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24.キャスタスペルミー(ミラクルミユキの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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24.キャスタスペルミー(ミラクルミユキの05)

◆キャスタスペルミー Cast a Spell Me
馬名由来: 「魔法をかけて」の意。魔法(走り)で見るものを魅惑して欲しい。母名より連想。(英語)

父フレンチデピュティ
母ミラクルミユキ(母父ノーザンテースト)
牝 鹿 2005/2/9生まれ 片山牧場
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
いかにも丈夫そうな各関節の造りや、理想的な角度の繋を持った乾燥度の高い四肢が形成する、伸びやかで幅のある正確に組み上がった見事な骨格に、豊富で張りのある逞しい筋肉をまとった高水準な一頭です。適度の悍性を持った反応のよい気性も実戦向きと言えるもので、全身を上手く使ったダイナミックなフォームで放牧地を駆け回る姿には目を見張るものがあります。あらゆる点で高いバランスを誇るだけに緩急の必要とされる中距離への適性がありそうで、母の産駒の出世頭になるだけではなく、父の代表産駒の一頭として名を連ねる活躍を期待しています。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミラクルミユキは、1990年生まれで、本馬は15歳の時の産駒。
・現役時代6戦0勝、1993/11に引退。
・1995年4月に初仔で、現役引退後約半年経過して繁殖入り。
・初仔が中央で3勝。
・産駒は、母の年齢とともにデビューが遅くなっている。
・母が若いときの産駒は、芝の短-中距離だったが、年齢とともにダートの短-マイルを走る産駒が増えている。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母の年齢を考えると、さすがにフレンチデピュティでも厳しいでしょう。
祖母タニノベンチャが繁殖前半で代表産駒を出しているように、ミラクルミユキも初仔ダンツプリンセスの成績が最も良いです。そういう点ではこれからはきついということになります。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ノーザンダンサーの4×3、LadyAngellaの4×5、Victorianaの5×5のクロスがある。
・母はノーザンダンサー系×マンノウォー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ノーザンダンサー系でニックス配合。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、カツラギエースやラビットボールと兄弟です。ノーザンダンサーのクロスと、あとは名牝のクロスが2本ですね。やはりフレンチデピュティに期待するしかないようです。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【フレンチデピュティ】
【評価】:★★★★★★★
輸入したときはダート血統だとかいろいろ言われましたが、見事その前評判を跳ね返し、確固たる地位を確立しました。わずか2世代で総合サイアーランキング12位、2歳サイアーランキング4位は立派です。日本に来てからの産駒は、クロフネ、ノボジャックといった先駆けとなった馬たちに勝るとも劣らず、アンブロワーズ、ライラプス、アルーリングボイスなど早い時期から活躍し、クラシック戦線に駒を進めています。特筆すべきは母父サンデーサイレンスに対して、実績を出したことです。そして芝・ダートともに早い時期から活躍馬を出している点も良いですね。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【戸田厩舎】
【評価】:★★★★★★☆
1963年生まれ。昨年のリーディング19位。開業5年目の昨年は30勝を上げました。今年は現在関東で2位にランキングされています。そして、何よりキストゥヘブンで桜花賞を取りました。騎手は、藤田、吉田、石橋騎手などを使います。所属馬には、キストゥヘブンのほかゴールドアグリなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★☆☆☆☆
適度のかん性を持ったという表現がありますが、静かな目をしていますので場をわきまえているということでしょうか。馬体は厚ぼったい感じですが、足下は軽そうです。馬体のバランスとしてトモの厚さと幅がもう少し欲しいですね。
牝馬のこういうタイプの馬体は絞りにくかったりして、仕上げに苦労することも多いです。生まれが早いので、ケガ無く順調に行ければその懸念も希有に終わるかもしれません。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
歩様は若干ブレますね。身体はまずまず柔らかそうです。足下のクッションが良い感じですね。首は使い切れていませんが、まずまずでしょう。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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キャロットクラブ2006募集馬情報

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