このサイトのTOPページへ
[キャロットクラブが一番]のTOPページへ
[キャロットクラブ2008年募集馬を診断せよ!]のTOPページへ
[キャロットクラブ2007年募集馬を調査せよ!]のTOPページへ

65.アイスキャスケード(オーキッドオアシスの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

---------------------------------

『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

---------------------------------

65.アイスキャスケード(オーキッドオアシスの05)

◆アイスキャスケード Ice Cascade
馬名由来: 「氷の滝」の意。白い小さな滝、シンビジウムの一種ものことも指す。母名から連想。(英語)

父ワイルドラッシュ
母オーキッドオアシス(母父ミスタープロスペクター)
牝 栗 2005/2/14生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
初仔、そして牝馬とは思えない程の雄大な馬格の持ち主ですが、しっかりとした骨格とそれに付随する筋肉が上質のバランスを保っています。それは長めでゆったりとした首、容積のある深い胸、なだらかな背のラインから幅と長さのある腰に裏づけされています。脚元も各ジョイントが適度な大きさと柔軟性を持ち合わせています。ストライドの大きい走りの割に動きは素軽く、ダート色の強い父の産駒でありながら芝適性も十分感じられます。性格は人間には従順ですが、他馬に対しては常に優位であろうとする競走馬向きの姿勢を持っています。中距離を主戦場に牝馬らしからぬ豪快な走りを披露してくれそうです。
---------------------------------
[募集馬診断レポート]
---------------------------------
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母オーキッドオアシスは、2000年生まれで、本馬は5歳の時の産駒。
・現役時代1戦0勝、2003/11に引退。
・2005年2月に初仔で、現役引退後3ヶ月で繁殖入り。

【評価】:★★★★★☆☆
母は、繁殖としてはこれからの馬。現役引退後3ヶ月で繁殖入りしていますが、1戦しかしていないのと、いかにも繁殖目的で輸入した牝馬ですので、現役時にあまり無理していないと見ます。本馬の祖母にあたるライカブルスタイルは、米5勝でG1馬です。

ここをクリックすると牝系図を表示

---------------------------------
2.血統診断
・ノーザンダンサーの5×4、ニアークティックの4×5のクロスがある。
・母はミスプロ系×ノーザンダンサー系。
・本馬はニアークティック系×ミスプロ系。

【判定】:★★★★★☆☆
母系にはニジンスキーやハイペリオンがいてスタミナと底力ある血統、母父ミスタープロスペクターでスピードと切れを強化、そこにワイルドラッシュでパワーを補強と、血統的には非常に良くできています。父ワイルドラッシュは未知数の種牡馬ですので、そこがどのように出るのかが興味深いところです。ダートに出る可能性もかなりありますね。

ここをクリックすると血統図を表示

---------------------------------
3.種牡馬診断
【ワイルドラッシュ】
【評価】:★★★★★☆☆
ワイルドラッシュは、第1回ブリーダーズカップクラシックの覇者ワイルドアゲインの直仔です。パーソナルラッシュが走り、海外から複数の買い戻したいというオファーがあった事は有名です。カタログに記載されているように、今年日本でデビューした産駒も少頭数ながら7割がデビュー勝ちということで順調な滑り出しですね。距離はマイルから中距離まで幅が広そうです。芝・ダート両方いけそうで、そういう点では楽しみな種牡馬です。
また、ワイルドラッシュには、現在の日本の主流血脈であるヘイルトゥリーズンが入っていません。またノーザンダンサーも入っていませんので、非常に使い勝手の良い種牡馬であると言えるでしょう。これから良い肌馬に恵まれれば、予想外の繁栄を見せる可能性もあります。
---------------------------------
4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【中竹厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1964年生まれ。昨年のリーディング80位。開業4年目から3年続けて20勝を越え、昨年は17勝でした。重賞勝ちは無く。騎手は、福永、四位騎手などを主に使います。
---------------------------------
5.馬体診断
【評価】:★★★★★☆☆
性格は素直そうです。首から肩、胸前と良い筋肉がついています。足もともしっかりしていて腕っ節が強そうです。後躯も良く発達しており、まだちょっと臀部の後ろに筋肉が足りないですが、調教過程でついてくるのではないでしょうか。ちょっと気になる部分は繋ぎが立ちすぎているという部分です。総じてダートっぽいですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
ちょっと散漫な歩き方です。前脚は良いですが、後ろのクッションがあまり無いですね。
---------------------------------

2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

---------------------------------

一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

"65.アイスキャスケード(オーキッドオアシスの05)募集馬診断レポート"へコメントを投稿

(運営者が承認するまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

上の情報を保存する場合はチェック

キャロットクラブ2006募集馬情報

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門