このサイトのTOPページへ
[キャロットクラブが一番]のTOPページへ
[キャロットクラブ2008年募集馬を診断せよ!]のTOPページへ
[キャロットクラブ2007年募集馬を調査せよ!]のTOPページへ

14.アメリカンタイトル(ストマッカーの05)募集馬診断レポート

Posted at 06/09/10 Comment(0)»

---------------------------------

『二十一世紀を支配する血脈』(著者:武市銀治郎)

【内容情報】競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。

『世界の逞しい血統』(著者:武市銀治郎)

【内容紹介】サンデーサイレンスやシガーの超活性源はどこから来たのか。いま、近未来の血統盛衰と活性化への扉を開く。

【内容情報】サラブレッドは、これまで父系中心に語られてきた。しかし、種牡馬のレベルが飛躍的に向上した現代において、母系を無視した血統論はもはや意味をなさなくなっている。名馬誕生の鍵を握るのは、実は「母の血」なのかもしれない。サラブレッドの血統を母系から読み解く初めての試み。

【目次】母のちから―母系血統の重要性/母の履歴書―ジェネラル・スタッド・ブック/母の記号―ファミリーナンバー/成功する母―データが語る名牝の条件/母の事情―牧場という生産現場/母の相性―ニックスと代用血統/日本の母系(スペシャルウィークへの道/トウカイテイオーへの道)/母の父―ブルードメアサイヤー

競馬の血統学

著者:吉沢譲治

【内容情報】カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

【内容情報】昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった―。

【著者情報】矢作芳人(ヤハギヨシト)1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

---------------------------------

14.アメリカンタイトル(ストマッカーの05)

◆アメリカンタイトル American Title
馬名由来:米競馬でGⅠタイトルを奪取した父と同様な活躍を遂げるように。父の戦績から連想。(英語)

父ウォーエンブレム
母ストマッカー(母父サザンヘイロー)
牝 鹿 2005/1/30生まれ ノーザンファーム
価格1800万円(一口4.5万円)

[カタログのコメント]
今回の募集で唯一の、そして稀少性の高いウォーエンブレム産駒の登場です。軽やかで大物感溢れる身のこなしには、タイトルホルダーである父の存在感を十分に感じ取ることができます。母は現役時の馬体重が530kgを上回る大型馬で、中央では勝利を挙げることができませんでしたが、2着4回と常に上位入着を果たした実力馬でした。本馬は母の産駒らしい馬格に恵まれた造りで、初仔らしからぬ伸びやかな首差しと柔らかな背、そして、しっかりとした脚取りが一際目につきます。また、豊かな骨量と安定した節々を有した馬体は、米国で幅広い実績を残してきた近親達と同様に、ハイクラスな走りを演出してくれるでしょう。
---------------------------------
[募集馬診断レポート]
---------------------------------
1.母馬の繁殖ポテンシャル診断
・母ストマッカーは、1998年生まれで、本馬は7歳の時の産駒。
・現役時代中央11戦0勝2着4回、地方2戦2勝、2003/8に引退。
・2003年産駒は死亡。2005年生まれの本馬が実質初仔。
・母は、ダートのマイル前後を走った。

【評価】:★★★☆☆☆☆
母は、これから繁殖適期に入るところです。この繁殖は評価が難しいです。というのはこういう子出しが悪い繁殖は両極端で、まったくだめか、たまに生まれた産駒がすごい活躍するという2パターンあるからです。母が530kgを上回る大型馬というコメントがありますが、この産駒も大型だとしたら牝馬ということもありますから回避が妥当でしょう。一方で中型の馬体であればおもしろいですね。★は3.5という感じでしょうか。

ここをクリックすると牝系図を表示

---------------------------------
2.血統診断
・ミスプロの3×5、母方にヘイルトゥリーズンの4×5のクロスがある。
・母はヘイルトゥリーズン系×ミスプロ系。
・本馬はミスプロ系×ヘイルトゥリーズン系。

【評価】:★★★☆☆☆☆
曾祖母マリアンベンダーは米7勝でG3を3勝していますね。米国産種牡馬ウォーエンブレムとの相性は悪くないと思われます。母父であるサザンヘイローの産駒も最近やっとタイキバカラやユノピエロが出てきました。産駒の勝ち上がり率が結構高いという良いデータがあります。本馬はおそらく切れで勝負するタイプだと思われますが、あとは馬体次第ですね。

ここをクリックすると血統図を表示

---------------------------------
3.種牡馬診断
【ウォーエンブレム】
【評価】:★★★★☆☆☆
米2冠馬として鳴り物入りで来日しましたが、ご存じのとおり種牡馬としての機能が十分果たせていません。何せ産駒の数が少ないので評価が難しいですが、血統的にはミスプロ系ですので、ノーザンダンサー系とか、SS系の繁殖とは相性は悪くないと思われます。牧場で話を聞くと、今年は前後の年と比べても一番産駒数が多いということですので、キャロットクラブのラインナップに名を連ねるのはこれが最後かもしれません。そして大物を出すとしたら今年しかない?のかもしれません。
---------------------------------
4.厩舎診断
厩舎診断を入れたのは、牧場で話を聞いたときに、募集馬の厩舎を牧場側が選ぶと知ったこと、そしてやはり走りそうな馬を良いトレーナーのところに入れるようにしていると聞いたことからです。ということで参考にしてください。

【久保田厩舎】
【評価】:★★★★★☆☆
1967年生まれ。昨年のリーディングは31位。開業3年目で全国31位ですから、すごいですよね。まさに新進気鋭のトレーナーの一人です。騎手は、田辺、柴山、蛯名騎手などを使います。所属馬には、ワイルドワンダー、シンボリエスケイプなどがいます。これだけ勝っていて重賞未勝利ですから、今年あたりはどうでしょうか。
---------------------------------
5.馬体診断
【評価】:★★★★☆☆☆
馬は若干うるさそうです。首さしよく、肩から胸前の筋肉はすばらしいですね。繋ぎが少し立ち気味ですので、大型であればちょっと心配です。トモの厚みはちょっと足りませんが、張りは適度にあります。関節がすっきりしている馬ですね。
(測尺)問題なし

<DVD診断>
【評価】:★★☆☆☆☆☆
ちょっと後ろがかたいですね。腰が若干高いとはいえ、ちょっとたどたどしい感じです。横方向にも脚がブレています。でも調教してくるとある程度治ってきますので、すぐこれで走らないとかいうことではありません。
---------------------------------

2006年の募集馬には、ディープインパクトの弟、キングカメハメハの弟などをはじめ、良血馬が多数集まっています。さて、クラシックに駒を進めるのはどの馬か。

---------------------------------

一口馬主って知ってますか?。競走馬育成シミュレーションゲームが好きな人ははまりますよ。今年のキャロットクラブはインテレットが皐月賞、菊花賞出走、ブルーメンブラットがオークス、秋華賞出走。アロンダイトがJCDを快勝

"14.アメリカンタイトル(ストマッカーの05)募集馬診断レポート"へコメントを投稿

(運営者が承認するまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

上の情報を保存する場合はチェック

キャロットクラブ2006募集馬情報

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門