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61.フィックルベリー(フィックルフレンズの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/12 Comment(1)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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61.フィックルベリー(フィックルフレンズの05)

◆フィックルベリー Fickle Berry
馬名由来: 「気紛れな果実」の意。母名の一部を引用。(英語)

父Cryptoclearance
母フィックルフレンズ(母父Demons Begone)
牝 鹿 2005/4/1生まれ 米国EVファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
米国競馬の頂点BCクラシックを制しただけでなく、芝のレースでも活躍し、万能ぶりを誇った母の半弟ヴォルポニと本馬はとても良く似た姿形をしています。筋骨隆々の米国産馬のイメージはなく、ラインの美しいスッキリとした印象を受けるかもしれませんが、それが叔父の父でもある産駒の特徴であり、デザインされた血統構成では理想通りの出来映えと断言できます。とても筋の通った真面目な気性の持ち主で、軽い馬体の造りからは想像できない程の力強さを秘めています。また、脚元は乾燥しきっており、体質は健康そのものです。是非とも本馬には本邦の牝馬レースで頂点を目指して欲しいものです。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母Fickle Friendsは、1996年生まれで、米7勝。本馬は9歳の時の産駒。2003年産のリライトは米3勝。

【判定】:★★★★★☆☆
母の情報があまりないので、はっきりしたことはわかりませんが、初仔が走っていますので、繁殖としてのポテンシャルがあるのは間違いないところです。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・Hoist The Flagの3×5、ミスタープロスペクターの3×5のクロスがある。
・母はセントサイモン系×リボー系。
・本馬はミスタープロスペクター系×セントサイモン系。

【判定】:★★★★☆☆☆
父クリプトクリアランスは、良血Fappiano(その父ミスプロ)の産駒です。44戦12勝で、フロリダダービー(G1)の勝ち馬。産駒のVictory GallopがベルモントS(G1)を勝っています。母の兄弟にはBCクラシック勝ち馬のヴォルポニ(Volponi)がいて、複数の種牡馬を輩出しているなかなかの牝系です。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【クリプトクリアランス】
【評価】:★★★★★☆☆
クリプトクリアランスは、ミスプロ系×リボー系で、スピードと切れを意識させます。
G1を4勝を含む重賞8勝しています。90年より米で共用されましたが、ベルモントSの勝ち馬ヴィクトリーギャロップをはじめG1馬を多数輩出しています。芝・ダート兼用ということです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【大久保龍厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1966年生まれ。昨年は総合リーディング109位でした。このトレーナーは1年目から23勝、2年目21勝、3年目の昨年は15勝に終わりましたが、今年はすでに20勝しています。なかなかできる芸当ではありません。昨年ナイキアースワークで重賞初制覇。騎手は佐藤哲、川田、四位、武幸四郎騎手を主に使います。所属馬にはナイキアースワーク、スーパーチャンスなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
顔は利発そうです。首さしはよく、肩から胸前の筋肉はまずまずでしょう。足もとの雰囲気も良く、繋ぎの角度も良い感じです。成長途上を感じさせる腰の高さということもありますが、それを割り引いてもトモのボリューム感に欠けますね。全体的に線も細いです。
(測尺)小さいですね。体高も低めです。★1つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★★☆
足もとのブレは少なく、全体を使ってゆっくり歩きます。首の使い方もまずまずです。踏み込みも良いですし、クッションもまずます良いです。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

"61.フィックルベリー(フィックルフレンズの05)募集馬診断レポート"へのコメント

CommentData » Posted by はまる at 07/12/16

見事にフィックルベリーが新馬勝ちしましたね。去年の今頃を思いだしましたよ。
僕が追加候補馬に当馬とルミナリエ、ルージュアルダンとこのサイトの楽天馬さんのコメントなどを見て悩んでた時期でしたからね。
結局フィックルはこの時期資金溜めてたものの競馬場に行って大敗をきして買えなかった馬でしたけど。
結局楽天馬さんが押されてた先の三頭勝ちあがりましたしさすがですね。
本馬も多少展開に恵まれたとは言え新馬勝ちは簡単にはできませんしね。今後も期待できる馬の一頭ですね。

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