の屈強さも特筆できます。物覚えの良い従順な性格は、これから取り組む馴致調教をスムーズに吸収できる確かさを証明しています。芝・ダートを問わずスピードとパワーを兼ね備えており、またダイナミックな間歩はコーナーの大きな競馬場への適性の高さを示しています。マイルから中距離を得意とし、また相当な底力が感じられることから、競馬ではゴール前で更にもうひと伸びする粘り強いクラシックタイプの競走馬に成長することでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ササファイヤーは、1999年生まれで、本馬は6歳の時の産駒。
・不出走。
・2003年に初仔。
・競走年齢に達した産駒は1頭。順調に秋デビューできそうな調教状態。

【評価】:★★★★★☆☆
母は繁殖適期に入ってきました。一つ上の兄プラテアード(父シルバーデピュティ)はダートっぽい感じがします。本馬も兄と同じデピュティミニスターの直仔フレンチデピュティなので、ダートかもしれません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ニアークティックの5×4、プリンスジョンの5×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ネアルコ系。
・本馬はノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系でニックス配合。

【評価】:★★★★☆☆☆
基本的な血統は悪くありません。米血脈で、母父セイントバラードは名牝バラードの仔で、種牡馬デヴィルスバッグ、名牝グローリアスソングは全兄弟です。グローリアスソングは34戦17勝で、うちG1を4勝しています。その仔にはシングスピール、ラーイ、グランドオペラなどの種牡馬がいる名牝中の名牝です。しかし本馬の牝系そのものはあまり繁栄していません。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【フレンチデピュティ】
【評価】:★★★★★★★
輸入したときはダート血統だとかいろいろ言われましたが、見事その前評判を跳ね返し、確固たる地位を確立しました。わずか2世代で総合サイアーランキング12位、2歳サイアーランキング4位は立派です。日本に来てからの産駒は、クロフネ、ノボジャックといった先駆けとなった馬たちに勝るとも劣らず、アンブロワーズ、ライラプス、アルーリングボイスなど早い時期から活躍し、クラシック戦線に駒を進めています。特筆すべきは母父サンデーサイレンスに対して、実績を出したことです。そして芝・ダートともに早い時期から活躍馬を出している点も良いですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【国枝厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1955年生まれ。昨年のリーディングは6位。ここ5年の内4年は30勝を超え、上位に定着した感があります。騎手は、蛯名、後藤、柴山騎手などを使います。所属馬には、ウインジェネラーレなどがいます。ブラックホークで安田記念、スプリンターズSを制しています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
なかなか厳しい目をしています。馬体は大型のようですね。繋ぎの角度はまずまずで、大型の割に足下は軽そうです。ちょっとトモが寂しい感じがしますが、トモ高で成長途上の感じなので、これから成長過程で、しっかりとした筋肉を付けていって欲しいです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
ちょっと後肢が窮屈そうに見え、また関節も固そうに見えますが、成長途上で腰高なので、これから変わってくる可能性があります。また、本馬も前足を若干まわすように出す様子が見られますが、こういう歩様の馬は結構多いので、私はそれほど気にしません。実際に、早く走った時にこういう風にはなりませんから。
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[相馬眼のXのコメント]
胸前、トモはとても良いです。飛節もとても良いですが、背中から尻までのラインよささそうです。前足繋ぎたっているのが気になります。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

11.スウェプトアウェイ(エラティスの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/07 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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11.スウェプトアウェイ(エラティスの05)

◆スウェプトアウェイ Swept Away
由来:「(見る者の)心を動かす」の意。見るものの心を奪うような走りを期待して。父名から連想。(英語)

父スウェプトオーヴァーボード
母エラティス(母父El Gran Senor)
牡 鹿 2005/3/30生まれ ノーザンファーム
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
大柄な馬を輩出する母系出身の本馬は、その例に漏れず骨太でしっかりとした造りの馬体をしています。幅広で奥行きのある胸前、大きな腹袋は迫力があり、そして何よりも柔軟な筋肉に包まれた張りのある後躯は特筆すべき点として挙げられます。大柄な馬体を持て余すことなくスムーズかつダイナミックなキャンターを見せ、また、穏やかで物怖じしない落ち着きある立ち振る舞いからは、早くも大物感を感じ取ることができます。収牧後の息の入りも早く、底知れぬスタミナを見せていることもあり、父自身の適性距離を超え、中距離以上のカテゴリーにも十分対応してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母エラティスは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代英1勝。
・1995年に初仔。
・1999年9歳の時に産んだツルマルグラマーが代表産駒。
・産駒は初期の頃は早熟でしたが、最近の産駒はデビューが遅れ気味で3歳デビューが多い。
・産駒の馬場・距離適性は、ダート短-マイルが多いが、よく走ったツルマルグラマーは芝マイル-中距離。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、典型的な繁殖期をおくった馬ですので、9歳がピークと見てよいと思います。これからの産駒は、ダートの短いところでそこそこ走るという感じでしょうか。父スウェプトオーヴァーボードで、その傾向にさらに拍車をかけている気もします。もしかして意図的でしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×3、レイズアネイティブの5×4、ネイティブダンサーの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×リボー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒ツルマルグラマーは父フジキセキでヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★★☆☆☆
父スウェプトオーヴァーボードの父はエンドスウィープです。父の後継種牡馬として輸入されました。しかし血統的には、エンドスウィープほどの力強さはありません。
父エンドスウィープは、レイズアネイティブ系×ノーザンダンサー系に、その父フィフティワナーから得たリボーの血を添加して、なかなか味のある血統に仕上がっています。スウェプトオーヴァーボードには、母系に異端の血が混じっており、これが全くの未知数。
でもサンデーサイレンスもそんな感じの血統でしたよね。
ということで、まあ走ってみなければわからないというところでしょう。本馬には良いクロスが3つもあります。リボーの血は母系にもあります。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【スウェプトオーヴァーボード】
【評価】:★★★★★☆☆
現役時代は2歳時に勝ち上がり、5歳までに20戦8勝(1100m-1600m)、G1を2勝しています。父エンドスウィープの後継として期待が高い種牡馬で、競争成績は父を上回ります。また、エンドスウィープが本国に残してきた産駒の中で最も良い成績を収めたのも本馬です。
しかし、前記したとおり母系の血統が貧弱です。母系は3代にわたって大した馬を出していません。唯一、母がアメリカでタフに走って43戦17勝しています。こんな話って、なんか聞いたこと無いですか?そうですサンデーサイレンスも、日本に売られた理由がまさにこんな理由ですね。母がよく走った馬である点、母系にアウトサイダー血脈、すなわち“異端の血”が入っている点もよく似ています。産駒は芝・ダートとも走りそうですが、エンドスウィープよりダート適性が高いのではと言われています。
また、そもそもエンドスウィープの遺伝力はフォーテイーナイナーから来ていると言われていましたので、本馬も母は違いますがおもしろいのではないでしょうか。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【勢司厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1962年生まれ。昨年のリーディングは34位。開業3年目から上位の常連となり、現在7年目ですが、毎年安定した勝ち星を上げています。キャロットクラブの馬ではイノセントワールドが所属していますが、ねばり強く使ってくれています。非常に馬に対する姿勢が真摯です。騎手は、蛯名、横山、後藤騎手をよく使います。所属馬には、サクラエキスプレスなどがいます。スマイルトゥマローでオークスを制覇しています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
気性は結構きつそうですね。手綱も張っていますよね。しかし耳がきちんと引き手の方を向いていますから、人の言うことを聞かないほどではないと思います。肩から胸前の筋肉は立派ですね。繋ぎも角度が良いです。き甲に比べて結構トモが高いので、これからまだまだ成長して変わっていくでしょう。臀部の後ろ側の筋肉はなかなかですね。腹袋も良いですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
成長途上で若干腰高なのに結構後肢がしっかり出ますね。ちょっと前足が内にふらつくようにも見えますがまったく問題ない範囲でしょう。身体はちょっと堅めかもしれませんが、クッションは悪くないと思います。
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[相馬眼のXのコメント]
お尻が大きく飛節もとても良いです。少し大きすぎです。立派なダート馬になると思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

10.ハンメル(ベルクラシックの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/07 Comment(0)»

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10.ハンメル(ベルクラシックの05)

◆ハンメル Hammer
馬名由来:世界最高額のヴァイオリン名。美しい走りと名に恥じない活躍を願って。母名から連想。(英語)

父マンハッタンカフェ
母ベルクラシック(母父エー.ピー.インディ)
牡 鹿 2005/5/18生まれ 追分ファーム
価格1800万円(一口4,5万円)

[カタログのコメント]
綺麗に流れる首から臀部にかけたラインと、逞しく、そしてしなやかな筋肉は父マンハッタンカフェの影響がよく表れています。一方、母系からは幅と厚みのある骨格を受け継ぎ、父の産駒に見られがちな上体の華奢な部分が解消されました。遅生まれの分、気性的にはやや幼さを感じさせるところがありますが、物事をすぐに吸収する賢さをみせています。放牧地では力強さと柔らかさを兼ね備えた小気味よい動作をしており、とても好感が持てます。脚元は真っすぐ伸びてよく乾燥しており、また、大きな膝からは今後の更なる成長が予見でき、将来は息の長い活躍が期待できます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ベルクラシックは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代2戦1勝、1999/9に引退。
・2002年3月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・産駒の馬場・距離適性は、芝中距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は繁殖適期ですが、産駒の仕上がりが遅いところを見ると、体質に弱さがある印象です。マンハッタンカフェは、自身は晩成でしたが、血統的には晩成血統とは言えません。
マンハッタンカフェがサンデーサイレンスのように、強い体質を伝えるような種牡馬であると良いですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・Boldnesianの5×5のクロスがある。
・母はボールドルーラー系×ミスプロ系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ボールドルーラー系。

【評価】:★★★★☆☆☆
祖母ベルピアノは名馬アリシーバの兄弟で、近親にマチカネキンノホシがいます。しかしアリシーバにもなかなか良い産駒が生まれなかったように、本馬の牝系も繁栄しているとは言い難い状況です。母系にはミスプロ系の良血種牡馬ファピアノ、さらに日本でも数少ない産駒がよく走っているエーピーインディがいます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【マンハッタンカフェ】
【評価】:★★★★★☆☆
マンハッタンカフェは、サンデーサイレンス産駒で唯一の純粋なステイヤーだったのではないでしょうか。有馬記念では、あのテイエムオペラオーを脅威の末脚で撃破しました。そして天皇賞・春ではジャングルポケットを撃破して世代NO.1の座をもぎ取りました。
母系のLow Societyは、リボー系の種牡馬で、凱旋門賞を連覇したAllegedの最良の後継種牡馬と言われています。BMSとしてエアスマップやハイアーゲームを輩出しています。
そして牧場では、ネオユニヴァースに次いでサンデーサイレンスによく似ていると言われており、非常に期待の高い種牡馬です。
この種牡馬の唯一の不安点は、自身がそうであったように晩成かもしれないという点です。しかし、種牡馬が晩成だったからと言って、産駒が晩成とは限りませんので、産駒の傾向を判断するのはもう少し先の話になるでしょう。いずれにしても非常に楽しみな種牡馬で、要注目ですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【後藤厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1953年生まれ。昨年のリーディングは52位。近年なかなか安定した成績を残しているトレーナーです。トウカイポイントでマイルCSを取りました。騎手は、村田、吉田、後藤、横山、小林騎手など結構幅広く使っています。所属馬にはクラフトワークなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
なかなかの男前です。気性は結構きつい感じですね。首さし良く、肩から胸前の筋肉もなかなかしっかりついています。脚が長く、走るダンスインザダーク産駒は、いわゆる“枝の長い”と言われますが、まさにそのとおりの馬ですね。トモの角度もよく、ボリューム感もあります。その辺が特に父によく似ていますね。ちょっと残念なのは遅生まれということぐらいでしょうか。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
成長途上で若干腰高ですが、前後躯ともよく前に出ています。前足もほど良いクッションを持っています。正確も素直そうですね。
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[相馬眼のXのコメント]
利発そうで、首差し、肩の角度、背中からお尻のライン、飛節も良いです。繋ぎがたっているのがもったいないですね。球節がしっかりしていると良かったのに、トモはこれからの成長期待ですね
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

9.バイヨン(ティエッチダンサーの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/07 Comment(0)»

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9.バイヨン(ティエッチダンサーの05)

◆バイヨン Baiao
馬名由来:軽快かつはずみのついた二拍子のダンスリズムの一つ。父名、母名から連想。(葡語)

父ダンスインザダーク
母ティエッチダンサー(母父Dixieland Band)
牡 栗 2005/2/18生まれ ノーザンファーム
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
ポストSSの地位を磐石なものにしつつある父と、クロフネなどの活躍馬を多数輩出する名門牝系出身の母との間に生を受けた本馬は、生まれながらに活躍を約束されていると言えます。比較的小柄な馬格ですが、しっかりとした骨格からなるバランスの良い馬体は、充実した柔らかな筋肉をまとっており、また皮膚は薄く、常に見る者を魅了しています。放牧地で見せる軽快で回転の速い脚捌きからスピード能力の高さは疑いようがなく、収牧後も息の入りが早いことから高次元の心肺機能も兼ね備えていそうです。大人しい気性ということもあり、距離の融通性もありそうで、父の代表産駒と同様に幅広い距離への適性が見込めます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ティエッチダンサーは、1996年生まれで、本馬は9歳の時の産駒。
・現役時代32戦3勝、2004/2に引退。
・2005年に初仔で、現役引退後わずかで繁殖入り。
・本馬が初仔なので特に繁殖成績はない。

【評価】:★★★★☆☆☆
何せ繁殖入りするまでの期間が短すぎます。母は8歳まで走って、32戦もしているので、早く繁殖入りさせたかったのでしょう。しかし、体力が回復しないまま受胎しているのは大きなマイナスです。これまでのデータでは、POG期間中に活躍する仔が出る可能性は極めて低いと見ます。しかし、晩成型のダンスを付けたので、古馬になって活躍する可能性は残っていると考えたいです。これからの繁殖なので、ちょっとだけ期待を込めて★を4つ付けてみました。ただし、本馬が小さかったり、体質的に弱い感じのする馬体であった場合には、かなりリスキーな選択になると見ます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・本馬はノーザンダンサーの4×3、ニアークティックの5×4×5、Almahmoudの5×5、レイズアネイティブの5×5などきめ細かいクロスが入っています。
・母はノーザンダンサー系×レイズアネイティブ系で底力を感じさせる血統です。本馬は、ヘイルトゥーリーズン系×ノーザンダンサー系というメジャーな血統。

【評価】:★★★★★☆☆
祖母のブロードトゥーマインドは、米11勝、G1を2勝してます。母父ディキシーランドバンドは、デルタブルースやアメリカンボスの母父ですね。BMSとしてなかなかの成績を収めています。父ダンスインザダークでデルタブルースと同じ母父ということは3/4兄弟ということになりますね。これはおもしろいかもしれません。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ダンスインザダーク】
【評価】:★★★★☆☆☆
この種牡馬は、今年一番試される種牡馬と言って良いでしょう。何故ならば、4億9000万円で落札されたあのエアグルーブの04が今年いよいよデビューというのもありますが、なんと言っても今年の2歳ほどダンスインザダークに良い繁殖が集まった年は無いからです。菊花賞馬を2年連続して輩出するなど、近年の活躍には目を見張るものがあります。ポストSSの最有力という記事をよく見ますが、その可能性は大いにあると思います。
一方で、悪いデータもいくつかあります。
近年のPOG時期の成績が、落ちる一方というデータです。POGと言って馬鹿にしてはいけません。POGこそホースマンの夢であるダービーまでの軌跡を追うゲームなのです。
POG成績が落ちている理由の一つには、基本的にステイヤー血統だというのがあるようです。そして、期間中の勝ち上がり率が低いというのもあります。近年は登録総数の約8割がPOG期間で未勝利あるいは未出走となっています。また、2勝馬は期間内に片手もいないという惨状です。
さらに2歳戦に限定すると、ここ3年のランキングは、5位、9位、10位と下がる一方です。
ここで“晩成”といういやな言葉が出てきてしまいます。世界で繁栄した名種牡馬には“晩成”という遺伝子を伝える種牡馬はいません。それは馬主達に嫌われる言葉であるからです。早くに活躍し、そしてホースマンの夢であるダービー馬になるような仔を出すのが名種牡馬の条件なのです。
もう一つ言えば、トレーナーや育成側に“ダンスの仔は晩成”という固定観念ができてしまう懸念があります。“ダンスの仔は奥手だから3歳からゆっくり仕上げた方がよい”と勝手に決めつけられると、早くデビューできる馬も遅いデビューになってしまいます。
しかし、今年の産駒が皐月賞あるいはダービーを取ったらどうでしょうか。ダンスは、ポストSSの一番手だという評価が本当に現実味を帯びてくるのではないでしょうか。そして、来年もまたダンスを中心に繁殖牝馬が揃えられることになると思います。
というわけでダンスインザダークにとって、いろいろな意味で、まさに今年は正念場の年なのです。この種牡馬診断では、その辺のリスク、すなわちダンスの仔の特性を考慮して上手に使ってくれるトレーナーが少ないということ、共同馬主クラブの持ち馬は自分で始動時期や引退時期を選べないということ、そして特に牝馬は競走期間などが限定されるため、ダンスの様なステイヤー血統は不利であるということなどを考えて、ちょっと辛く評価を付けました。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【萩原厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1959年生まれ。昨年のリーディング7位。この調教師も開業して10年くらいですが、この5-6年ですっかりリーディング上位の常連になっています。騎手は、横山、後藤、松岡騎手を使っています。所属馬にはプリサイスマシーン、メテオバーストなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
物静かな顔ですが、芯の強さを感じますね。足下は軽そうで、それでいてよく乾燥し、力強さすら感じます。飛節から臀部にかけてしっかり下から筋肉がついていて、トモの張りもなかなかです。カタログでは比較的小柄とのことですが、骨格は非常にしっかりしていて、多少小さくても十分走る感じがします。体質は皮膚の感じからも強そうです。これは現役を使いすぎた繁殖にたまにある初仔が走るパターンかもしれませんね。早生まれなので、始動さえ無事にいければ結構おもしろいかもしれません。
(測尺)この時期としては小さいですね。早生まれですし、体高も無いですので、★2つ減点します。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足下のクッションがよく効いて、歩様が柔らかいですね。前後肢ともよく出ています。気性も素直そうですね。
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[相馬眼のXのコメント]
全体的に良い感じですが、トモなどはこれからの成長次第ですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

8.サブコンシャス(シャドウメモリーの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/07 Comment(0)»

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8.サブコンシャス(シャドウメモリーの05)

◆サブコンシャス Subconscious
馬名由来:「潜在意識」の意。本能のまま他馬に先駆けて疾走し、ゴールを目指すように。母名から連想して。(英語)

父ジャングルポケット
母シャドウメモリー(母父サイフォンSiphon)
牡 鹿 2005/3/9 生まれ ノーザンファーム
価格2400万円(一口6万円)

[カタログのコメント]
馬体の随所に父の特長がよく表れ、やや大きめの体格、ゆったりとした長さのある背中、軽くしなやかな首差し、容量たっぷりのトモを有しています。春先は幾分緩い感じがありましたが、運動量が増えるとともに皮膚の薄さ、良質な筋肉の張りが目立ってきました。放牧地では豊かな瞬発力を感じさせる伸びやかなフォームを披露し、また、長時間駆け回っても決してバテないタフさを兼ね備えています。性格はとても穏やかで人馬に対するあたりも柔らかいことから、鞍上の指示通りに動き、芝の中・長距離戦を中心に、安定したコンディションで息の長い活躍をする競走馬となることでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母シャドウメモリーは、1999年生まれで、本馬は6歳の時の産駒。
・現役時代8戦1勝、2003/1に引退。
・2004年3月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・デビューした産駒はいません。母は、3歳の春デビュー。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の短-中距離、ダートの短-中距離がレンジ。

【評価】:★★★★☆☆☆
まだこれからの繁殖で、可能性は大いにありますが、繁殖入りするまでの期間が短いのはマイナスです。4歳で8戦して引退ですので、そんなに痛んではいないと思います。
まだ、繁殖適期に入る前の産駒ですので、馬体が小さい、毛づやが悪い、目の回りに夏バテの兆候が見られるなど、体質面で弱い可能性があります。その場合にはデビューが遅くなるかもしれません。逆に元気いっぱいで、勢いがある馬体の場合には、父馬の活力、母馬の若さを受け継いでいる可能性が高いということになります。

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2.血統診断
・Thong、Moccasinの5×4の全兄弟クロスがある。
・母はセントサイモン系×セントサイモン系。
・本馬はグレイソヴリン(ゼダーン)系×セントサイモン系。

【評価】:★★★★★☆☆
おもしろい血統の母馬ですね。意図的に輸入されたのかもしれません。全兄弟クロスというとエルコンドルパサーの血統にある名牝Special とLisadellのクロスを思い出しますが、この2頭は共に父Forli×母Thongの全姉妹クロスですが、本馬はその母の方のThongとmoccasinの全姉妹によるクロスが入っています。
母の父方と母方の両方がセントサイモン系ですが、実はセントサイモンに行き着く前にプリンスローズのところで血が全く一致してしまいます。プリンスローズの代表産駒である、名種牡馬プリンスキロPrincequilloとさらにその代表産駒ラウンドテーブルRound Table、そしてその代表産駒のアパラチーApalacheeの流れが母系に入っています。一方父系は同じプリンスローズのPrince Bioの流れを組むサイフォンsiphonですね。このクロスがどのような効果を発揮するかはまったくの未知数ですが、非常に興味深い血統です。 母の兄弟に米チャンピオンスプリンターであるアータックスがいます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ジャングルポケット】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ジャングルポケットは、母父サンデーとの相性という点で非常に注目されている1頭です。特に父サンデーサイレンス、母父トニービンは、すでにリンカーン、ハーツクライ、アドマイヤベガ、アドマイヤグルーブなど活躍馬を多数輩出し、ここ数年間だけでもすばらしい成績です。その逆であるサンデー系牝馬との配合は非常に興味深いところです。今年はジャングルポケットにとって良質繁殖牝馬のオンパレードですので、ここで活躍馬を出せるかどうかは、本馬の種牡馬生活を左右するといっても過言ではないでしょう。血統的には、母父にノーザンダンサーのヌレイエフを配し、日本ではNDのクロスが発生する可能性が高いですが、最近の傾向から言うとむしろ悪くありません。そしてヘイルトゥリーズンの血を持たないというのもプラスであると考えて良いでしょう。ただ気になる点が2つあります。一つは母ダンスチャーマーの産駒がジャングルポケット以外はあまり走らなかったことです。こういう種牡馬は、あまり繁栄していないという現実があります。もう一つは“気性”です。レース後にもあれだけ気性を表に出す馬はあまりいません。その気性が良い方向、すなわち気合いとして働いている分には問題ないのですが、例えばサンデー系のように、うるさい血統との配合で、それが悪く働く可能性があるということです。これは多くのPOG本でほぼ一致した見方です。では、産駒は気性がおとなしい方が良いかというとこれも一概には言えません。ジャングルポケットが気性で走った馬ということであれば、おとなしい馬は父の良いところが出ない可能性もあるのです。すなわち長い直線でどこまでも前の馬を追い、そして抜こうとするジャングルポケットの闘争心こそ、トニービンの血の持つスピードと切れを活かし切るのに好都合であったとも言えるのです。いずれにしても、本馬を種牡馬として成功させたいという意識がノーザンファームにある以上、“走る馬”がでる可能性は、かなり高いと見て良いでしょう。今回のキャロットクラブの募集馬についても、ジャングルポケットの産駒はすごい繁殖牝馬の仔ばかりです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【池上厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1947年生まれ。昨年のリーディング16位。昨年はこれまでで一番成績が良かったですね。それまでしばらく60位以下ですね。所属馬にはトウショウギア(OP)などがいます。特に騎手は、柴田、田中、吉田騎手をよく使っています。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
カタログのコメントでは人馬に対するあたりが柔らかいということですが、静かな目の中に確かな闘志を感じます。ちょっときついですかね。馬体は全体的に若干迫力に欠けます。胴も若干緩い感じがします。繋ぎの角度は良く、足下は素軽い感じがします。ちょっと管のあたりがみずみずしい感じで、まだ幼さが残っています。トモのはりはまあまあでしょう。
(測尺)この時期としては大きいですが、遅生まれというわけでもないので、問題なしとします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
足下はしっかりしていて、ほどよいバネも感じます。歩様は若干リズム感に欠け、前駆と後躯がうまく連動していない感じがします。しかし、このような状況は調教過程でかなり変わっていく可能性が高いので、そんなに気にすることはないのかもしれません。
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[相馬眼のXのコメント]
気がとても強く、調教が大変そうです。大きすぎですね。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

7.トランスワープ(ボンヌシャンスの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/05 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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7.トランスワープ(ボンヌシャンスの05)

◆トランスワープ Transwarp
馬名由来:光速の数千倍の速度で船を移動させるワープ航法を更に超える夢の航法。存在感のある四白の四肢でターフを駆け抜けることを期待して。(英語)

父ファルブラヴ
母ボンヌシャンス(母父リアルシャダイ)
牡 鹿 2005/3/7生まれ ノーザンファーム
価格2600万円(一口6.5万円)

[カタログのコメント]
男馬らしい骨太でガッチリとした中型の馬体は見るものを圧倒します。体格に比例するように放牧地を駆け回る姿は迫力満点で、豪快な脚捌き、ダイナミックな身のこなしは一際目立つものとなっています。人馬に対しては気の強さを見せ、立ち向かっていくところがありますが、世界中の競馬場で活躍した父の遺伝子なのか、環境の変化に戸惑うことなく常に堂々としている様は、精神的にも大物感を感じることができます。筋骨隆々の体型はダート向きの印象を与えますが、絶対能力の高さを随所に感じられることから、芝の大舞台で大仕事を成し遂げても何ら不思議ではないでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ボンヌシャンスは、1992年生まれで、本馬は13歳の時の産駒。
・現役時代11戦1勝、1996/4に引退。
・1997年6月に初仔で、現役引退後すぐに繁殖入り。
・2003年11歳の時に産んだインテレットが代表産駒。
・晩成では無いが、2歳時にデビューしている産駒は少ない。
・産駒の馬場・距離適性は、芝のマイル-中距離、ダートのマイル-中距離がレンジ。

【評価】:★★★★☆☆☆
これまでダートっぽい種牡馬との交配が多かったですが、2003年産駒のインテレット(父アドマイヤベガ)で芝適性も示しています。本馬は、父ファルブラヴで、これまででは最も芝向きの種牡馬でどうでるか楽しみです。ただし、母の年齢が繁殖適期を外れてきていますので、今後の産駒には注意が必要です。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×4、ヘイルトゥリーズンの5×4、LadyAngelaの5×5クロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系でニックス配合。
・代表産駒インテレットもヘイルトゥリーズン系種牡馬アドマイヤベガの産駒。

【評価】:★★★★☆☆☆
牝系は良いですが、この母の産駒はパンチ力に若干欠けます。これまでの母の交配相手を見ても、近親のトウカイポイント、バープルエビスのような一発のある産駒が生まれてもおかしくないのですが、どうも爆発しません。血統的には、ヘイルトゥーリーズンのクロスは気になりますが、母父リアルシャダイなので、マイナスは最小と見ます。むしろノーザンダンサーのクロスが良いですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル〜長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【萩原厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1959年生まれ。昨年のリーディング7位。この調教師も開業して10年くらいですが、この5-6年ですっかりリーディング上位の常連になっています。騎手は、横山、後藤、松岡騎手を使っています。所属馬にはプリサイスマシーン、メテオバーストなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
ボンヌシャンスは、キャロットで募集されて3代目(02,03)ですが、いつも好馬体ですね。その中では本馬は一番勢いがある気がします。顔は強い主張があり、人に対しては従順のようですが、馬に対してはピリッとした気性に感じます。首さしもよく、繋ぎとひずめの角度が少し合っていませんが、許容範囲でしょう。後躯はカタログでは陰になっていて直飛っぽく見えますが、DVDで確認すると適性ですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
非常にクッションの効いたしっかりした歩き方をします。歩様のブレもほとんど無いですね。身体もまずまず柔らかそうです。人に対しても非常におとなしい感じですね。
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[相馬眼のXのコメント]
気がとても強く、調教が大変そうです。馬体は、首差し、背中から尻までのラインがとても良いです。トモ、飛節、球節はとても力強いです。肩の筋肉が寂しいのと、後右足の繋ぎがねているのが残念です。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

6.ボランス(エクソセットの05)募集馬診断レポート

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6.ボランス(エクソセットの05)

◆ボランス Volans
馬名由来:「飛び魚座」の意。母名(飛び魚)から連想。(英語)

父モンジュー
母エクソセット(母父Deposit Ticket)
牝 鹿 2005/4/22生まれ ノーザンファーム
価格3200万円(一口8万円)

[カタログのコメント]
父はパワーと底力を武器に仏愛ダービーと凱旋門賞を制した全欧3歳チャンピオン。種牡馬入りした後も代表産駒ハリケーンランなどの活躍で、一躍欧州のトップスタリオンとして注目を浴びることになりました。また母系も活力に満ち溢れ、曽祖母は愛2歳牝馬チャンピオン、母は英国ですでに2頭の重賞勝ち馬を輩出した名牝です。本馬は欧州屈指の父母から、生まれながらにして並々ならぬ気品と高レベルな馬体を譲り受けています。放牧地で見せる全身を使ったキャンターはとても安定感があり、ゴム毬のような躍動感は世界のGⅠの舞台を目指すにおいて十分なものがあります。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母エクソセットは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代米1勝。
・1999年の5歳の時に産んだショットトゥフェイム(父Quest for Fame)が英4勝で重賞勝ち。2000年の6歳の時に産んだスピノラ(父スピニングワールド)が英2勝で重賞を勝っていて、共に代表産駒。
・産駒の馬場適性は、バラバラだが、距離は短-マイルと短め 。

【評価】:★★★★☆☆☆
なかなかの繁殖です。早くから繁殖入りしているので、まだ繁殖適期内です。しかし、最近の産駒はあまり活躍していないようで、この母の繁殖ピークは若干過ぎている気がします。父モンジューの力を借りて、リトライという感じでしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×4、ネイティブダンサーの3×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×ボールドルーラー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★★★☆☆
牝系はすごいですね。曾祖母のウェルシュガーデンは愛2歳牝馬チャンピオンで、その仔や孫に重賞馬が多数います。よく繁栄していると言って良いでしょう。父モンジューはサドラーズウェルズの直仔ですが、凱旋門賞とキングジョージを制した名馬で、自身の直仔であり、かつ今年の凱旋門賞のディープインパクトのライバルでもあるハリケーンランがすでに同レースを勝っており、親子制覇を達成しています。すごいですね。個人的には、ちょっとつや消しだなと感じるのは母父のディポジットティケットです。ミスプロの血を入れたかったのかも知れませんが、中途半端です。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【モンジュー】
【評価】:★★★★★★★
キングジョージ6世QEDSと凱旋門賞の両方を制しています。そして直仔のハリケーンランも同じく両方を制覇しています。凱旋門賞でもエルコンドルパサーとの死闘で日本でもお馴染みですね。サドラーズウェルズの後継種牡馬としても非常に期待されている1頭です。種牡馬としては、前記したハリケーンランを筆頭に英セントレジャー勝ちのスコーピオン、英ダービー馬のMotivatorなどを輩出、なんと2世代で仏リーディングサイアーとなり、英愛種牡馬ランキングでも父を抜いて2位となった。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【小島厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1947年生まれ。昨年のリーディング14位。名騎手はなかなか名トレーナーとはいかないものですが、小島調教師の場合は調教師になるときのバックボーンがしっかりしていた関係もあって、トレーナーとしてもすばらしい成績を残しています。騎手は、最近では息子の小島太一騎手が多くなってきていますが、四位、武幸四郎、田中剛騎手など、まんべんなく使っている印象です。所属馬には、ストーミーカフェ、アドマイヤカリブ、プレシャスカフェなどがいます。キャロットクラブのプリンシペデルソル、レッドスプレンダーなどもそうですね。小島調教師はリップサービスが多すぎるので、言葉だけ聞いて過度な期待をするのは禁物です。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
目がしっかりとしていて、気性はきつそうですね。馬体は全体的にバランス良く、芝馬らしい繋ぎの柔らかさを感じます。全体的に胴にゆるみ無く、パンとしていて、マイラーのような感じですね。ちょっとトモの厚みが足りない感じもしますが、芝向きですし、牝馬なので、このくらいでも問題ないと思います。遅生まれですが、むしろ仕上がりが早い印象ですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
動きがしっかりしています。そして足下は上質のクッションという感じです。前後肢ともしっかりと前に出ています。そして歩様もブレが無く、首もリズミカルで、すごく良いですね。これで馬体の収縮が良ければ、走ったときにすごい伸びるでしょうね。
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[相馬眼のXのコメント]
利発そうで、首差し、肩の角度、背中からお尻のライン、飛節、球節もとても良いです。トモはとても良いです。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

5.アルティジャーノ(ラークホイッスルの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/04 Comment(0)»

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5.アルティジャーノ(ラークホイッスルの05)

◆アルティジャーノ Artigiano
馬名由来:「職人」の意。レースでいい仕事をしてくれるようにと願って。(伊語)

父ファルブラヴ
母ラークホイッスル(母父シルヴァーデピュティ)
牡 鹿 2005/1/31生まれ 白老ファーム
価格3200万円(一口8万円)

[カタログのコメント]
精悍な顔立ち、隆々とした筋肉が浮きあがる肩や後躯の造り、食欲旺盛で健康であることを証明する大きな腹袋、上体を支える脚元の骨量の豊富さなど、どのポイントを見ても屈強な印象を受ける一頭です。一完歩ごとに確実に地面を捉える、パワフルで安定感に富むフットワークは、世界を渡り歩き5ヶ国でGⅠタイトルを掴んだ父譲りの走破性能の高さを物語っています。母や兄姉達と同様の優れたスピードが最大の武器であることは間違いないでしょうが、より我慢の利く気性だけに中距離でも十分に対応できるはずで、クラシックの舞台での大仕事を期待したいものです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ラークホイッスルは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代米2勝。
・1999年に初仔。
・2002年8歳の時に産んだペニーホイッスル、2003年9歳で産んだモエレソーブラッズが代表産駒。
・走った産駒は比較的早くに走り始めている。
・産駒の馬場・距離適性は、芝のマイル-中距離、ダートの短-中距離。

【評価】:★★★★★★☆
この繁殖が良いのはすでに立証済みです。活躍馬がペニーホイッスルとモエレソーブラッズの2世代で終わるのかが焦点でしょう。もし、この繁殖から種牡馬クラスが生まれるとしたら、本馬か、次世代の父キングカメハメハのどちらかではないでしょうか。この繁殖の産駒は、総じて1歳児にはあまり馬体をよく見せないので、募集カタログの写真が特にすごい良い馬体でなくても、普通でさえあればかなりの期待ができます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの3×5×5、ネイティヴダンサーの5×5、リボーの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×トムフール系(バックパサー系)。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒ペニーホイッスル、モエレソーブラッズはヘイルトゥリーズン系種牡馬サンデーサイレンスの産駒。

【評価】:★★★★★★☆
血統は申し分ありません。あとは相性ですが、ブレンドされている血の個性が強いので、ファルブラヴとの配合で、どの血が活かされるのかがポイントです。いずれにしても楽しみな血統です。

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル-長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松山厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1943年生まれ。昨年のリーディング38位。このトレーナーも優秀調教師賞の常連です。ミスターシービーで三冠を取っています。その後もウイナーズサークルでダービー、ジェニュインで皐月賞をとるなどコンスタントに活躍馬を輩出する名トレーナーです。騎手は、柴田善臣、後藤などが多いです。所属馬はカフェオリンポス、ダイワレイダースなどがいます。姉のペニーホイッスルもそうですね。姉の左前足は素人でもわかるくらい極端に内向していたのですが、松山師が大丈夫といって引き取り、ちゃんとオープン馬にしましたね。その時のエピソードを聞いて、この調教師の腕は確かだと感じました。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
最近3世代のラークホイッスルの産駒の中では、早生まれと言うこともあり、この時期としては一番良く見えます。頭も良さそうで、カタログのコメントにあるように、ものわかりが良さそうです。首差しもよく、繋ぎの角度もちょうど良いです。腹袋もしっかりしていて、トモの厚みも十分で、飛節も立派で、そこから臀部の筋肉、角度は切れのある走りを連想します。この繁殖の産駒特有ですが、全身をいかにも柔らかそうな筋肉が包み、全体的にファルブラヴとすごくよく似たシルエットになっています。ボーッとただ筋肉が全身についているのではなく、馬体にメリハリがあるところが特に良いですね。サンデー系の薄いボディを見慣れている人は、ちょっとパワー型っぽく見えるかも知れませんが、十分芝でいける好馬体だと思います。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
全体的にまずまず柔らかいようですね。首を使ってリズミカルに歩きます。前後肢の出も良く、特に後肢は前肢を踏んでしまいそうです。若干まだ歩様がブレますが、この時期では許容範囲でしょう。
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[相馬眼のXのコメント]
胸前、トモはとても良いです。飛節が腫れているのと球節が小さく、後繋ぎが少したっているのが気になります。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

4.ロビュスト(スルーオールの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/04 Comment(1)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
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4.ロビュスト(スルーオールの05)

◆ロビュスト Robuste
馬名由来:「逞しい」の意。雄大な馬体から連想。 逞しさ溢れる競走馬になって欲しい。(仏語)

父フジキセキ
母スルーオール(母父シアトルスルー)
牡 栗 2005/4/21生まれ ノーザンファーム
価格3600万円(一口9万円)

[カタログのコメント]
大柄で筋肉質の馬体を有していますが、各パーツの質が高く、全体のバランスも素晴らしいこともあり重苦しさは微塵も感じさせません。体格と比例するように常歩時のストライドも大きく、踏み込んだ後肢がしっかりと地面を捉えています。キャンター時のフォームは迫力あるものですが、力みは一切感じられず、無駄のないスムーズかつ伸びのある動きを見せています。常に人間の指示に従う、素直で理解力に優れた性格は、競馬に行って鞍上のゴーサインに即座に反応する器用さに繋がることでしょう。馬体・血統・気性を併せ考えるとダート王カネヒキリと類似点が多く、同様の道を辿ることも決して夢ではないでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母スルーオールは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代米2戦入着。
・1996年に初仔。
・産駒は、1996年の初仔スルーオープニングが米9勝。1998年産駒のグラスミライが東京スポーツ杯3歳S(G3)4着。2002年産駒のスルーレートがフラワーカップ(G3)2着などが活躍。
・よく走った馬については比較的早い時期から走っている。晩成では無い感じ。
・産駒の馬場・距離適性は、芝・ダートとも短-中距離のようである。

【評価】:★★★★☆☆☆
繁殖としてのピークは過ぎていますが、このような不連続に活躍馬を出すパターンの繁殖牝馬は、種牡馬によっては2-3勝する馬がまた出てくる場合があります。産駒は、芝がだめでもダートで使えるという器用さを持っているのが強みです。父フジキセキで、これまた両方使えそうです。

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2.血統診断
・ヘイルトゥーリーズンの4×5、pokerの4×5。
・母は、ボールドルーラー系×ミスプロ系。
・代表産駒グラスミライ、スルーレートにもヘイルトゥーリーズンのクロスがある。

【評価】:★★★★☆☆☆
ヘイルトゥーリーズンのクロスは深い位置にあり、これまで走った産駒も持っていることからあまり気になりません。むしろ、産駒のスルーレートを見ていると、ミスプロ系のスピードを感じさせます。

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3.種牡馬診断
【フジキセキ】
【評価】:★★★★★★☆
昨年はサンデーサイレンス、ブライアンズタイムに続き総合ランキングの3位に入りました。もともと芝・ダートともランキング上位に位置しており、安定感は十分あったわけですが、なかなか大物がでませんでした。しかし、近年ダートではカネヒキリ、芝でもドリームパスポート、フジサイレンス、コイウタなど活躍馬がどんどん出てきており、あとは芝のG1馬の誕生を待つのみという状況です。2歳戦もコンスタントに勝利数を上げており、牝馬がよく走っているというのも特徴の一つです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【大久保洋厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1944年生まれ。昨年のリーディング20位。スルーレートに続いて管理することになります。これまでメジロドーベルでオークス、秋華賞、エリザベス女王杯、ショウナンカンプで高松宮記念などを制しています。騎手は大半が厩舎所属騎手の吉田豊騎手を使います。所属馬にはショウナンパントル、ハイヤーゲームなどがいます。安心してまかせられる調教師ですね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
姉のスルーレート(父フレンチデピュティ)と似た馬体ですね。芝・ダートとも走れそうですが、特にダートでは相当やれそうな馬体です。頭を見ると完全に手綱を持った人にまかせきった感じで、正確もカタログのコメントにあるように従順なタイプのようです。胸前の筋肉の発達はすばらしく、腕周りも太くそのパワーをしっかり地面に伝えてくれそうです。繋ぎも角度良く、特にトモの張りと角度はすばらしいですね。このトモの後ろ側の張りと角度は、脚の切れる馬に特有のものです。直線でごぼう抜きなんてシーンが目に浮かびますね。
(測尺)この時期としては大きいですが、牡馬なので問題なしとします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
ちょっとまだ成長途上で腰が高いので、後肢がぎくしゃくして見えますが、その中では十分前肢、後肢ともよく前にでています。バネもありそうですね。歩様のばらつきも少ないです。何よりトモのボリューム感は圧巻ですね。
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[相馬眼のXのコメント]
お尻が大きく飛節も球節もとても良いです。少し大きすぎです。立派なダート馬になると思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

3.モンスターパーク(イーエルブロッサムの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/03 Comment(0)»

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クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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3.モンスターパーク(イーエルブロッサムの05)

◆モンスターパーク Monster Park
馬名由来:アメリカンフットボールのサンフランシスコ49ersの本拠地名。父名から連想。(英語)

父フォーテイーナイナー
母イーエルブロッサム(母父ラストタイクーン)
牡 栗 2005/3/10 生まれ カタオカファーム
価格4000万円(一口10万円)

[カタログのコメント]
ミスプロ系×ラストタイクーンは、NHKマイルC、東京優駿を連覇したキングカメハメハと同配合になります。面積の広い肩差しと、しっかりとした造りの後躯から繰り出される正確かつパワフルな動きは、中型サイズの馬体をより大きく見せ、その相性の良いクロスを如実に表しています。また、柔軟でメリハリの利いた良質の筋肉は2歳戦からの始動を約束するには十分なもので、弾力性溢れる四肢の運びはコース形態を選ばぬ器用さを兼ね備えている証といえるでしょう。マイル前後に適性があると思われますが、こちらの思惑を打ち破り、オールマイティーな競走馬に育つ予感がしてなりません。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母イーエルブロッサムは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代12戦1勝、2002/10に引退。
・2005年3月生まれの本馬が初仔、現役引退後約6ヶ月経過して繁殖入り。
・母は3歳の夏デビュー。芝の短-中距離を走った。

【評価】:★★★★★☆☆
本馬は、母が繁殖適期に差し掛かった時の馬です。繁殖期に入るタイミングも悪くありません。特に強調する材料もないのですが、データから見ると繁殖としての欠点はほとんど無いと言って良いと思います。唯一気になる点を探すとすると、初仔なので、小さかったり、体質が弱かったりという懸念があるということくらいです。これは馬体診断でチェックしなければわかりません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ミルリーフの4×4、ナスルーラの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×ネバーベント系。
・本馬はミスタープロスペクター系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★★★☆☆
欧州三冠馬で世界最強と謳われたミルリーフのクロスが入って、すごく繁栄している牝系に、母の姪にテイエムオーシャンがいる血統。祖母エルプスは桜花賞馬です。母父ラストタイクーンはキングカメハメハと一緒です。父フォーテイーナイナー産駒はダート、短距離が多いのですが、母の成績をみていると、本馬は芝・ダートの短距離を舞台にタフに走ってくれそうな感じがします。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【フォーテイーナイナー】
【評価】:★★★★★★☆
フォーテイーナイナーは、産駒数が毎年60頭前後でありながら、すばらしい勝ち上がり数を誇っています。また、勝ち上がった産駒の約3分の1は2勝以上するということで、改めて見直して欲しい種牡馬です。もしこの馬がダート中心のアメリカで種牡馬になっていたら、すごいことになっていたかもしれません。POG的にも仕上がりが早く、2歳からどんどん使われても使い減りしません。距離は1200m-1800mとあまりバンドは広くありません。BMSがノーザンダンサー系だとダートの可能性が高く、非ノーザンダンサー系では芝の可能性が高いというデータがあります。2勝以上する馬の割合がノーザンダンサー系の方が多いことを考えると、芝より最初からダートで勝負する方が良いかもしれません。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【松山厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1943年生まれ。昨年のリーディング38位。このトレーナーも優秀調教師賞の常連です。ミスターシービーで三冠を取っています。その後もウイナーズサークルでダービー、ジェニュインで皐月賞をとるなどコンスタントに活躍馬を輩出する名トレーナーです。使う騎手は、柴田善臣、後藤騎手などが多いです。所属馬はカフェオリンポス、ダイワレイダースなどがいます。キャロットクラブでは、ペニーホイッスルなんかがそうですね。ペニーの左前足は素人でもわかるくらい極端に内向していたのですが、松山師が大丈夫といって引き取り、ちゃんとオープン馬にしましたね。その時のエピソードを聞いて、この調教師の腕は確かだと感じました。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
初仔ですが、十分ボリューム感があります。落ち着きのある良い顔をしています。手綱を見ても、気性は良さそうです。肩から胸前にかけて柔らかそうな筋肉がほどよくついています。前腕が太く、繋ぎも角度良く、バネがありそうです。腕腹回りが若干ボテッとした感じがあるのは成長過程で変わっていくでしょう。また、トモの発達には目を見張るものがあり、ボリューム感だけでなく、飛節から臀部にかけて既にしっかりと筋肉がついています。ダートの短-マイル前後でしっかりと稼いでくれそうです。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
この時期としては、首を上手につかった歩き方も良く、ブレも少なく、身体の使い方、前後肢の出も柔らかくほぼ理想に近いですね。若干引き手に身体を寄せている分、前足が内に入っているように見えますが、膝から下がしっかり前に出ていますので、大丈夫でしょう。臀部のボリュームがすごいですね。ほぼ満点に近い★6つです。
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[相馬眼のXのコメント]
お尻が大きく飛節も球節もとても良いです。立派なダート馬になると思います。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

2.オフリミッツ(マンファスの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/03 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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2.オフリミッツ(マンファスの05)

◆オフリミッツ Off Limits
馬名由来: 「聖域の」の意。 他馬を寄せ付けない強さを見せて欲しいという願いを込めて。(英語)

父ジャングルポケット
母マンファス(母父ラストタイクーン)
牡 鹿 2005/3/5生まれ ノーザンファーム
価格5000万円(一口12.5万円)

[カタログのコメント]
偉大なる大王の弟として早くから注目されていた本馬ですが、ここまで期待通りの成長を見せています。馬体はやや小柄に映るものの、ガッチリとした体格、薄い皮膚、はち切れんばかりの体の張りは特筆できるものがあり、緊張感を漂わせるシルエットには偉大な兄と同様の雰囲気を感じることができます。また放牧地で見せる柔らかな身のこなしには思わずうっとりとさせられるものがあります。何事においても我慢が利く精神面の強さも長所のひとつで、これから始まる厳しい調教も難なくクリアしてくれるでしょう。全てにおいてスケールが大きく、可能性はまさに無限大といえます。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母マンファスは、1991年生まれで、本馬は14歳の時の産駒。
・現役時代英入着。
・1996年の初仔は死産。
・2001年10歳の時に産んだキングカメハメハが代表産駒。
・2歳時あるいは、3歳になってすぐデビューしている産駒が多い。
・産駒の馬場・距離適性は、種牡馬の特徴そのままに伝えていると考えて良い。

【評価】:★★★★★☆☆
本来であれば、もう上積みはないと考えて良い繁殖で、2003年産の父フレンチデピュティの成績を見て、この繁殖はピークを終えたと判断するのが正常です。しかし、繁殖後半に代表産駒を出しているということ、ダンシングキイのように“晩期でも活躍馬を出す名繁殖”である可能性が残されているということなどを加味して、少し高い評価にしてみました。活躍馬が出る確率は低いと考えて、本馬の馬体を慎重に検討する必要があります。馬体に活力が感じられないなどの場合には、むしろ全く走らない可能性さえありますので、要注意と言えます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×4、Hornbeamの4×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×トゥルビオン系。
・本馬はグレイソヴリン(ゼダーン)系×ノーザンダンサー系。
・代表産駒キングカメハメハはミスプロ系種牡馬、レースパイロットは父サンデーサイレンスで、ヘイルトゥリーズン系の産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
ノーザンダンサーの4×4はトレンドで、好感が持てます。父ジャングルポケットで、距離にも不安が無く、繁殖の傾向を考えても芝の中〜長距離を得意としそうです。トニービンの血が良い方に働くと種牡馬並みの馬が出てもおかしくありません。

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3.種牡馬診断
【ジャングルポケット】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ジャングルポケットは、母父サンデーとの相性という点で非常に注目されている1頭です。特に父サンデーサイレンス、母父トニービンは、すでにリンカーン、ハーツクライ、アドマイヤベガ、アドマイヤグルーブなど活躍馬を多数輩出し、ここ数年間だけでもすばらしい成績です。その逆であるサンデー系牝馬との配合は非常に興味深いところです。今年はジャングルポケットにとって良質繁殖牝馬のオンパレードですので、ここで活躍馬を出せるかどうかは、本馬の種牡馬生活を左右するといっても過言ではないでしょう。血統的には、母父にノーザンダンサーのヌレイエフを配し、日本ではNDのクロスが発生する可能性が高いですが、最近の傾向から言うとむしろ悪くありません。そしてヘイルトゥリーズンの血を持たないというのもプラスであると考えて良いでしょう。ただ気になる点が2つあります。一つは母ダンスチャーマーの産駒がジャングルポケット以外はあまり走らなかったことです。こういう種牡馬は、あまり繁栄していないという現実があります。もう一つは“気性”です。レース後にもあれだけ気性を表に出す馬はあまりいません。その気性が良い方向、すなわち気合いとして働いている分には問題ないのですが、例えばサンデー系のように、うるさい血統との配合で、それが悪く働く可能性があるということです。これは多くのPOG本でほぼ一致した見方です。では、産駒は気性がおとなしい方が良いかというとこれも一概には言えません。ジャングルポケットが気性で走った馬ということであれば、おとなしい馬は父の良いところが出ない可能性もあるのです。すなわち長い直線でどこまでも前の馬を追い、そして抜こうとするジャングルポケットの闘争心こそ、トニービンの血の持つスピードと切れを活かし切るのに好都合であったとも言えるのです。いずれにしても、本馬を種牡馬として成功させたいという意識がノーザンファームにある以上、“走る馬”がでる可能性は、かなり高いと見て良いでしょう。今回のキャロットクラブの募集馬についても、ジャングルポケットの産駒はすごい繁殖牝馬の仔ばかりです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【堀厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1967年生まれ。開業4年目ですが、昨年はリーディング40位と躍進しています。まさに新進気鋭のトレーナーです。騎手は、藤田、内田、柴山、武豊騎手などが多いですね。所属馬にはビーナスラインなどがいます。久保田貴士調教師と同じ年に調教師試験に合格していて、美浦では注目株の一人という感じですね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★★
顔は非常に賢そうでハンサムですね。目は芯の強さを表しており、それでいて、手綱は緩く、耳は持ち手の方に寝ていて非常に人に対しては従順そうです。首差しもよく、肩から胸前も柔らかそうな筋肉が覆っています。前足はまっすぐで、繋ぎの角度は芝向きですね。トモも張りがあり、幅もまずまずでしょう。馬体がやや小柄とのことですが、測尺を見てそれほど小さくなければ問題ないと思います。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
足取りもしっかりしています。前後肢の出も良く、この時期としてはぶれも気にならない程度です。繋ぎも柔らかく結構バネがありそうです。臀部の幅もまずまずですね。
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[相馬眼のXのコメント]
肩、腕の筋肉はとても良いです。飛節、球節も大きくとても良いですが、背中から尻までのラインは少し硬そうです。球節が小さい、後ろ足の繋ぎたっているのが気になります。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

1.ジャングルビジット(レディブロンドの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/03 Comment(0)»

このサイトは、一口馬主キャロットクラブの2006年募集馬の成長と活躍を追跡するサイトです。
クラブ募集馬の競馬での活躍情報、関連する種牡馬アグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、ジャングルポケットなどの情報、募集馬の兄弟(姉妹)馬の情報などを掲載します。
以下はこのブログの更新情報です。これからどんどん新情報を追加していきます。
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1.ジャングルビジット(レディブロンドの05)

◆ジャングルビジット Jungle Visit
馬名由来:「ジャングルへの旅」の意。言い換えれば未知への旅。果てしない可能性に期待して。父名から連想。(英語)

父ジャングルポケット
母レディブロンド(母父Seeking the Gold)
牡 黒鹿 2005/4/23生まれ ノーザンファーム
価格6000万円(一口15万円)

[カタログのコメント]
5歳夏のデビュー後、破竹の5連勝で強烈な印象を残した母レディブロンドの初仔の登場です。やや遅生まれのため、厩舎にいる他の馬達と比較すると若干小柄ですが、胴伸びが良く、肩やトモの発達した筋肉は紛れもなく父ジャングルポケットから受け継いだもので、皮膚も薄く一流馬の雰囲気を漂わせています。放牧地では軽快なフォームで駆けており、短距離戦で活躍した母譲りの掻き込むようなピッチ走法は大地を力強く、そしてしっかりと捉えています。今もっとも旬な母系の出身で成長力の高さは実証済み。完成するのは古馬になってからかもしれませんが、必ずや期待に違わぬ活躍をお見せすることができるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母レディブロンドは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代6戦5勝、2003/10に引退。
・2005年4月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・2005年募集本馬が初仔。
・母は、5歳で遅いデビュー。
・母は芝1200のみで5連勝。

【評価】:★★★★★★★
繁殖適期が始まる時期の産駒です。繁殖入りのタイミングとしてはちょうど良いと思います。すでにブラックタイドがデビューして話題になっていたので、繁殖の目途を付けて、大事に乗られた感があります。現役生活は半年間で、デビューからいきなり5連勝。負けたのはスプリンターズステークス(G1)のみで、3番人気で4着という成績です。素質と能力の高さが伺えます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断・ノーザンダンサーの4×5のクロスがある。
・母はミスプロ系×ノーザンダンサー系。
・本馬はグレイゾヴリン(ゼダーン)系×ミスプロ系。

【評価】:★★★★★★★
牝系がすばらしいです。母はディープインパクトの半姉です。母父シーギングザゴールドは、日本の競馬界にミスプロ系を意識させた最初の種牡馬ですね。母系からスピードと切れ、父系からスタミナとパワーという感じで、バランスも最高ですね。血統的にノーザンダンサーのクロス1本というのも良いですね。これで、馬体に何事も無ければ、間違いなく今年のキャロットクラブの目玉でしょう。しかも牡馬ですので、種牡馬のチャンスまであると見ます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ジャングルポケット】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ジャングルポケットは、母父サンデーとの相性という点で非常に注目されている1頭です。特に父サンデーサイレンス、母父トニービンは、すでにリンカーン、ハーツクライ、アドマイヤベガ、アドマイヤグルーブなど活躍馬を多数輩出し、ここ数年間だけでもすばらしい成績です。その逆であるサンデー系牝馬との配合は非常に興味深いところです。今年はジャングルポケットにとって良質繁殖牝馬のオンパレードですので、ここで活躍馬を出せるかどうかは、本馬の種牡馬生活を左右するといっても過言ではないでしょう。血統的には、母父にノーザンダンサーのヌレイエフを配し、日本ではNDのクロスが発生する可能性が高いですが、最近の傾向から言うとむしろ悪くありません。そしてヘイルトゥリーズンの血を持たないというのもプラスであると考えて良いでしょう。ただ気になる点が2つあります。一つは母ダンスチャーマーの産駒がジャングルポケット以外はあまり走らなかったことです。こういう種牡馬は、あまり繁栄していないという現実があります。もう一つは“気性”です。レース後にもあれだけ気性を表に出す馬はあまりいません。その気性が良い方向、すなわち気合いとして働いている分には問題ないのですが、例えばサンデー系のように、うるさい血統との配合で、それが悪く働く可能性があるということです。これは多くのPOG本でほぼ一致した見方です。では、産駒は気性がおとなしい方が良いかというとこれも一概には言えません。ジャングルポケットが気性で走った馬ということであれば、おとなしい馬は父の良いところが出ない可能性もあるのです。すなわち長い直線でどこまでも前の馬を追い、そして抜こうとするジャングルポケットの闘争心こそ、トニービンの血の持つスピードと切れを活かし切るのに好都合であったとも言えるのです。いずれにしても、本馬を種牡馬として成功させたいという意識がノーザンファームにある以上、“走る馬”がでる可能性は、かなり高いと見て良いでしょう。今回のキャロットクラブの募集馬についても、ジャングルポケットの産駒はすごい繁殖牝馬の仔ばかりです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【藤沢和厩舎】
【評価】:★★★★★★★
1951年生まれ。最多勝利調教師10回など表彰歴多数。もはや説明不要の日本のNO.1トレーナーです。昨年は総合リーディング2位に甘んじましたが、関東では相変わらず不動の1位です。
そこにレディブロンドの05が預けられるということは、素直にこの馬が今回の募集馬の中で、一番走る可能性が高いということだと思います。
騎手は厩舎所属の北村騎手が中心で、次に横山、塚田騎手が多いです。
所属馬はダンスインザムード、ジャリスコライト、キングストレイルなど。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
顔も良く、目が素直そうですし、手綱が緩くもたれていることから、おそらく気性も素直だと思われます。首さしもよく、角度も良いです。頭も高すぎず、低すぎずちょうど良いです。前駆はまっすぐに伸び、腕っぷしも太く、繋ぎの角度も良いです。トモの張り、幅、角度もよく、飛節もしっかりしています。腹袋もしっかりしています。尻尾がちょっと痛んでいて短めなので、下痢などしやすい可能性もあり、内蔵面がどうなのかという心配はありますが、若駒なので一時的なものかもしれません。馬体がやや小柄というコメントがありますが、その辺は測尺を見て判断ですね。
(測尺)体高はありますが、この時期としては小さいですね。それほど遅生まれでもないので、★1つ減点します。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
前の歩様に結構ばらつきがありますが、この時期としてそれほど気にすることはないでしょう。ただケガをしやすい可能性はあります。前脚の出も良く、前後共まずまず柔らかいですね。
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[相馬眼のXのコメント]
胸前、トモはとても良いです。飛節、球節も大きくとても良いですが、背中から尻までのラインは成長が見込めなさそうです。前足繋ぎたっているのが気になります。
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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝。☆三冠馬ディープインパクトが注目された中央競馬G1シリーズもいよいよ終盤。次はジュベナイルフィリーズ、フューチュリティステークスですね。

キャロットクラブ2006募集馬情報

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