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34.パローレ(パープルコートの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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34.パローレ(パープルコートの05)

◆パローレ Parole
馬名由来:大きな赤紫色の花をつけ、強い芳香を誇るコンテスト用としても評価が高い薔薇。大輪の花を咲かせて欲しいとの願いを込めて。(英語)

父エアエミネム
母パープルコート(母父アレミロード)
牝 青鹿 2005/4/19生まれ 中前義隆
価格800万円(一口2万円)

[カタログのコメント]
世界的に枝葉を広げるデインヒル産駒としてGⅠ級の競走能力を持ち、種牡馬としての魅力溢れる父のファーストクロップです。窮屈さのないゆったりとした骨格に、柔らか味のある筋肉が適度に付き、軽快さを感じさせる馬体からは父同様、中距離以上の競馬への適性が感じ取れます。牡馬のような風格すら感じられる気性の強さも頼もしい限りで、これからのトレーニングにもしっかりと耐えていけるはずです。叔母にダートの頂点を極めた女傑ファストフレンドがいる牝系の確かさからも、本馬が父の成功の旗手となって活躍してくれるような気がしてなりません。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母パープルコートは、1995年生まれで、本馬は10歳の時の産駒。
・現役時代8戦1勝、1998/8に引退。
・2000年5月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・母は3歳でデビュー、初仔(父ダンスインザダーク)は2歳時にデビュー。
・初仔は、芝中-長距離だが、父の特性が出た感じ。母はダート短距離で走った。

【評価】:★★★☆☆☆☆
初仔カツラダンスオー(父ダンスインザダーク)の成績は、6戦1勝2着2回3着1回とまずまずではないでしょうか。2番仔は未出走、3番仔(父グラスワンダー)が今年デビューの年です。繁殖の年齢を考えると本馬あたりで活躍馬がでないと、母の繁殖としての評価も厳しくなりそうです。本馬は馬体次第という感じですね。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×5×4、ナタルマの5×5×5、リボーの5×4のクロスがある。
・母はリボー系×ノーザンダンサー系。
・本馬はノーザンダンサー系×リボー系。

※リボーについて詳しく知りたい方は、
http://umanohanashi.seesaa.net/article/22148642.html
※ナタルマについて詳しく知りたい方は、
http://umanohanashi.seesaa.net/article/22860965.html

【判定】:★★★★☆☆☆
母の兄弟にファストフレンドがいます。母系はまずますと言った感じです。リボー系×ノーザンダンサー系は、底力のある血統同士の配合で楽しみですね。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【エアエミネム】
【評価】:★★★★☆☆☆
父エアエミネムは、その父が大種牡馬デインヒル、その母父が名馬アリシーバとなかなかの良血です。特に母系にニジンスキー、Nashuaと大種牡馬が並び、日本に是非残って欲しい血脈ですね。初年度は産駒数も少なく、繁殖もあまりそろっていませんので、厳しいかもしれませんが、逆にここから一発すごい馬が出てくると注目されると思います。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【清水厩舎】
【評価】:★★☆☆☆☆☆
1965年生まれ。今年デビューのトレーナーです。しかし既に4勝していますので、初年度としてはまずまずのスタートではないでしょうか。騎手は、小林、蛯名、吉田騎手などが多いですね。所属馬にはまだ特に活躍馬がいませんが、既に1600万条件の馬が1頭いますね。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
顔立ちは良く、非常に賢そうです。首差しから背中のラインも良く、臀部の張り、角度も良いです。トモにも張りがあります。薄手の馬体で、足下の感じから芝で走りそうです。バランス的にはほとんど欠点がありません。ただ、ちょっと線が細いでしょうか。
(測尺)牡馬にしては小さく、かつ線が細いのと、体高も無いので、★2つマイナスします。

<DVD診断>
【評価】:★★★☆☆☆☆
繋ぎは柔らかく使っていますが、歩様はバラバラですね。腰が少し弱い感じがします。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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