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74.ラウニカ(シャルウォーカミーズの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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74.ラウニカ(シャルウォーカミーズの05)

◆ラウニカ Launica
馬名由来: 「かけがえのないもの」の意。皆に愛され、かけがえのない存在となって競馬史に名前を残して欲しいという願いから。(西語)

父コマンダーインチーフ
母シャルウォーカミーズ(母父サドラーズウェルズ)
牝 鹿 2005/4/20生まれ 白老ファーム
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
射るような眼差しで見つめる表情から汲み取れる、本馬が持つ独特の雰囲気は、世界的な名牝の血が近い位置でクロスしていることに由来しているのかもしれません。小さめでまだ随所に幼さが残りますが、牝馬らしい流れるようなラインを持った上体と、長めでクッション性に富んだ繋のマッチングも良く、これから成長していくに連れて気品を感じる馬体へと変貌していくでしょう。決して早熟なタイプではないでしょうが、じっくりと鍛錬を積み重ねて切れる脚に磨きをかけ、ターフの長い直線で名門一族の出身であることを証明する走りを期待したい一頭です。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母シャルウォーカミーズは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・不出走。
・1999年に初仔。(英国デビューで詳細な情報なし)
・初仔以外の産駒は、全て3歳以降デビュー。
・産駒の馬場・距離適性は、芝マイル-中距離、ダートはマイル前後。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、これまでの産駒成績から言うと底が割れた繁殖という感じになります。ここに来て代表産駒が出る確率は低いでしょう。何よりこれまで日本で走った産駒4頭が4頭ともデビューが遅かったので、この母の仔はデビューが遅いという評価が牧場で定着している場合もあり、はじめから仕上げを遅くする可能性もあります。また、産駒の体質が弱くてデビューが遅くなっている懸念もあり、いろいろな面でマイナス要因ですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・Where you lead の3×3、ノーザンダンサーの4×3、ネイティブダンサーの5×5×5、ヘイルトゥリーズンの4×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×リボー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系。

【評価】:★★★★★★☆
Where you lead はレインボウクウェスト、ウォーニング、コマンダーインチーフ、ダシヤンター、サイレントウォリアー、シーニックの祖母ですごい名繁殖です。その3×3のクロスは、かなり意図的な配合で、勝負に出た感があります。ノーザンダンサーやネイティブダンサーのクロスも効果的で、ヘイルトゥリーズンのクロスもこれだけ主流血脈があれば気にならないところです。かなりおもしろい種牡馬を配合しましたね。母系は、レイズアネイティブ、Low society 、サドラーズウェルズと重厚な配合をされてきています。これまで付けられてきた種牡馬を見ると、デインヒル、ザフォニック、サンデーサイレンス×3年連続、クロフネと牧場側もこの繁殖に期待しているのがわかります。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【コマンダーインチーフ】
【評価】:★★★★☆☆☆
1997年、1998年には2歳サイアーランキング2位になりましたが、その後1999年-2003年までは総合ランキングでも一桁台をキープしていましたが、2004年から勝ち馬率が落ち、2006年の今年は産駒数も減少しはじめました。芝・ダート兼用で、本質的にはステイヤーですが、短距離でも勝ちあがれるという点が2歳からの活躍を可能にしています。しかし、このままではどんどん産駒数も落ちていきそうですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【宮厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1960年生まれ。昨年のリーディングは93位です。昨年までで7年連続10勝以上を上げています。今年も既に13勝しています。アインブライドで阪神3歳牝馬S(現阪神JF)を勝っています。騎手は、内田、上野、鮫島、藤岡騎手などを使います。所属馬は、コスモフォーチュン、キーボランチ、コパノフウジンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は素直そうです。首さしよく、前躯、後躯ともバランス良く筋肉がついています。繋ぎの角度もちょっと寝ていますが、まずまず。左後躯の角度が若干気になります。この馬の最も良い点は、臀部の筋肉ですね。厚み、幅、角度ともすごく良いです。
(測尺)小さくて体高もあまりありません。腰高で成長途上、比較的遅生まれ、牝馬ということで★は一つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとは若干ブレます。前後とも良く脚が出ています。足もとのクッションも良いです。若干後躯がたどたどしく見えます。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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