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71.テアルビジン(ヤヨイビジンの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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71.テアルビジン(ヤヨイビジンの05)

◆テアルビジン Thearubigin
馬名由来:紅茶に多く含まれる成分(呈色成分)。父名、母名から連想。(英語)

父トワイニング
母ヤヨイビジン(母父リアルシャダイ)
牝 黒鹿 2005/5/12生まれ 竹内良一
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
重心が低く、背が短めで丸みのあるシルエットに、容積の大きな肩や幅がある筋肉量豊富なトモの造りを見ると、この父系の特長が確実に伝わっていることが分かる一頭です。遅生まれということもあり、現時点ではややコンパクトなサイズで幼さも残りますが、兄達が夏を越えてグッと身が入ったように、これから日一日と馬体の充実度が増し、見違えるほどの迫力を感じる姿へスケールアップしてくれるはずです。決して弱音を吐かない強い闘争心で諦めずに最後まで走り抜き、高い勝ち上がり率を誇る父の産駒らしい堅実でタフな競走馬として活躍してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ヤヨイビジンは、1994年生まれで、本馬は11歳の時の産駒。
・現役時代4戦1勝、1997/6に引退。
・1999年2月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・2002年8歳の時に産んだブレイクオブドーンが代表産駒。
・ほとんどの産駒が2歳の早い時期にデビューしている。
・産駒の馬場・距離適性は、ダートマイル前後がほとんど。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、まだ繁殖適期内にあります。ブレイクオブドーン(父フレンチデピュティ)の一つ下の仔も地方競馬でそこそこ走っていますので、ブレイクオブドーンが繁殖ピークなのか否かの見極めが重要です。ちなみに本馬の一つ上のトロンフォルガー(父トウカイテイオー)は順調さを欠いてデビューが遅くなりそうです。これまでの産駒実績を見ても、種牡馬によらずダートということになりそうです。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ミスタープロスペクターの3×3、ネバーベントの3×4、ネイティヴダンサーの5×5×5、Nashuaの5×5×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ミスタープロスペクター系。
・本馬はミスタープロスペクター系×ヘイルトゥリーズン系。
・代表産駒ブレイクオブドーンは、ノーザンダンサー系種牡馬フレンチデピュティの産駒。

【評価】:★★★★★☆☆
おもしろい配合ですね。ミスプロ系にヘイルトゥリーズン系をかけて、さらにミスプロをかけたというところがかなりおもしろいです。しかもミスプロがかなり強いクロスとなっています。ミスプロの3×3あるいは3×4の強いクロスを持った馬には、絶対数の割に意外と多くのオープン馬がいます。コンゴウリキシオー、アタゴタイショウなんかがその代表ですね。ネイティブダンサーのクロスも良いですし、Nashuaのクロスも良いです。Nashuaは、ミスプロの母父でもあり、またロベルトの母父でもあります。代表産駒にもっぱら牝馬が多いということで、この馬もフィリーサイアーですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【トワイニング】
【評価】:★★★★☆☆☆
2003年度にはファーストシーズンサイアー2位(2歳リーディング7位)という鮮烈な成績を残しました。エンドスウィープと同じフォーティナイナー産駒で、ダート短距離を主戦場にしているところは父と良く似ています。しかし、残念ながら2勝目を上げる馬が少ないこと、エンドスウィープの後継の期待も高いスウェプトオーヴァーボードの参戦などで一気の立場が厳しくなっています。産駒数も減ってきていますので、ここらで産駒の爆発が欲しいところです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【小島貞厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング97位。開業4年目ですね。1年目から12勝をあげ、17勝、16勝と安定した成績を上げています。障害でG〓を含む重賞3勝。騎手は、所属騎手の田嶋騎手をほとんど使っています。所属馬にはテイエムドラゴン、テイエムチュラサンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★☆☆☆☆☆
非常に扱いやすそうな馬です。首さしは良いですが、胸前がちょっと寂しい感じです。足もとは素軽そうです。繋ぎの角度も良いです。後躯は、すっきりしています。ちょっとボリュームが足りないですが、腰高で成長途上なので、これからでしょう。
(測尺)小さいですし、細いです。牝馬で遅生まれなので★は一つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
腰高の割に、足もとのブレは少なく、脚の出も良いです。足先を柔らかく使います。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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キャロットクラブ2006募集馬情報

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