このサイトのTOPページへ
[キャロットクラブが一番]のTOPページへ
[キャロットクラブ2008年募集馬を診断せよ!]のTOPページへ
[キャロットクラブ2007年募集馬を調査せよ!]のTOPページへ

22.クラトス(サイレントビーナスの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

---------------------------------

『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

---------------------------------

22.クラトス(サイレントビーナスの05)

◆クラトス Kratos
馬名由来:「力、権力」の意。レースで力を誇示するような走りができるよう期待を込めて。(希臘語)

父マヤノトップガン
母サイレントビーナス(母父サンデーサイレンス)
牡 栗 2005/3/16生まれ 白老ファーム
価格1600万円(一口4万円)

[カタログのコメント]
とても毛艶が良く健康的な本馬は、しっかりとした骨格に無駄肉の一切ない研ぎ澄まされた体つきを常に保持しており、見るからに仕上がりが早そうな一頭です。スラリとバランス良く伸びた四肢に狂いはなく、クッション性も抜群で、さらに目の前を歩かせれば力強さも十分に感じ取ることができます。落ち着いた気性や全体に伸びのある体型から見て距離の融通も利きそうです。今後の鍛錬によってそのスレンダーな体に父マヤノトップガン同様の良質な筋肉を得た時、芝・ダート、距離の長短に合わせて、自在の脚質を誇るオールラウンダーとして息長く楽しませてくれることでしょう。
---------------------------------
[募集馬診断レポート]
---------------------------------
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母サイレントビーナスは、1997年生まれで、本馬は8歳の時の産駒。
・現役時代5戦0勝、2000/5に引退。
・2003年4月に初仔で、現役引退後1年以上経過して繁殖入り?
・母は、3歳時にデビュー、芝・ダートの短-マイル前後で走った。

【評価】:★★★★☆☆☆
母の繁殖適期の産駒です。しかし、種付けまで丸1年以上おいたとは考えづらく、何かのトラブルで第1子を失った可能性があります。また本馬は第2子ですが、2004年産駒も何かあった可能性があります。お産の悪い繁殖は珍しくありませんし、総じて産駒の成績とリンクしてはいないようなので、本来であればその点はあまり気にはなりません。しかし、母の現役時代の状況を調べると、先天的に喉の管が細かったということなので、本馬は体質面を含めてチェックが必要です。よって、馬体診断でも慎重に見る必要がありそうです。でも母の現役時代の写真を見るとかなりの好馬体ですね。すごい期待された牝馬であったのだと思います。母の無念を仔が晴らすということもあるかもしれません。

ここをクリックすると牝系図を表示

---------------------------------
2.血統診断
・ヘイルトゥリーズン4×4のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ノーザンダンサー系。
・本馬はヘイルトゥリーズン系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★☆☆☆☆
近親に生涯で活躍したテイエムドラゴンがいます。血統的には、ヘイルトゥリーズンのクロスがありますが、ロベルト系×ヘイロー系となっていて、最悪の状況にはなっていません。しかし個人的には走る確率の低い配合であると思います。

ここをクリックすると血統図を表示

---------------------------------
3.種牡馬診断
【マヤノトップガン】
【評価】:★★★★☆☆☆
父ブライアンズタイムに母父ブラッシンググルームというなかなかすごい配合ですね。バンプーユベントス、チャクラ、プリサイスマシーンなど中長距離の活躍馬が多いようです。
少しずつ成績は上がってきていますが、サイアーランキングは二桁順位が続いています。そろそろ一発が欲しいところですね。
---------------------------------
4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【古賀厩舎】
【評価】:★★★★☆☆☆
1951年生まれ。昨年のリーディング84位。昨年17勝もここ数年は安定して20勝以上しています。トキオパーフェクト、シンコウスプレンダ、サーガノヴェルなどの重賞馬を輩出しています。騎手は、田中、横山、村田騎手などを使います。所属馬には、ナイキアヘッド、ナイキゲルマンなどがいます。
---------------------------------
5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
しっかりした気性のようで、あまり手がかからない感じですね。全体的に窮屈さがなく、なかなか好馬体です。芝の中長距離タイプでしょうか。足下がしっかりしていて、身体の張りも良いですね。前躯、後躯とも筋肉がほどよくついて、全身をいっぱいに使って走りそうです。いわゆる枝が長いタイプで、かつ胴伸びが良いのということで、収縮力が生命線でしょうか。
(測尺)小さいですが、ギリギリ減点なしにします。

<DVD診断>
【評価】:★★★★★☆☆
腰高の割には良く後肢も出ていました。まだ首の使いからがうまくないですが、なかなかゆったりと歩いていて良いのではないでしょうか。
---------------------------------

2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

---------------------------------

一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

"22.クラトス(サイレントビーナスの05)募集馬診断レポート"へコメントを投稿

(運営者が承認するまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

上の情報を保存する場合はチェック

キャロットクラブ2006募集馬情報

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門