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31.チョコクランチ(ホッカイカレンの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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31.チョコクランチ(ホッカイカレンの05)

◆チョコクランチ Choco Crunch
馬名由来:洋菓子の一つ。チョコクランチのように皆に愛されるような大活躍を期待して。毛色から連想。(英語)

父スペシャルウィーク
母ホッカイカレン(母父サクラバクシンオー)
牝 鹿 2005/3/13生まれ 北海牧場
価格1000万円(一口2.5万円)

[カタログのコメント]
比較的ゆったりとした容量のある腹袋を中心に、前後躯がバランス良く発達しており、肉付きのよい短い首差しから背腰のラインはまさに競走馬の理想形といえます。キャンターに行くと角度の良い肩から繰り出される大きなストライドが目を惹き、良質なバネを生かした力強さを感じ取れます。持ち前の冷静さに加え、理解力の高さを兼ね備えており、また人間との信頼関係も上手く構築できています。何事にも手を抜かず真面目にこなすタイプで、今後の馴致、調教ともプラン通りに進められそうです。母系の血が色濃く出た印象で、短~中距離路線での活躍が期待できるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ホッカイカレンは、1999年生まれで、本馬は6歳の時の産駒。
・現役時代は地方で2戦1勝、2002/11に引退。
・2004年2月に初仔で、現役引退後半年未満で繁殖入り。
・母は遅いデビューで、ダート1400のみ出走。

【評価】:★★★★☆☆☆
母は、繁殖としてはこれからの馬です。現役引退後あまり期間を経ていない点はマイナスなのですが、あまり使われていないということでそれほどのマイナスではない気がします。母父サクラバクシンオーのBMSとしての可能性にも注目です。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンテーストの4×3、ノーザンダンサーの5×5×4のクロスがある。
・母はプリンスリーギフト(ナスルーラ)系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★★★☆☆
血統的には魅力たっぷりですね。ヘイルトゥリーズンの血をしっかり支えるノーザンダンサーの血がよく活かされた配合です。この繁殖の相手として、スペシャルウィークは文句なしです。馬体が芝っぽいようであれば、芝のマイル前後で活躍してくれそうです。
母系を遡ると、ニホンピロウイナー、キタノカチドキがいて、さらに近親にニホンピロスワン、テイエムサウスポーということでなかなか華やかです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【スペシャルウィーク】
【評価】:★★★★★☆☆
初年度は期待ほどふるわず、スペの仔は走らないとまで言われましたが、2年目の2004年は産駒が大ブレーク。特にキャロットクラブの所属馬であったシーザリオの活躍は強烈な印象を残しました。ちなみにPOG的に言えば、今年は評価が下がった2004年の種付けであることをよく考えないといけません。
昨年のサイアーランキングでは3世代で7位と大きく躍進し、ポストサンデーサイレンスの一角を形成しつつあります。実際に今年のキャロットクラブ募集馬もその人気があってかラインナップはたったの1頭ですね。POG本によると、勝ち上がり率も、勝率も上がっているとのことですが、スペシャルウィークの産駒は距離のレンジが広く、活躍するステージが幅広いというのも、その要因になっているようです。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【田中清厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング89位。20勝以上すること7度、30勝以上した年もありますので、2004、2005年と2年連続10勝代の成績は自身不満が残る結果ではないでしょうか。レディパステルでオークスを取ったほか、フェブラリーS(G1)も2勝しています。騎手は、蛯名、嘉藤騎手がほとんどと言ってよいでしょう。所属馬にはタイキリオンなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
しかりとした目ですね。賢そうです。馬体全体はバランス良く筋肉がついており、後躯の厚みからは推進力を感じます。若干メリハリ欠ける馬体ではありますが、調教していくうちに変わってくる可能性があります。繋ぎは短めで、芝・ダート両方いけそうですが、基本的には芝でしょうか。お腹が若干切れ上がっていますので、仕上げが早そうなマイラータイプですね。
(測尺)体高がないので、あまり大きくはならないかもしれませんが、牝馬なのでそこそこでも問題ないでしょう。

<DVD診断>
【評価】:★★★★☆☆☆
前躯が少しブレて遊びますが、後躯もまずまず前に出ています。首はあまり使えていませんが、雰囲気としてはまあまあではないでしょうか。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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