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63.マルティンスターク(ラテルネの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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63.マルティンスターク(ラテルネの05)

◆マルティンスターク Martinstag
馬名由来:ドイツで行われる聖マルティンの日。 ちょうちん(ラテルネ)行列が行われる。母名から連想。(独語)

父シンボリクリスエス
母ラテルネ(母父トニービン)
牝 鹿 2005/4/14生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
現段階ではまだ成長途上ながら、標準的でとてもまとまりのある馬体をしています。元から幅のある、しっかりとした馬体造りですが、運動量の増加に伴って胴まわりや腰から臀部にかけての各部分に筋肉がより付いたことで、元から見せていた滑らかで軽快な動きに力強さが加味されてきました。人間に甘えることもなく大人びていますが、馬に対しては強気で、ムキになって競っていくような気持ちの強いところがあります。父が古馬になってから凄みを増した走りを見せたことと、兄姉に古馬になっても堅実に使えるタフな馬が多いことから、本馬にも面白みのある競走生活が期待できそうです。
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[募集馬評価レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ラテルネは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代27戦1勝、1994/10に引退。
・1996年5月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・特に代表産駒と呼べるような大物はいないが、コンスタントに産駒は2-3勝している。
・2歳時にデビューしている産駒が多く、比較的早熟。
・産駒の馬場・距離適性は、芝の短-中距離、ダートの短-マイル前後が多い。

【評価】:★★★★★☆☆
こういう2-3勝馬をコンスタントに出す繁殖には、晩期に代表産駒を出す場合もありますので要注意です。新種牡馬の良いところがうまく出ていれば、2-3勝馬は出る可能性が高いと見ます。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・5代アウトブリード。
・母はグレイソブリン系(ゼダーン系)×オックスフォード系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×グレイソブリン系(ゼダーン系)

【評価】:★★★★☆☆☆
母父トニービンには、パワフルで切れのあるグレイソブリンの血、ハイペリオンのスタミナあるステイヤーの血が入り、そして母の牝系にはマタドアのスプリンターの血が入っていて、この繁殖が良い仔を出す下地がそろっています。そこにシンボリクリスエスの血がどのように働くか興味深いところです。
ちょっと余談ですが、牝系のオックスフォード系は、ブランドフォード系以外はほとんど枯渇しているのではないでしょうか。その点で、マタドアの血はかなり稀少です。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【シンボリクリスエス】
【評価】:★★★★★☆☆
新種牡馬ですから産駒のデータなどありませんが、現役時代の活躍から非常に期待の高い種牡馬です。特に2歳戦から走ったということ、中長距離馬でありながら、3歳時に天皇賞秋を制するなど比較的早期に高い完成度を示したということが好感持てます。
ヘイルトゥリーズン系(ロベルト系)種牡馬ですので、配合される繁殖は限定されるかもしれませんが、ノーザンダンサーの血が入っていませんので、少なくともノーザンダンサー系の繁殖との配合は良い方に出るのではと思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【鶴留厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1959年生まれ。昨年のリーディング88位。常に10勝以上上げ、多いときは29勝しています。タヤスツヨシでダービー、チョウカイキャロルでオークスを勝っています。その他これまで管理した馬には、シスタートウショウ、スイープトウショウ、シーイズトウショウがいます。騎手は、池添騎手がほとんどです。所属馬にはスイープトウショウ、シーイズトウショウのほかアサカデフィートなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★★★☆
馬にはきつそうな目ですが、手綱が緩いところをみると人には従順なのでしょう。馬体は肩から胸前に良い筋肉がついています。足もともしっかりしていて、繋ぎもちょっとゆるそうに見えますが、角度はまずまずでしょう。胴がパンとしていて良い感じです。若干トモのボリュームが足りないですね。臀部の張りはまずまずですが、丸いので切れはあまり無いかもしれません。
(測尺)ちょっと小さいですね。体高もあまり無いです。若干遅生まれで、腰も高いので今後適正な馬体重になるとは思いますが、現時点では★1つマイナスです。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
足もとのブレは少ないです。前躯は良く前に出ています。腰高ですが、その割に後躯も良く前に出ています。足もとも柔らかいです。リズムもまずまずです。ちょっと耳が落ち着き無いですね。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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キャロットクラブ2006募集馬情報

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