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23.ルージュアルダン(ミュゲルージュの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

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『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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23.ルージュアルダン(ミュゲルージュの05)

◆ルージュアルダン Rouge Ardent
馬名由来: 「灼熱の赤、燃えるような赤」の意。燃え上がるような熱い走りを期待して。(伊語)

父ファルブラヴ
母ミュゲルージュ(母父リアルシャダイ)
牡 鹿 2005/4/4生まれ ノーザンファーム
価格1400万円(一口3.5万円)

[カタログのコメント]
馬体は標準サイズよりやや小さめですが、骨量豊富で筋肉は適度に丸みを帯びており、小柄であることを感じさせません。現段階ではコロンとした体型をしており、一見幼い印象が残りますが、これは父の特徴を見事に受け継いだ証と言えるでしょう。普段は聞き分けのよい面があるものの、時折気の強い所を見せるなど、賢くメリハリの利いた性格をしています。キャンター時の重心は低く、また卓越したスピードを持っており、前向きな気性、丈夫な脚元、堅実な母系を考慮すると、短~中距離競馬に適性があると思われます。将来的には馬群に揉まれても自分の競馬がしっかりとできるような競走馬に成長してくれるでしょう。
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[募集馬診断レポート]
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1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ミュゲルージュは、1989年生まれで、本馬は16歳の時の産駒。
・現役時代16戦4勝、1993/7に引退。
・1995年2月に初仔で、現役引退後半年以上経過して繁殖入り。
・産駒はほとんどが3歳デビュー。
・産駒の馬場・距離適性は、種牡馬によってバラバラで、芝の短-長距離、ダートの短-中距離。

【評価】:★★★★☆☆☆
繁殖としてはまあまあの実績ではないかと思います。代表産駒らしき馬は見あたりませんが、コンスタントに勝ち上がっています。ただし、もう高齢ですのでここからすごい馬が生まれる気配は残念ながら感じません。

ここをクリックすると牝系図を表示

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2.血統診断
・ヘイルトゥーリーズンの5×4クロスがある。
・母はヘイルトゥーリーズン系×ボールドルーラー系。
・本馬はノーザンダンサー系×ヘイルトゥーリーズン系でニックス配合。

【判定】:★★★★☆☆☆
母父リアルシャダイは、ヘイルトゥリーズン系でありながら、ヘイルトゥーリーズ系の血をしっかり受け止める数少ないブルーメドサイヤーです。また、ヘイルトゥリーズンのクロスも直系同士のクロスではない点で少し救われています。直系同士で無い場合には、ある程度活躍馬がいます。

ここをクリックすると血統図を表示

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3.種牡馬診断
【ファルブラヴ】
【評価】:★★★★★★☆
新種牡馬なのであまり過大評価をしてはいけませんが、それにしてもこの種牡馬はかなりのポテンシャルを持っていると感じます。最も良い点は、タフであったこと、そして日本の馬場の適性がすでに証明されているということです。あの中山開催のジャパンカップでシンボリクリスエスを完封したのはすばらしい。そして自身の競走生活でも、様々な状況の馬場適性を示したこともあり、種牡馬としても母馬の良いところを壊すことなく、様々なバリエーションの産駒が誕生する感じがします。中距離血統という評価もあるかと思いますが、自身に入っている血はむしろ万能血統のオンパレードという感じですので、産駒もマイル〜長距離までいろいろなレンジの馬が出てくるでしょうし、それを全て幅広くオールラウンドにこなす馬も出てくる可能性があると思われます。
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4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【和田正厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1947年生まれ。昨年のリーディング18位。昨年は30勝、今年も既に24勝を上げています。重賞は勝っているものの、まだG1勝ちは無く、そろそろ欲しいところです。
騎手は、所属騎手の穂刈騎手を中心に、後藤、中館、岩部騎手などを使います。所属馬には、トップガンジョー、ディバインシルバーなどがいます。
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5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
馬体は、厚ぼったいゴロンとした感じに見えますが、実は父ファルブラヴに非常に良く似ています。首差しから背中の感じ、足下の感じも良く似ています。トモのボリュームも十分ですし、父ファルブラヴが芝なら、良く似た本馬も芝でしょう。
(測尺)牡馬なのでこの時期としてはちょっと小さいですね。★ひとつ減点します。

<DVD診断>
【評価】:★★★☆☆☆☆
前足が若干ぶれますが、それより身体がかたいことの方が気になりました。しかも胴の動きがかなり重たそうです。
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2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

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一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

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